1 GIANT KILLING
連載中 巻数 : 63
あらすじ・ストーリー
主人公の達海猛は、かつて自分も在籍したプロサッカークラブ「イースト・ トーキョー・ユナイテッド」(ETU)の監督に就任することになった。達海はかつてのETUのスター選手であり、引退後はイングランド5部のアマチュアクラブの監督として、プレミアリーグのクラブを追い詰めた人物である。2部リーグ落ちも経験した弱小クラブを監督としてどう導いていくか。選手ではなく監督目線の新感覚スポーツ漫画。
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自宅にあり。 監督目線の新感覚漫画! かつてスーパースターだった達海。そんな達海が監督として帰ってきた! というところから物語が始まり、監督、選手、サポーター、運営関係者など様々なサッカーに関わる人の感情や情景を描いている漫画。それが面白い!スポーツ漫画だけどすごく現実味がある所が私は好きです!
サッカーのルールは他漫画でかじったくらいしかない自分だから、よく実際のサッカー試合を見てる人より表現的に充分感じ取れない部分があるだろうなぁってのは気づいた。 それでもやはり面白いからお勧めする。 本作はルール的に細かい説明はしない。ルールに不安な方は他サッカー漫画を読んでから来た方が良いかも。 ストーリーは、怪我で若くして引退した有能な元プロ選手が、とあるプロリーグの監督に就任するとこから始まる。 万年下位のプロリーグがどう大物倒しージャイアントキリングーするかというところがテーマだが、機知にとんで監督としても優秀だが、そこはプロリーグの世界であり、レベルが高く戦略だけで中々簡単に行く訳では無い。だからこそもう40巻にもなるのだが。 監督は若いからこそ選手との距離が近く、飄々とした雰囲気には頼もしさを感じる。 監督対選手、選手同士、サポーター同士と人間的にもぶつかり合って、泥臭さもあり、大人こそ読むべき作品。 またこの作品はW主人公みたいな設定で、もう一人現役若手選手がフィーチャーされる。彼の成長力は王道スポーツ漫画らしく、わくわくさせる。 ここまで語りながら、実は巷で似てると言われる別作品を意識しながら、区別してレビューした。その作品名は「神様のバレー」 こちらもチェックして貰いたい。 以下ネタバレ回れ右→ 49巻; ETUがダービー(国内リーグ)で王者東京Vを降し、王者の中心・天才持田が怪我の再発という惜しまれる中退場。 そして若手椿の度重なる活躍もありETUがダービー3位まで登りつめる。 それを日本代表監督ブランが認め椿が驚きの代表入り。 目的のアジアカップでは序盤2戦で煮湯を飲まされたが予選最終相手中国戦でやっと椿が自然体の活躍を見せるようになる。 これからブラン計画で日本代表の天才花森(持田と並ぶ)と椿達若手とのどのような化学変化が起きるのか⁈見ものである。 54巻; アジアカップ準決勝オーストラリア戦,2-3で負け越し、メンバー1人負傷退場した(相手も同じく)場面、 相手のフィジカルに攻撃的な日本ボールが何度も潰される! だけど日本チームは誰も諦めてはいない‼︎ そんな中、高さと速さに見込のある?ETU夏木がついに採用される! 名仏人監督ブランの戦略はこれに嵌るのか⁈ そして椿の活躍アゲインーーー‼︎求ム(ノシ^ω^)ノシ
今までスポーツ物のマンガにおいて、選手が活躍する物は星の数ほどあった。でも監督が活躍する物はあまり見かけない気がする。 そして何より、サッカーなどよく知らない自分でも楽しめるあたり、相当なハイクォリティなのは間違いない。
2 はじめの一歩
連載中 巻数 : 138
あらすじ・ストーリー
母子家庭のいじめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門。「強いとは何か?」という問いの答えを求め、プロボクサーとして、また人間としても成長していく。
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中学、高校生の頃、一番はまった漫画と言えば、これかもしれない。 いじめられっ子がボクサーになって、出世していく話。 試合描写が良いです。 ただ、最近の話は評判が良くないです。
小学校の頃から読み続けている作品の一つで、鷹村対ブライアンホーク戦は私の中で漫画史上最高の闘いなのですが、ホーク戦以降はどんどん失速していき最近の内容には少しガッカリしています。
100巻以上出ているにも関わらず、中だるみすることなく常にワクワクハラハラさせてくれます! 一歩vs千堂 一歩vsヴォルグ 一歩vs伊達 一歩vsアルフレドゴンザレス 鷹村vsブライアンホーク 鴨川vsラルフアンダーソン 伊達vsリカルドマルチネス 木村vs間柴 青木vs伊賀 いい試合はもっとありますが、上記の試合は特に面白く、鳥肌が止まらなかった記憶があります。読んでいてここまで熱くなる漫画はそうないと思います(*´∀`)
3 ライジングインパクト
完結済 巻数 : 17
あらすじ・ストーリー
野球が一番飛ばせるスポーツだと思っていた主人公ガウェインがであったのはゴルフ。打った球が澄んだインパクト音でホームランの飛距離を軽く追い越すのを見て田舎に大好きなじいちゃんを置いて東京へ行き誰よりも強くなることを決意する。プロを目指す小中学生の成長と友情の胸が熱くなるおはなし。「アーサー王伝説」をうまく取り入れたファンタジースポーツ漫画。これからゴルフを始めるガウェインと一緒にゴルフを知っていくのでルールが分からなくても楽しく読め、ルールの基本を自然に覚えることができます!
