1 カラダ探し
完結済 巻数 : 17
あらすじ・ストーリー
【「少年ジャンプ+」人気No.1サバイバルホラー!!】友人の遥から「私のカラダを探して」と依頼された明日香たち。それは、学校に伝わる“赤い人”の怪談を予感させるものだった――。早くすべてのカラダを見つけなければ、永遠に同じ日が繰り返され、何度も“赤い人”に殺されると言うが…。
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名無しのマンガ好き
小説の方は読んでいたので、絵がある分より面白いです。
『リング』の貞子のようなキャラ他にいないかな?と探してた時に見つけました! 怖いけれど面白くて続きが気になり、原作の小説を一気に読み、今では大好きな作品です♪
ある県立高校に伝わる怪談に「赤い人」という話がある。 それによると「赤い人」は放課後の校舎に現れ、「赤い人」に遭遇してしまった者は体を八つ裂きにされて校舎に隠されるという。 ある日、クラスメイト「三神 遥」に『体を探して』と頼まれた「森崎 明日香」たち6人は、その晩、0時になると同時に、気がついたら校舎に集まっていた。 校門からなぜか外には出れず、誘われるままに校舎内に入る6名だが、突然現れた血まみれの少女「赤い人」に、明日香は首をねじ切られ殺されてしまう。 が、次の瞬間には自分の寝室で、同日の朝だった。 全ては夢かと思った明日香の首には、鈍い痛みとアザがくっきりと残っていた。 "赤い人から隠れながら遥の体をすべて集めるまで同じ日のループを繰り返す"というカラダ探しに巻き込まれた高校生たちの奮闘を描いた作品。 デスゲーム系のサバイバルホラー作品ですね。 序盤は謎の存在「赤い人」に理不尽に殺される恐怖、赤い人の歌声が聞こえてくるのを息を潜め、気づかずに通り過ぎるのを祈る描写など、しっかりしていて引き込まれます。 なお本作中、カラダ探しは3回行われるのですが、2回目以降は過去の経験者が引き続き参加するため、赤い人自体に対する恐怖、そもそも夜の校舎を探し回らないといけないという不気味さは低下し、"一定のルールが定められた空間から抜け出すために奮戦する展開"が残る感じになります。 中盤以降はそもそもカラダ探しが始まった理由、赤い人とは何かという謎を解くために動き出すストーリーの収束に向けた展開となるため、個人的には序盤のほうが好みですが、設定のみの内容ではなくストーリーも含めて楽しめる作品と思いました。 ただ、過去のストーリーと現在行われているカラダ探しとの絡みがややこしく、なぜそうなったのか途中でよくわからなくなりました。 また、原作のWeb小説では"第二夜"と"最終章"の間があるのですが、マンガ版はそこがタイトルを変えて別になっているためか、"第二夜"ラストと"最終章"でつながっていない感じを受けました。 ラストはご都合主義すぎる感じがありますが、そこについてはひどい目にあったけどまるっと大団円としていてで良かったと思います。 原作のWeb小説で飛ばした部分の別タイトルの作品(カラダ探し 解)も読む予定です。
2 PSYREN
完結済 巻数 : 16
あらすじ・ストーリー
PSYRENのテレホンカードを偶然入手した主人公・夜科アゲハは別世界に移動させられてしまう。そこで出会う色々な仲間と怪物との死闘が手に汗握ります。これからどうなってしまうのというハラハラ感があなたを包んでくれるでしょう。スリルを味わうにはお勧めの一冊です。
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始めてジャンプ読んだ時に最終話だったある意味とても懐かしかった作品。 超能力者もの、主人公最強系であまりジャンプでは類を見ない作品。 久々に友人にジャンプ見せてもらったらこの人が連載して驚いた
この作者の作品の中では一番長編だったのかな?結構好きでしたけどもう一声何かしらあれば傑作だったような?
