1 YASHA-夜叉-
完結済 巻数 : 12
あらすじ・ストーリー
同じ受精卵から別々に育てられた、双子が、20年の時を経て出会うときそこに何があるのか。愛情?憎悪?主人公・有末静と双子の弟・雨宮凛の長く辛い闘いが、今、幕を開ける…。
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2 エマージング 文庫版
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
新宿である男が突如吐血して変死した。その死体は死後3日を経過したかの様に壊死しており、検死をした小野寺と関口はこれをウイルス性の感染症と推測する。一方、事件の場に居合わせた女子高生岬あかりの身にも異変が起きていた。感染経路も治療法も未知な新興ウイルス(エマージングウイルス)が日本を襲う。東京に現れたこのエボラ出血熱に似た伝染病に対し、政府は対応に遅れ、報道が恐怖心を煽り、国民はパニックとなる。
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3 エマージング 完全版
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
新宿である男が突如吐血して変死した。その死体は死後3日を経過したかの様に壊死しており、検死をした小野寺と関口はこれをウイルス性の感染症と推測する。一方、事件の場に居合わせた女子高生岬あかりの身にも異変が起きていた。感染経路も治療法も未知な新興ウイルス(エマージングウイルス)が日本を襲う。東京に現れたこのエボラ出血熱に似た伝染病に対し、政府は対応に遅れ、報道が恐怖心を煽り、国民はパニックとなる。
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もっと見る4 終わりのセラフ
連載中 巻数 : 30
あらすじ・ストーリー
突然発生したウイルスにより大人たちが死に絶え、人間社会が崩壊してから4年。残された子供たちは吸血鬼たちが住む地下都市に囚われ、血液を提供する代わりに生かされるという家畜同然の生活を送っていた。その中の一人、百夜優一郎は「家族」である百夜ミカエラたちと共に地下からの脱出を図るが、ミカエラたちは脱出計画に気付いた吸血鬼たちの手にかかって死亡し、優一郎は唯一地上へ帰還する。
それから4年後、吸血鬼への強い憎しみを胸に秘めた優一郎はミカエラが吸血鬼として蘇ったことを知らないまま、帝鬼軍の門を叩く。
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自分はアニメより漫画の方が面白いと思います! 仲間・家族を思いながら戦うのがアツイです、
ダークな感じの作品が好きな人にはおすすめ。ストーリーは面白い。絵も綺麗だと思う。
なんか良くありそうな話のような気がする。気がするってなぐらいあまり印象にない。
5 もやしもん
完結済 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
この力があれば新しい菌の発見だって、食中毒や流行病の未然防止だって、世界征服だってできちゃう?!細菌、カビ、酵母、ウイルス…etc。まとめて微生物なんて呼ばないで!こいつら強烈な個性もっている。
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全巻買って母と親子で楽しく読めました!あまり親しみのない農業のことの説明が詳しくのっていたり、とても面白かったです!この絵柄もすごい好きだしアニメもとても面白かったです。いろんな人にぜひ読んでほしいと思います!