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ゴルフには全く興味がなかったが、楽しく読めた。 絵が可愛らしく、だが展開は王道でジャンプらしい。 連載では打ち切りであったが、コミックスでは捕捉されている。 主人公たちのその後もすべて捕捉されていたので、ファンとしても嬉しく今でも単行本は残してある。
七つの大罪の作者の作品で、比較的少ないゴルフ漫画ですが読みやすい作品ではあると思います。
4 オーレ!
完結済 巻数 : 5
あらすじ・ストーリー
過疎化の進む都市・上総市の役所に勤務する中島順治は街の復興を夢に持つ。
地元のプロ・サッカークラブに出向した彼は、スタンドのサポーターの熱狂ぶりに夢の可能性を感じ、クラブ強化を計る。
しかしチームは貧乏で弱小。さらには2部リーグでアマチュア降格の危機を迎えていた...。
それでも街に活気を与えるべく、1部昇格を目指す。22万人の市民に感動を与えるべく、リーグ優勝を目指す。
中島の壮大なる挑戦と冒険の旅が始まる!!
<電子版提供元:Benjanet>
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面白かった!最高!もっと読みたかった!
ジャイアントキリングとはまた違った視点で、サッカーというものを楽しめる隠れた名作。 終盤がやや端折り過ぎている感はあるが、ダラダラ連載を続けて魅力を失うよりは、この終わらせ方で正解と思える。 元アスリートで、今の仕事に悩みを抱えている人は読んでみる価値アリ。
5 天牌
連載中 巻数 : 109
あらすじ・ストーリー
麻雀を愛する想いは誰にも負けない――!! 天性の強運と感性を武器に、牌と共に生きる決意をする沖本瞬!! かつての同級生たちが社会と折り合いをつけて生きていく中、彼はひたすらに、ひたむきに、卓上の闘いへと身を投じていく!! 「俺は一体、どのくらい強いのか!?」…今、激しい伝説の幕が上がる!!
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麻雀マンガはマンガの中でも極めて特殊なジャンルで、 近代麻雀という専門誌で独自の進化を遂げてきた深海魚のような存在である。 通常、マイナーなテーマの作品は極力経験のない人が読んでも楽しめるように作られている。 そういないと人気が出ずあっという間に打ち切られてしまうからだ。 しかし麻雀マンガは麻雀のルールは知っている前提の作品がほとんどである。 この天牌というマンガは近代麻雀でゴールデンコンビとして知られていた2人が 原作者のちょっとしたイザコザで一般誌に移り大ヒットさせたもの。 高得点をつけてはいるが麻雀を知らない人には全く面白くないだろう。 ストーリーなどあってないようなもので、 渋いオッサンたちが延々麻雀を打ち続けているだけと言っても良い。 面白さの大半はキャラクターの良くわからないカッコよさと 繰り広げられる麻雀の内容(業界では闘牌という)に依存している。 このマンガを本当に楽しめるのはルールを知っているレベルではなく、 かなり麻雀に精通している人たちだと思われる。 麻雀好きにだけ勧められる、深海魚の頂点といえる作品です。
6 グラゼニ ~東京ドーム編~
完結済 巻数 : 15
あらすじ・ストーリー
球界の盟主「文京モップス」にひょんなことから入団することになってしまった凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)。小さい頃から憧れてきたスター集団! でも選手となって入ってみると……憧れだけではやっていけない超過酷なサバイバルが夏之介を待っていた……!!!! グラゼニ東京ドーム編、ここに開幕!!
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7 ひらけ駒!
完結済 巻数 : 8
あらすじ・ストーリー
「将棋=難しい」と思ってる人にこそ読んで欲しい、南Q太の将棋愛あふれる新作!! WELOVE将棋!! 親子で将棋が面白い。――将棋に夢中な、小学四年生・宝(たから)。将棋にミーハーな、宝の母。似ているようで、ビミョーに違う親子の目線。南Q太が描く、“二人だけで紡ぐ魅惑のひととき”!
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8 ジャンジャンバリバリ
完結済 巻数 : 7
- 作者 : 石山東吉
- 時期 : 1997年-1998年
- 雑誌 : 週刊少年チャンピオン
- 出版 : 秋田書店
あらすじ・ストーリー
プロ釘師の祖父の影響でパチンコの世界に足を踏み入れた少年・春樹。なんと彼は脅威の能力を持つサヴァン症候群だった!!サヴァンの子が並み居る強豪を相手に熱いバチバトを繰り広げる―!
<電子版提供元:グループ・ゼロ>
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9 王狩
完結済 巻数 : 3
あらすじ・ストーリー
将棋の王を狩る、果て無き闘い! 勝つことだけが、王へ近づく唯一の道――。少女は盤上のヴァルキリーとなる!
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