おすすめドロドロ漫画ランキング

51XEFEXdAQL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめのドロドロ漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2017年03月19日

並び替え

1 凪のあすから

完結済 巻数 : 6

51XEFEXdAQL

あらすじ・ストーリー
多感な少年少女たちの青春時代を描いています。結構ドロドロした恋愛関係もあるので、そういうのが好きな方はぜひ!きっといい作品になると思います! 話は2部構成になっています(それもこの作品の魅力の一つ)。 第1部 かつて全ての人間たちがの中で普通に呼吸し、生活を営んでいた世界があった。だが、ある時を境として陸に上がって生きる人たちも現れ、やがて人の世界は海と陸に分かたれた。 海の世界で、先 光、向井まなか、比良平ちさき、伊佐木 要ら4人の少年少女は、昔からいつも仲良く暮らしていた。そんな中、光たちはそれまで通っていた海の学校が廃校になったため、陸の世界の学校へ行くようになる。そして、陸に生きる少年の木原 紡との出会い、おふねひきを実現させたい光たちの思い、光の姉のあかりが陸の人間である潮留至と恋仲であったことなど様々なことを経て、光たちは陸と海の人間の間にある溝とに向き合うようになっていく。 そんな思いを抱きながら、陸と海の人間たちの心を1つにして、ついにあかりと至の結婚がおふねひきと一緒に執り行われることとなる。 第2部 あかりの結婚当日に起きた渦潮と共に、汐鹿生の冬眠が始まった。 それから5年後。眠以降、海の世界との交流が断絶した陸の世界では寒冷化が進んでいた。海村の子で唯一冬眠しなかったちさきは紡の家で世話になりながら、渦潮に呑まれて行方をくらましたみんなの安否を気にしていた。光たちと同じ年となった潮留美海と久さゆもまた、あのとき抱いてた憧れの気持ちをなくさぬまま、今を生きていた。 そんな巴日の日に、行方不明だった光が5年前と変わらぬ姿で発見される。 その後、要も5年前と変わらぬ姿で発見される。 しかし、まなかは発見されないため、エナが何故かあり泳げた美海、光、要はまなかを探しに海へ潜ると…

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

アニメが原作です。 ●ストーリー 第1部 かつて全ての人間たちが海の中で普通に呼吸し、生活を営んでいた世界があった。だが、ある時を境として陸に上がって生きる人たちも現れ、やがて人の世界は海と陸に分かたれた。 海の世界で、先島 光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木 要ら4人の少年少女は、昔からいつも仲良く暮らしていた。そんな中、光たちはそれまで通っていた海村の学校が廃校になったため、陸の世界の学校へ行くようになる。そして、陸に生きる少年の木原 紡との出会い、おふねひきを実現させたい光たちの思い、光の姉のあかりが陸の人間である潮留至と恋仲であったことなど様々なことを経て、光たちは陸と海の人間の間にある溝と真剣に向き合うようになっていく。 そんな思いを抱きながら、陸と海の人間たちの心を1つにして、ついにあかりと至の結婚がおふねひきと一緒に執り行われることとなる。 第2部 あかりの結婚当日に起きた渦潮と共に、汐鹿生の冬眠が始まった。 それから5年後。冬眠以降、海の世界との交流が断絶した陸の世界では寒冷化が進んでいた。海村の子で唯一冬眠しなかったちさきは紡の家で世話になりながら、渦潮に呑まれて行方をくらましたみんなの安否を気にしていた。光たちと同じ年となった潮留美海と久沼さゆもまた、あのとき抱いてた憧れの気持ちをなくさぬまま、今を生きていた。 そんな巴日の日に、行方不明だった光が5年前と変わらぬ姿で発見される。 その後、要も5年前と変わらぬ姿で発見される。 しかし、まなかは発見されないため、エナが何故かあり泳げた美海、光、要はまなかを探しに海へ潜ると… 以上、ウィキペディアから引用。 ん~。この説明じゃ作品の良さが半分どころか、10%も伝わってる気がしない・・・ アニメが気に入ったので読んでます。 アニメをまず見るのをおすすめします!

2 クズの本懐

完結済 巻数 : 9

51Rsz2wQ30L

あらすじ・ストーリー
安楽岡花火と粟屋麦は、学校の誰もが羨む評判の高校生カップル。 一緒に下校して、テストの点数を教え合い、他愛のない会話をし、物陰に隠れてキスをする。そんな甘酸っぱいカップルの日常を過ごす二人には、誰にも言えない秘密があった――。

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

内容は恋愛ものですが重たい内容です。主人公またはその登場人物たちの報われない恋愛を描いた作品です。 少し大人な恋愛ものをみたいならおすすめです!

