おすすめフットボール漫画ランキング

61J4RKVIeSL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめのフットボール漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
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ランキング更新日: 2017年02月26日

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1 GIANT KILLING

連載中 巻数 : 63

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あらすじ・ストーリー
主人公の達猛は、かつて自分も在籍したプロサッカークラブ「イースト・ トーキョー・ユナイテッド」(ETU)の監督に就任することになった。達海はかつてのETUのスター選手であり、引退後はイングランド5部のアマチュアクラブの監督として、プレミアリーグのクラブを追い詰めた人物である。2部リーグ落ちも経験した弱小クラブを監督としてどう導いていくか。選手ではなく監督目線の新感覚スポーツ漫画。

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

自宅にあり。 監督目線の新感覚漫画! かつてスーパースターだった達海。そんな達海が監督として帰ってきた! というところから物語が始まり、監督、選手、サポーター、運営関係者など様々なサッカーに関わる人の感情や情景を描いている漫画。それが面白い!スポーツ漫画だけどすごく現実味がある所が私は好きです!

サッカーのルールは他漫画でかじったくらいしかない自分だから、よく実際のサッカー試合を見てる人より表現的に充分感じ取れない部分があるだろうなぁってのは気づいた。 それでもやはり面白いからお勧めする。 本作はルール的に細かい説明はしない。ルールに不安な方は他サッカー漫画を読んでから来た方が良いかも。 ストーリーは、怪我で若くして引退した有能な元プロ選手が、とあるプロリーグの監督に就任するとこから始まる。 万年下位のプロリーグがどう大物倒しージャイアントキリングーするかというところがテーマだが、機知にとんで監督としても優秀だが、そこはプロリーグの世界であり、レベルが高く戦略だけで中々簡単に行く訳では無い。だからこそもう40巻にもなるのだが。 監督は若いからこそ選手との距離が近く、飄々とした雰囲気には頼もしさを感じる。 監督対選手、選手同士、サポーター同士と人間的にもぶつかり合って、泥臭さもあり、大人こそ読むべき作品。 またこの作品はW主人公みたいな設定で、もう一人現役若手選手がフィーチャーされる。彼の成長力は王道スポーツ漫画らしく、わくわくさせる。 ここまで語りながら、実は巷で似てると言われる別作品を意識しながら、区別してレビューした。その作品名は「神様のバレー」 こちらもチェックして貰いたい。 以下ネタバレ回れ右→ 49巻; ETUがダービー(国内リーグ)で王者東京Vを降し、王者の中心・天才持田が怪我の再発という惜しまれる中退場。 そして若手椿の度重なる活躍もありETUがダービー3位まで登りつめる。 それを日本代表監督ブランが認め椿が驚きの代表入り。 目的のアジアカップでは序盤2戦で煮湯を飲まされたが予選最終相手中国戦でやっと椿が自然体の活躍を見せるようになる。 これからブラン計画で日本代表の天才花森(持田と並ぶ)と椿達若手とのどのような化学変化が起きるのか⁈見ものである。 54巻; アジアカップ準決勝オーストラリア戦,2-3で負け越し、メンバー1人負傷退場した(相手も同じく)場面、 相手のフィジカルに攻撃的な日本ボールが何度も潰される! だけど日本チームは誰も諦めてはいない‼︎ そんな中、高さと速さに見込のある?ETU夏木がついに採用される! 名仏人監督ブランの戦略はこれに嵌るのか⁈ そして椿の活躍アゲインーーー‼︎求ム(ノシ^ω^)ノシ

今までスポーツ物のマンガにおいて、選手が活躍する物は星の数ほどあった。でも監督が活躍する物はあまり見かけない気がする。 そして何より、サッカーなどよく知らない自分でも楽しめるあたり、相当なハイクォリティなのは間違いない。

2 さよなら私のクラマー

完結済 巻数 : 14

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あらすじ・ストーリー
周防すみれ15歳。その才能を生かし切れないまま中学生活を終えたウイング‥‥。そんな少女に、敵チームの曽志崎緑は誘いをかける――「いっしょのチームに行こうよ」。『四月は君の新川直司が描き出す、青春フットボールストーリー!!

この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ

月マガ連載中の女子サッカー漫画。前々作「さよならフットボール」の事実上の続編。 ちょっと伸び悩んでいる感がありますね。 キャラのテンションの高さ、台詞の熱さに対して チーム戦力や試合結果のギャップが大きすぎるのが難点。 空回りしているように思います。 いまだに主人公にゴール決めさせないという変なこだわりがある。 高校時代の戦友とともに世界と戦うという構想だと思いますが、そこまで続くのかな・・・

さよならフットボールの続編とも言える作品です。主人公が前作の主人公に完全に食われてるような気がします。

毎巻毎巻泣けた。主人公たちの感情の起伏に対してのみでなく、それを取り巻く人たちにもドラマがあり、対戦相手それぞれにもドラマがあり、それぞれ泣けた。対戦相手についてはどちらを応援したらいいのかわからなくなるほど感情移入してしまう。 そして、恩田希のプレーの一つ一つにドキドキが止まらない。テレビで海外のサッカーのスター選手がボールを持った時と同じくらいのドキドキがあった。 ラストはスッキリしてちょうどいい終わりどころだしいい締め方だな、とは思うけど、もっともっとワラビーズの試合を見ていたかったな。

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