1 BLOODY MONDAY -ブラッディ・マンディ-
完結済 巻数 : 11
あらすじ・ストーリー
ウイルスを手に入れた折原マヤは、生物教師として、天才ハッカー「ファルコン」・高木の通う学校へ赴任して…。誰が敵か分からない。全ては組織の陰謀なのか。常識外れの頭脳戦と、先が読めない展開に目が離せない。
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天才ハッカー+治安機関VSテロ組織の頭脳戦物。 原作担当は数々のペンネームでマンガ等の原作を手掛ける樹林伸。龍門諒もその一つのペンネーム。 (一番有名なのは金田一少年シリーズの天樹 征丸) DEATH NOTEの連載終了直後に連載が始まったので、頭脳戦物のライバル意識があるのがちらほら見受けられます。 ストーリーは、常にスリリングが続くのでハリウッドアクション映画っぽくて映画観た気分になれます。 ただ、なんか無理やり大風呂敷を畳んだ感があるので違和感を感じました。が、水準は高いと思います。 このマンガほど人間不信になれるものは、そうないのでは? Season2,3と続きあります。
サスペンス漫画で絵柄が綺麗で読みやすいです。物語はSeason2とラストシーズンと続くので実質23巻あります
天才ハッカー少年vsテロ組織という設定は面白い。 ただキバヤシ先生原作のマンガによくあることなんですが 同じ展開をひたすらループさせるので飽きてしまう。 仲間の裏切り→誘拐or拘束されてピンチ→ハッキングで打開→裏切り者退場→新キャラ投下→(最初に戻る) という流れが延々続きますw 絵もストーリーもゴチャゴチャしていて最終話まで読むのがかなり苦痛だった。
2 学園×封鎖
完結済 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
ある日の昼下がり、平和な高校がテロリストに占拠された。テロリストたちは謎の生物兵器を所持しており、重傷を負ったテロリストのリーダー、鬼灯は、生物兵器のウィルスを自らに注射させた。その生物兵器は、自衛隊すら侵入を躊躇させるほどの危険なものだった――テロリストと生徒たちによる、命がけの戦いが始まった!! E☆エブリスタ発、学園パニック漫画の決定版!
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本屋さんのオススメコーナーで手に取りました。 絵がイマイチ+ストーリー既視感で あまりハマりません( ¯―¯٥) まぁ、いわゆるゾンビもの。 もう少し様子を見てみます?
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