王道をゆく邪道漫画。 設定はゆうて王道だと思うんだけどなんか邪道と言われるし、確かに邪道と言われると妙に納得する節がある、なぜだろう。 内容は結構好き。 打ち切り?(だっけ?)は残念だけど、無駄に長続きするよりはましかという印象だった。
3 我妻さんは俺のヨメ
完結済 巻数 : 13
- 作者 : 西木田景志 他
- 時期 : 2012年-2014年
- 雑誌 : マガジンSPECIAL 他
- 出版 : 講談社
あらすじ・ストーリー
未来に行ったらこの娘と結婚していた件。――平凡極まる非モテの高2・青島(あおしま)は、ある日未来へタイムスリップする能力に目覚める。なんとそこでは、彼は学校一の美少女・我妻(わがつま)さんと結婚していた! いったい何がどうしてそうなった――!? 新鋭タッグによるタイムスリップ・ラブコメディ!
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冴えない主人公と、憧れの女の子を巡るSF学園ラブコメディ。 主人公は漫画にもよくいるオタクっぽい男子生徒。彼はヒロインの我妻さんに憧れている。 そんな彼は眠ると、未来へタイムリープすることがある。 その未来では我妻さんが主人公のヨメになっていた。 彼は、その未来を現実にするために行動を起こし成長していくのだが…… それはともかく、我妻さんの絵が可愛すぎて鼻血でそう。
基本的には面白いのだけれど連載当時からちょっとネタが古いなって印象はあった。
タイムスリッパーである冴えない男子高校生が、学校一の美少女の我妻亜衣と10年後に結婚出来るように日々頑張るコメディー。 最初のうちは、色々なイベントをクリアしていくだけの笑い話の連続だが、だんだんとマジに結婚出来そうな人生の分岐点に差し掛かってくるあたりから、冗談ではすまないシリアスな展開に変わってくる。ここから話が異様に面白くなってくる。(第6巻の後半から) オチャラケた期間が長すぎたのがマイナス点。 更に、このような例は他に見ないが、ヒロイン我妻亜依の容姿が巻を重ねるにつて、"可愛くなくなってくる"のがイマイチ(特に髪型関係) 第1巻の表紙が一番可愛いと思う。
4 ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編
完結済 巻数 : 6
- 作者 : 竜騎士07 他
- 時期 : 2008年-2010年
- 雑誌 : 月刊Gファンタジー
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
幾度となく繰り返す昭和58年6月。そして、繰り返されてきた惨劇。血に彩られ深い絶望に満ちたこの雛見沢で、運命という牢獄に閉じ込められた一人の少女・古手梨花。彼女は再び決意する。運命を打ち破るために、もう一度戦う!「ひぐらし」の世界を支配するルールが明かされ、謎に満ちた物語の深奥に迫る「皆殺し編」、遂に開幕!
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「ひぐらしのなく頃に・解」3作目、皆殺し編のコミカライズ。 考察班の反感を買った、まさかの人物・古手羽入登場の巻です。 過去章の裏の話などではなく、完全に新章ですが、ゲームプレイ時には鬼隠し編で圭一が聞いた足音などの伏線回収のシーンがあったように思いましたが本作中に描かれていなかったです(うろ覚えなところもありますが)。 その他、羽入登場により説明可能な事象のネタばらし部分が大きく割愛されているように感じました。 過去の怪奇現象の説明が十分されていないと感じるかもと思いましたが、完全にコミックス読みの方的にはどうなんでしょうね。 ただ羽入の登場や、ヤマイヌと呼ばれる特殊部隊の存在、雛見沢症候群というご都合主義な奇病というむちゃくちゃな伏線回収が本作で行われるため、些事は割といいと思えるかもしれないです。 主役は古手梨花です。 実は同じ世界を何周もしていた彼女は、ありきたりな展開と自分が殺される未来に、既に諦めを持っていましたが、過去の出来事から学習して行動するような部活メンバーの動きに、いつもと違うものを感じる。 振ったサイの目が6ばかり出るようなその世界で、未来を手にするためにもう一度足掻く決心をしたのだが、という展開です。 本作は最初に述べたような、作品全体に関わるとんでもない説明が登場し、当時、ネット民のバッシングの声が少なからずあったことを記憶しています。 ただ、まあ私的にはもはやそれ以外説明できるものはないのではと考えていたので、基本的に「ふーん」と思っていました。 ですが、角の生えた美少女が「オヤシロ様なのです。あぅあぅ」と現れたのはさすがにたまげました。 これにより、ひぐらしはもういいやとなって、最終章はゲームでやらないまま今日に至ってます。 そのため、次回作は私、完全に知らない内容なので、非常に楽しみです。 本作もラストはバッドエンドです。 ただ、事象の説明はほぼ済んでいて、次回、最終章に向けた終わり方になっています。 圭一達は、彼らが望む結末へ進むことができるのか。祭囃し編も楽しみです。
