おすすめライバル漫画ランキング

6102HGQDRWL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめのライバル漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
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ランキング更新日: 2021年10月25日

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1 NARUTO -ナルト-

完結済 巻数 : 72

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あらすじ・ストーリー
五大国の一つ、火のは木ノ葉隠れの里に、強大な力を持った尾獣、九尾が襲来した。当時の里長である四代目火影は共に自らの命を犠牲にして、へその緒を切ったばかりの赤ん坊、うずまきナルトに九尾を封印した。時は流れ、再び長についた三代目火影・猿飛ヒルゼンにより、里は平安を取り戻していた。

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僕らの時代が終わった。 完結した時そう思った同年代は多いんじゃないかな。 個人的には中忍試験から里抜けが最高潮だったし、間延びにインフレにキャラ過多と、醒めてしまう要素がたくさんあったのは事実。 正直細部もだいぶ忘れてしまった。 でも、小学校入学から大学卒業まで、青春時代を隣で歩いてくれた作品として、間違いなく僕らのマンガだった。 もうこういう感傷には一生出会えないと思う。

こんなに感動する漫画読んだのは初めて(ノω・、`) 全巻読んでから映画BORUTO観にいったけど、集大成だった。・゚・(ノД`)・゚・。

忍びの五代大陸の一つ、火の国の木ノ葉隠れの里に、突如、九尾の尾獣が襲来した。 四代目火影「波風ミナト」は、自らの命と引き換えとして生まれたばかりの実子「うずまきナルト」に九尾の尾獣を封印する。 里には再び三代目火影「猿飛ヒルゼン」が長に着き、安寧の日々を取り戻していた。 時が流れ、アカデミー生のナルトはいたずらばかりの超問題児で、里を襲った尾獣を体内で飼っていることで里の皆からも蔑まれていたが、教師「うみのイルカ」の計らいもあり、なんとかアカデミーを卒業し下忍になる。 いくつかの小さい節に分かれていますが、基本的に一続きのストーリーで、落ちこぼれ忍者のうずまきナルトが仲間、師、家族と共に、強大な敵に打ち勝って里を守り、成長していく物語となっています。 日本人の大好きな組織に属する英雄譚で、各国では色々な任務に就くために雇われた忍者がいて、各国は協力または対立をしています。 忍びの五代大陸と呼ばれる、火の国・風の国・水の国・土の国・雷の国が存在し、それ以外にも小国がいくつかあり、鎬を削っています。 各国の武力は忍者が基本であり、例外的に侍が国を守る中立国が存在します。 また、この世界の忍者は、忍び装束を着て隠密行動をして、諜報、密偵、暗殺を生業とするわけではなく、チャクラと呼ばれるマジックポイント的なものを使って超常的な力を駆使し戦うソルジャーとして描かれています。 読み終わって正直なところ、長いなというのが感想です。 ブリーチが全74巻で、巻数的にはブリーチのほうが長いのですが、ブリーチはナルトに比べると内容が薄いのでパラパラ読めました。比較するとナルトは結構重いです。 バトルが主体なのですが、キャラによって得意な忍術が異なる能力者バトル的な要素があり、特に後半は特殊な眼球を用いた幻術が本作のキーとなるのでバトルが複雑になって解説も長くなり、状況がよくわからない場面も多々ありました。 また、キャラは使い捨てられずに過去登場したキャラが再登場する他、伝承に存在する忍びや過去に名前だけ登場した忍びが後で重要キャラとして登場し、死んだはずのキャラも呼び戻して戦闘に参加するため、「このキャラってどうなんたんだっけ?」とか、「これ誰だっけ?」という展開が多々あります。 そこがハマる人には良いところかと思います。本作はかなり広い世界観を持っていて、読み手の想像が入り込むすきもあるため、知っている人同士が語り合うと何日でも語り合えることと思います。 キャラが多くまた個性的で、各々がバックグラウンドを持つため、各キャラの活躍が読んでいて楽しかったです。 私的にはデイダラとカンクロウ、あと干柿鬼鮫がお気に入り。 ただ、前にも書いたとおり長いです。 中盤の暁と戦っている時はまだ楽しめたのですが、終盤の五影が出てきてから、特に忍界対戦に入ってからは、いつになれば倒せるのかやきもきしました。 時折チャクラが切れたり、致命的なダメージを受けたり、あるいは死んだりするのですが、なんだかんだ戦闘を続ける展開に飽きがきます。 忍界対戦で最後の敵を倒したと思ったら次から次へと新しいラスボスが登場するあたりは完全に引き伸ばしに来ていると感じました。 ところどころ良いシーンもあって、新三忍が口寄せするシーンや尾獣が敵を倒すのに協力するシーン、その他あんまり書くとネタバレになるので細かく書きませんが涙腺が潤んだ場面もあるのですが、それでもラストは引き伸ばし感があったと思いました。 主要な味方キャラには見せ場があり、敵のバックグラウンドも設定がちゃんとあって、そういった意味ではよく作り込まれた作品だと感じましたが、とにかく冗長なラストバトルとなっていた点については否めないところだと思います。 最終回は流さずにちゃんと終わっており、うずまきナルトの物語はこれで集結したと思わせるラストでした。 ただ、本作には続編があり、ナルトの息子が主人公となっています。 最初数話は読んでみましたが、普通に面白かったので、ナルトの息子「うずまきボルト」の物語もそのうち読んでみようと思います。