ノイタミナのアニメから見ています。 あにこれで詳しい感想を書いたのでマンガの方は手短に。 やっぱりモノローグと回想が多すぎですね。 回想シーンでもコマの外を黒ベタで塗っていないので読みづらいです。 少女マンガで連載されているような恋愛物と比べてしまうと、 心理描写で若干見劣りします。 でもマンガ版最終回の出来がとても良くて驚きました。 相変わらずモノローグが多いのだけど、 絵と一体化していてきちんと感情が沸き上がるように作られています。 横槍メンゴは覚醒したのか?と思うくらい最終回のクオリティは違います。 好き嫌いがはっきり分かれるマンガです。 2人の主人公の痛々しさに思春期の懐かしさを感じ、切ない記憶を思い起こすことができる人なら 良い作品になるのはないでしょうか。 ストーリーを楽しめるマンガとは言い難いので 花火と麦、どちらにも重ならない場合はかなり厳しいと思います。

エロい表紙につられて読んでみましたが、想像以上にエロ本でした。 登場人物全員、性に関するモラルがハザードしている輩だらけで、エロ漫画でよく見る展開が、さも一般的で良くある事のように繰り広げられます。 タイトル通りクズが跳梁跋扈して本能のまま振る舞うので、キャラクターの下品な思考を反面教師として眺めるような内容だと思います。 ちなみに私自信が結構穿った恋愛観を持っているため、この手の漫画のレビューはぶっちゃけあてにならないことと、本作のような高校生ライフをエンジョイしている方がいたらと思うと嫉妬で吐血することを最初に述べておきます。 主人公は「安楽岡花火」と「粟屋麦」の高校生カップルで、美男美女の2人は周囲の注目の的で、理想的なカップル。 人目をはばからずあちこちで舌を絡め合う間柄なのですが、実は2人は2人ともそれぞれに別に好きな人がいるが想いを告げられないため、それを了解の上一緒にいる関係だったというストーリー。 この時点で私的にはもう訳が分からない、男サイド一方的に得してるよ、女の子騙されてるよ。 その後も女性としてのプライドに火をつけられた花火は麦の想い人である「皆川茜」の恋人のチャラい大学生・タクヤを誘惑して流されそうになったり、親友と同棲愛に走るしやりたい放題。 親が知ったら泣きますわ。 一番クズいのが「皆川茜」で、こいつがマジで悪女。 のび太もびっくりのマクラの使い手で、クローズドサークルだと第1の被害者として全裸の遺体が発見されそうな美人教師(全員に動機あり)なんですね。 そんなクズだらけの作品ですが、同じクズを取り扱った"善悪の屑"とは違い、クズに相応の仕置がなく、最後は何となくハッピーエンドで終わります。 正直、バ○うどん先生辺りに続きを書いて欲しい。まずいか。 全9巻ですが、最終9巻はその後を描いた番外編集のようなもので、実質8巻でストーリーは完結します。 ただ、その間の展開は凄まじく、文章量も多くないのに読んでいて疲労感が凄かったです。 言い訳のような心情描写が多く、この自己弁護も含めてクズということなんだね!と思いました。 ツッコミ不在の漫才を見せられているかのよう、本作で登場するキャラは基本クズなのでツッコミ役は読者にお任せです。 ちなみに本作はノイタミナ枠でアニメ化しているのですが、濡れ場をどう処理したのかが気になる所存。 作品の性質的にカットする訳にも行かないはずで、機会があれば見てみたいと思います。

3 王国の子

連載中 巻数 : 9

519krfGDW-L

あらすじ・ストーリー
あるに息づく残酷しきたり。それは“影武者として生きること”。――場末の芝居小屋で役者をしていた少年・ロバートは、王位継承権をもつ王女・エリザベスの影武者として声をかけられる。「絶対生きて帰ってやる――」回り始めた命の輪に、ロバートは飲み込まれてしまうのか? 偽り、罠、憎しみ。欲望に満ちた王室の闇を描く!

