1 ふらいんぐうぃっち
連載中 巻数 : 11
あらすじ・ストーリー
木幡真琴(こわた・まこと)、15歳。青森で魔女はじめました。――黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、またいとこの圭(けい)や千夏(ちなつ)たちと毎日げんきに暮らしてます。
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見習い魔女と田舎の人々たちの暮らしを描く日常もの。 ファンタジー要素は控えめで、 田舎の生活ならではの人々の温かさや自然の豊かさを前面に出して 全体的にゆるくほのぼのとした感じでまとめられている。 独特のユーモアも随所にあって雰囲気マンガにありがちな退屈さはありません。 良作です。
半人前魔女の女子高校生・木幡真琴が、青森県弘前市にある又従兄弟の家に居候することから物語は始まる。 その世界観は少しジブリに似たほのぼのした作品となっており、登場するキャラたちはみんなとても優しい人ばかりで、物語も各話に渡って、和やかな気持ちになれるものばかり。また実在する青森県弘前市を舞台にしているというその田舎の風景は実に癒される素敵な作画だった。
(2020/06/09追記) 『青森の「バゲ」がネットで注目集める リンゴ農家愛用の農作業車』@弘前経済新聞 ↑ 青森のリンゴ農家が農場で使う作業車・通称「バゲ」が現在、ネットで注目を集めているというニュースが流れているが、一番驚くところはこの記事に出てくるリンゴ農家は、本作品著者の『石塚千尋氏のお兄さん』である点。 第4巻の出てきたリンゴ農家はここのことか? あと、ググってみるとこのリンゴ農家は弘前市下湯口にあるようだが、そういえば第1巻のバス停留所で「下湯口」が出ていた。 以前より、石塚千尋氏は弘前に詳しいと思っていたが、このような背景があったことを偶然知って嬉しくなった。 - - - - - - - - - - - - - - - - - 15歳になった見習い魔女の木幡真琴が、一人前の魔女になるべく家を出て黒猫とともに親戚の家に居候する話。 これだけ聞くと「魔女宅の劣化版か?」と思いきや、ヒロイン真琴の性格の良さ、高校一年生というビジュアルの良さから「こっちの方がアリじゃね?」と感じてしまう。 また、「魔女宅」は13歳であるにも関わらず色ボケしたところがあり、作中にもウザい男が出てきて面倒くさいが、こちらの作品では色恋沙汰になることは一切なく、安心して読み進められる。 というか、年頃の男は居候先の又従兄弟一人(人畜無害)だけで、他は全て女子のみという清々しい設定。ちなみに登場人物は皆、善人ばかりで気持ち良い。 第8巻ではクラスメート(当然全員女子)が出てきて、今後の展開が楽しみである。 【重要事項】第7巻に入浴シーンあり
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