主人公は種麹屋の次男坊・沢木直保。 彼には生まれつき特殊な能力があり、ミクロやナノの世界で生きる菌やウイルスを目視することができます。 それを視覚することができない普通の人には信じてもらえず、そのため、変わり者として扱われてきました。 そんな彼が「某農業大学」へ入学し、祖父の友人で細菌や発酵研究を行っている樹慶蔵のゼミに入ります。 直保と一緒に大学入学をした幼馴染の結城蛍や、大学の先輩、樹ゼミのゼミ生たち、そしてたくさんの菌たちとの大学ライフを描いた作品です。 酒造りや味噌づくり、ウイルスの感染症から発酵食品の歴史まで学べる学習マンガとしての側面も強いです。 序盤から、イヌイットの保存食・キビヤックや、韓国の高級食品・ホンオフェを取り上げていて、興味深く読めました。 口噛み酒というと『君の名は。』で有名ですが、個人的にはもやしもんで知ったという方のほうが多いのではと思います。 A.オリゼーを中心として、各菌たちの関係性や"かもし"のメカニズムが学べます。 また、A.ソーエやL.ヨグルティ、S.セレビシエ、O-157や溶連菌など、菌たちがマンガらしくデフォルメされていて、楽しく学べる菌マンガ的な作品ですね。 一方で、同級生、先輩たちも個性的です。 特に、序盤は幼馴染として一緒に大学に入学した結城蛍は、途中から不在になり、女装姿で再登場します。 恋愛要素低めのマンガですが、女装の蛍がモテてるようにみえる直保に嫉妬するようなシーンがあり、なんともいえない気持ちになります。 女性キャラは少なくないのですが、女装した結城蛍が一番人気キャラであることは言うまでもないですね。 地ビールについて議論を交わし、桶買いなどの商習慣にメスを入れるなど、菌だけではなくとりまく業界についても学べます。 ただ、終盤に連れて文章量がかなり多くなります。 ちゃんと読めばすごく良いと思うのですが、それこそ大学講義レベルの内容が繰り広げられるため、ある程度の理解力が必要だと思います。 ですが、菌の学習パートが本作のポイントではありますが、そこを読み飛ばしたとしても普通にマンガとして面白いです。 序盤は入りやすいので、斜め読みでもある程度詳しくなれるところもあると思います。 菌に興味があってもなくても生きるのに発酵は必要不可欠で、皮膚の上にも土の上にも空気中にも目には見えない菌がいる。 目に見えない彼らについてある程度知ってみると、世界が少し違って見えるかもしれないと思いました。
6 Blame!
完結済 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
極限まで発達したインターネット世界。かつて、そこは『超構造体』に内蔵されたシステム(BIOS)上で起動する『統治局』(OS)が、正規アクセスする人間の要望を完璧に叶えていた理想世界だった。だが、破局が起こり人々はアクセス権を失い、『セーフガード』(ウイルスチェッカー)が容赦なく『駆除系』で不正規アクセス者を排除する、危険な世界へと変容してしまう。探索者・霧亥(キリイ)は『統治局』への再アクセスを可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、『感染前』の『ネット端末遺伝子』を求める。
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迫力あるバトルシーン、独特で魅力的なネーミングセンス、巨大構造物!二瓶先生の独特な世界観にドップリ浸かれる、ある種カルト的な漫画(画集?ではないかwww)です。 霧亥がネット端末遺伝子を探し、長い長い旅をし、珪素生物との戦いを繰り広げていきます。アニメ、シドニア第九戦役の劇中劇ですっかり有名?になったかも知れませんね。 台詞が少なく、最初は難解に感じるかも知れませんが、意外とサクサク読めます。 希望のあるラストではありますが、明確なエンディングを好む方には向かないかも知れませんが、SFファンには、一度は手にとって貰いたい、名作であり、強くお勧めします。
漫画というよりはアートブックと言うべき作品。セリフは要らない、というかセリフがあっても訳わからん。 最初のうちはそれらしいストーリーが存在し、巨大な構造体に囲まれた世界の設定もあるが、巻が進むにつれそれを読者に説明することもなく、淡々と話が進んでいく。そのため好き嫌いが分かれる作品だと思う。 人間味のあるキャラクタというのはあまりいないが、全員とても個性的だ。一番好きなのはシボ。途中で何回も身体を変えているが、そのたびに魅力的になっている。 【欲しいと思ったもの】 第6巻で出てくるクローンを作り続ける機械。自分はここに永住したい。
ひっそりとイヤホンをつけって一気読みしました。主人公が階を散策しているところがなんとも好きでした。人間とは違う時間の感覚、疲れもなく、休みもいらない、瑣事に惑わされることもない。そして整った無限に等しい舞台でそんな純粋な探検を延々としているのがとても羨ましかったです。