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

やっと最終巻。 架空の国としているものの ほぼイギリスだよね?って 設定でしたのでどう終わるのかと 思っていましたが、 私的にはまさかの展開! 悲しさはありますが、 ちゃんと終わって良かったです。

4 ヒメゴト -十九歳の制服-

完結済 巻数 : 8

6108gU7cmGL

あらすじ・ストーリー
櫟原樹(いちはら ゆき)は、「ヨシキ」という愛称を持つ外見も言動も男のような女子大学生。物心ついて以来の男性的な振る舞いを女性らしいものに改める機会を逸したまま大学生にまでなってしまい、気づけば浮いた存在となっていたことに悩んでいる。一人暮らしの部屋の中で、唯一所有するスカートである高校時代の制服を身につける時だけ彼女は「女の子」でいられた。 永尾未果子(ながみかこ)は、いつもスカートをなびかせ少女めいた雰囲気を持つ目立って可愛らしい人物で、ヨシキは学内で彼女を見かけるたびにあんな服が着られるなんていいなと憧れていた。 夜の渋谷で未果子の後ろ姿を見かけたヨシキは声をかけるが、ふりむいたその人物は未果子ではなく、同じ大学の男子学生相葉佳人(あいば かいと)が女装した姿であった。中性的な容貌の佳人には好みの女性と同じ姿になりたいという性的欲求があり、1人きりでいる時は未果子に憧れて彼女の装いを真似ていたのだという。2人はその出会いが縁で急速に親しくなっていき、抱えていたに関する悩みをさらけ出し、互いにはじめて本音でガールズトークができる相手となった。 学内で清廉なお嬢様のように振舞っている未果子は、夜になると名門女子高の制服を着用し「15歳」と偽って不特定多数の男に体を開き、売春によって生計を立てていた。男性を侮蔑する未果子にとっては、目立つ美形である佳人も汚い男の一人にすぎず、一方でヨシキのことは男女どちらの性にも属さない汚れなき「男の子」のように思えると偶像化していた。軽薄な印象を抱いていた佳人がヨシキと仲良くなっていく様子を危惧した彼女は、2人の仲を邪魔しなければならないと思いはじめた。 同じ大学に通う19歳の3人は、複雑な性と関係性をもつれ合わせていく。

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

人には言えない秘密を抱えた大学生3人の奇妙な三角関係が主軸。 かなりエロい。そしてとても面白い。 ドロドロのドロリッチな人間関係、 意外にも繊細な心理描写、 少ない登場人物を丁寧に掘り下げていくストーリー進行。 中性的なペンネームですが、峰浪りょうは間違いなく女性漫画家さんでしょう。 この何とも言えない空気感と生々しさは男ではたぶん描けないと思います。 服装へのこだわりや女同士の会話の自然さにも女性らしさを感じます。 読んでいるときの感覚は青年誌というよりむしろ少女漫画に近い。 由樹、未果子、カイトの3人は器量に恵まれています。 それでも満たさず、幸せやアイデンティティを求めて迷走を続ける。 そんな彼らの不器用さが愛おしくなってしまうんだから、 この漫画は名作だと思うのです。

“少女”の価値に深くメスを入れた傑作。10代と20代の境界線にこれだけ考えさせられるとは思いませんでした。 練りに練られたメインの3人。それぞれがふしだらな「秘め事」を抱えて生きていますが、その根底にはピュアな願望が息づいており、非常に人間的で魅力的です。3人の価値観は割と普遍的なものなので、キャラクターの存在自体は特殊でも、その想いに共感してしまう事必至。 また、構成力が素晴らしい。3人の関係の変化がとてもスリリングで一度読み出すと止まらない、かと思えば、ハッとさせられる台詞にページをめくる手が止まってしまうこともあります。 全体を通してシリアスでエロティックな雰囲気が漂っていますが、会話の間に挟まる小気味好いギャグや、3人が心から幸せを感じるシーンが清涼剤となっており、とにかくバランス感覚が良いのです。 ある程度好き嫌いは分かれるでしょうが、ハマるともう絶賛の言葉しか出てきません。どうか色んな人に読んでほしい。できれば19歳になる前に1回目、19歳の真っ只中に2回目、20歳以降に3回目を読んでほしい。今高校生の人はお小遣いを電子マネーにはたいてでも全巻購入しよう!!(笑)

他人に言えない闇を抱えた3人のキャラが起こす化学反応に目が離せない。 19歳という大人になりきれない絶妙な年齢設定がまた物語の深みを出している。 繊細でありながら、緻密に考えられ構成されたストーリーは読見応えたっぷり。

4件中 1〜25件目を表示

該当掲載作品

4作品

連載状況

巻数

成分タグで絞り込む

すべてみる

作者名で絞り込む

すべてみる

雑誌名で絞り込む

すべてみる

出版社で絞り込む

すべてみる

発売時期で絞り込む

すべてみる