2 DEATH NOTE

完結済 巻数 : 13

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あらすじ・ストーリー
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!

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スゴい。 ある程度、頭が良くないと、どうなっているのかさえ分からないほど ギリギリの鬩ぎ合いの頭脳戦に釘付けになる。 会話での探り合いと化かし合いのレベルの高さに、卒倒してしまう。 特に自分はL派で、夜神 月(やがみ らいと)との頭脳だけじゃない勝負も面白い。 最終巻のトリックは、脳みそをフル回転させて10回以上読んだが、未だに分からないw 13巻で完結なのに、2~30巻は見た様な濃密さを備えた作品。

ジャンプ作品ながら三大法則たる、「友情、努力、勝利」を全て吹き飛ばした大問題作? ジャンプらしさのかけらもない主人公、性悪説を自で行くような登場人物、ジャンプマークが無ければ本当にジャンプで連載してたのか疑うレベル。 サスペンスながら練りに練られたトリックで大人気になった。 アニメ化、ドラマ化にリメイクなど、定期的にメディアに登場する作品になった。 巻数もジャンプにしては少ないのでお手軽に読めるあたりもオススメ。

久しぶりに読み返しましたが面白かったです。 名前を書き込むとその人物が死んでしまうという死神のノート:デスノートを拾った高校生・夜神月は、デスノートを使って自分の理想とする世界を創造する神となる決心を固める。 今となってはこういった、バトルでもスポーツでもラブコメでもギャグでもない、ルール設定ありの知能戦がメインの漫画は珍しいものではないですが、当時はかなり画期的でした。 当時、コミック読みだったのですが、7巻中頃のあのシーンはジャンプ発売直後から話題になっていたため、ジャンプ購入組に盛大にネタバレをされてしまったことを、今も覚えています。 基本的には全編を通してシリアスな展開が続き、人が死に続けるのですが、不思議と重くなりすぎない内容になっています。 テーマは重く、主人公は悪なのですが、キャラクターが立っており、会話が楽しめるためかと思います。 また、シリアス過ぎて笑いを誘うシーンも多く、今なお名言のように語り継がれるシーンも多い作品です。 ラストになるにつれて文字数が多くなってくるため、読むのが辛くなるのがマイナスですが、冗長に続かず、いいラストだったと思います。 個人的にはメロ・ニア編も含めて、良かったです。

3 ダイヤのA

完結済 巻数 : 47

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あらすじ・ストーリー
統合により廃校が決まった母校・赤城中学の名を残すため野球好きの少年・沢村栄純は同級生たちと共に中学制覇を目指す。だが、沢村の暴投により一回戦敗退が決まる。その試合をたまたま見に来ていた高校野球の西東京地区名門道高校のスカウト高島礼は沢村が持つ「投手としての本能」が投げさせたその一球こそ、誰にも真似できないの素質であると見抜き、彼をスポーツ推薦枠で招き入れたいと申し出る。青道高校を見学に訪れた沢村は天才捕手御幸一と出会い、地元の仲間たちからも強く後押しされ上京を決意する。青道に入学した沢村は同じ一年生で投手の降谷と出会う。