7 BLOODY MONDAY -ブラッディ・マンディ-
完結済 巻数 : 11
あらすじ・ストーリー
ウイルスを手に入れた折原マヤは、生物教師として、天才ハッカー「ファルコン」・高木の通う学校へ赴任して…。誰が敵か分からない。全ては組織の陰謀なのか。常識外れの頭脳戦と、先が読めない展開に目が離せない。
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天才ハッカー+治安機関VSテロ組織の頭脳戦物。 原作担当は数々のペンネームでマンガ等の原作を手掛ける樹林伸。龍門諒もその一つのペンネーム。 (一番有名なのは金田一少年シリーズの天樹 征丸) DEATH NOTEの連載終了直後に連載が始まったので、頭脳戦物のライバル意識があるのがちらほら見受けられます。 ストーリーは、常にスリリングが続くのでハリウッドアクション映画っぽくて映画観た気分になれます。 ただ、なんか無理やり大風呂敷を畳んだ感があるので違和感を感じました。が、水準は高いと思います。 このマンガほど人間不信になれるものは、そうないのでは? Season2,3と続きあります。
サスペンス漫画で絵柄が綺麗で読みやすいです。物語はSeason2とラストシーズンと続くので実質23巻あります
天才ハッカー少年vsテロ組織という設定は面白い。 ただキバヤシ先生原作のマンガによくあることなんですが 同じ展開をひたすらループさせるので飽きてしまう。 仲間の裏切り→誘拐or拘束されてピンチ→ハッキングで打開→裏切り者退場→新キャラ投下→(最初に戻る) という流れが延々続きますw 絵もストーリーもゴチャゴチャしていて最終話まで読むのがかなり苦痛だった。
8 バイオメガ
完結済 巻数 : 6
あらすじ・ストーリー
西暦3005年、7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。すでに廃墟と化し、水も酸素もないかつての入植地で、探査船乗組員は1人の女と出会う。その後、帰還中に探査船は地球周回軌道上で大破。発見された乗組員の遺体は未知のウイルス【N5Sウイルス】に冒されたまま、軌道上を漂い地上に胞子を撒き散らしていた…。半年後、地球。東亜重工のエージェント、合成人間庚 造一は、DRFの管理下にある人工島【9JO】に潜入。そこはすでにN5Sウイルス感染者(ドローン)で満たされていた…!! ウイルスの地表全域拡散まで残り約15時間。造一はN5Sウイルス適応者を探し出し、保護することはできるのか!? 弐瓶勉が描いた伝説的SF作品「バイオメガ」が描き下ろしカバーで、強力復活!! 巻末には東亜重工エージェント“丁 伍宇”の任務を描いた外伝的読切「バイオメガ―interlink―」を収録!!
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前作BLAME!に続きハードSFでした。BLAME!よりは物語の説明がされてますが中盤の超展開に驚きました。
最高です、そのダークな設定とぶっ飛んだストーリー 弐瓶勉の中で一番大好き SFっぽさはブラムですが、圧倒的にこっちは話が展開してます、超展開w そして人が魅力的 シドニアはハーレムっぽさが出ちゃってるので、やっぱバイオメガが一番かな~
東亜重工の合成人間「庚造一(かのえ ぞういち)」が未知のウィルスに汚染された地球を救うために、敵対する組織と戦う話。 彼の乗る大型の武装バイク「重二輪」、これにインストールされている「女性型AI」と魅力的なメンツが揃っており、彼らの無双っぷりがとても心地よい。 だが、後半になると話は一転する。 合成人間ゆえに食事も要らず不老不死の主人公が、果てしない旅を続けるストーリーに感動してしまう。 スケールの大きい作品ということで気に入っている。
9 T-DRAGON
完結済 巻数 : 10
- 作者 : 桜谷シュウ
- 時期 : 2015年-2019年
- 雑誌 : 月刊ヒーローズ
- 出版 : 小学館クリエイティブ
あらすじ・ストーリー
ミクロの世界で、人類に待ち受ける“絶望”--!!突如、発生した謎の感染症は、致死率99%という絶望的な数字を持って、日本全土にに広まった。高校生の光太郎は、感染した弟のユウを救うべく、、感染症の原因であるウイルスを地球に持ち込み、また、唯一その抗体を持つとされる、体長5ミリの地球外生命体“T-DRAGON”を捕獲するべく、ミクロの世界へと足を踏み入れるのだった!!1.8センチの体となった光太郎を待ち受ける、1/100の世界の“絶望”とは!?ミクロ・SFアクション、ここに開幕――!!
該当掲載作品
9作品
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