5 ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編
完結済 巻数 : 8
- 作者 : 竜騎士07 他
- 時期 : 2008年-2011年
- 雑誌 : 月刊ガンガンJOKER
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
時は遥かに遡る。ごく普通の少女・田無美代子は、事故で両親を失ってしまう。孤児院へ行った美代子を待っていたのは凄惨な虐待だった。そしてそこから、昭和58年6月の雛見沢へ至る、運命の扉が開かれていく……。「ひぐらしのなく頃に」シリーズの完結編がついにスタート。すべての謎が明かされる――!!
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魅音可愛い!赤坂かっこいい!
「ひぐらしのなく頃に・解」4作目にして最終章、祭囃し編のコミカライズ。 前作では、ミステリーの枠をとっぱらってしまい、オヤシロ様や未知の病原体、国家的な秘密組織を登場させ、真面目に考察していた層を阿鼻叫喚させることになりました。 本作は完全にそれありきのため、過去作とは違い、少年少女の冒険活劇のような展開となっています。 "未知のウイルス"、"ヤマイヌ"と呼ばれる特殊部隊、突拍子もない話を訴える少女と、それを信じ行動する仲間たちが激突する物語です。 もはや惨劇ではなく、今までの物語を終わらせるためのクライマックスそのものでした。 第1巻表紙の少女は、幼き日の"鷹野三四"です。 鷹野三四の生い立ちから、入江京介、富竹ジロウの招待、これまでの鬼隠しの舞台裏が描かれており、かなり非現実的な内容ではあるものの、これまでの惨劇にまるっと説明がつけられているのは見事と思います。 雛見沢症候群という病について対策が示せていないのが気になりますが、本作でようやくハッピーエンドで終了していて、一作目製作時点でここまでプロットを考えていたとして紛れも無い名作と思いました。 圭一もレナも魅音も沙都子も梨花ちゃんも詩音も羽入も、かつて見せた表情は本作には無く、本作では未来を掴むためにみんなで協力して戦う前向きな姿が見られます。 これまでの作品を追ってきた身からするとその姿だけで非常に感動的で、同時に終わりが近いことを感じられ、寂しさもありました。 なお、中盤にある人物の頭を生きたまま開いて脳をいじくるという"猿脳"を彷彿させる禍々しいシーンがある他、序盤、幼少期の三四が壮絶な虐待を受けるシーンがあるなど、グロ・ホラーなシーンは本作でも健在です。 後半までは暗い展開となるので期待していいと思います。 なお、終盤、有名な"ひぐらしコピペ"のシーンがあるのですが、なんか感動しました。 コピペだけ見ると痛いセリフでしかないですが、一連の流れの中で読むと自然で、何より熱いセリフのように感じられます。 このシーンや、機関車富竹、入江京介の固有結界・メイドインヘブンのシーンは象徴的な名場面ですね。 メインストーリーは本作で終了ですが、コミック版はいくつかサブストーリーやオリジナルストーリーがあるので、そちらもあわせて読む予定です。
6 煉獄のカルマ
完結済 巻数 : 5
あらすじ・ストーリー
自殺は、身近な6人を不幸にする……。壮絶なイジメに耐えかね、飛び降り自殺した高校生・七瀬誠。彼は自らの自殺によって不幸になってしまった6人を天国でも地獄でもない、「煉獄」で救わなければならない!!
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7 デッドエンドループ
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~
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