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スッゲー面白いし一気読みする分には最高。ただ連載は話が進まなさすぎる

4 テニスの王子様

完結済 巻数 : 42

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あらすじ・ストーリー
テニスの名門青春学園中等部に入学したリョーマ。リョーマは非凡な才能を発揮し先輩達と共に全国制覇を目指す!信頼する仲間、競い合うライバル、そして華麗な技…青春をテニスに捧げた王子様たちが繰り広げる迫力満点の試合に圧倒されること間違いなし

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5 史上最強の弟子ケンイチ

完結済 巻数 : 61

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あらすじ・ストーリー
いじめられっ子の白浜兼一は、格闘美少女風林寺美羽の悪に迷わず立ち向かう姿に憧れ、梁山泊に入門することを決意する。そして数々の修練によって肉体的に精神的に成長をしていく。

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王道熱血バトル。いじめられっ子の主人公が修行を経て成長する物語。 バトルが熱く、一気に読める程面白かった分、連載を無理やり終わらせたのが悲しかったです。 ケンイチはちゃんと伏線を全部回収して綺麗に終わらせて欲しかった。 またどこかでケンイチの本当の最終回が読めることを祈っています。

主人公が成長していく漫画が好きな人は好きかも

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あらすじ・ストーリー
かつてのライバルあり最凶の敵であるエンチューとの確執や、ロージーとの熱い友情で結ばれたと少年漫画の王道を守りつつ、新たに胸躍る展開の数々!オドロオドロシイ魔法律の発動シーンはホラー好きにはたまらない演出!

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主人公のムヒョと因縁のあるエンチュー戦が期待ハズレだった事とそれ以降が引き延ばしだった点が残念でした。

週刊少年ジャンプ連載作品。 連載時期は2004年から2008年、銀魂や家庭教師ヒットマンREBORN!などが連載開始時期が近いです。 DEATH NOTE、BLEACHなど、ビッグタイトルの連載陣があり、打ち切りも激しかった週刊少年ジャンプの中で、負けず劣らず連載していた作品ですね。 この頃は、脳噛ネウロやD.Gray-manなどが連載していて、ダークファンタジーが強いイメージがあります。 本作は全18巻で、2度のアニメ化をしています。 霊がのさばり、人々に災いを齎す事件が度々発生しているという世界観です。 その世界には、魔法律という霊を裁くための法律があり、魔法律協会という公的な機関が存在しています。 主人公のムヒョこと六氷透は、魔法律の執行が許される最高位である「執行人」の位に最年少でついた天才少年で、彼はロージーこと草野次郎を助手に、"六氷魔法律事務所"を構えています。 最初は一話完結型で、事務所に霊による被害の相談を受けた人々が相談に訪れ、対応を行う展開です。 ただ、序盤から数話にまたがるストーリーものに以降し、凶悪な悪霊退治や、かつてムヒョと仲が良かったが理由があり闇に落ちたエンチューとのいざこざなどが描かれます。 絵は独特で、作品自体の雰囲気も相まって、個性の強いものとなっています。 人によっては読みにくさを感じる可能性がありますが、ハマる人はハマる作品だと思います。 ただ読んでいるとキャラクターがいつの間にか増えていて、以前からいた気がするけどどういう経緯で一緒に行動しているのかわからなくなることがしばしばありました。 ストーリーもやや複雑で、絵が個性的なのもあり、ライトに読める作品ではないと思います。 また、女性キャラが多く登場し、お色気シーンも多いはずなのですが、絵のクセでエロさはほぼないように思います。 のはずなのですが、作者の西義之はその後、18禁でオリジナルものを描いてアニメ化もしており驚きました。 魔法律というルールがあるにも関わらず、結局のところ"煉"という、霊を裁くためのエネルギーのような概念が導入されてしまいます。 これによって『煉が強いほうがより強い悪霊を裁くことができる』となってしまい、結局、バトルマンガのフォーマットに落ちてしまったのは残念でした。 ラストは打ち切りとなったらしく、今後活躍予定のキャラの伏線などを残したまま終了となります。 ただ、連載終了後に続編が描かれ、さらにその後にアニメ化するなど、隠れた人気はある様子です。

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