1 なないろ革命
完結済 巻数 : 8
あらすじ・ストーリー
奈菜は小学校からの友達であるゆゆの「お願い」を断ることができない。髪形もお揃いにしようと言われたら一緒にしてしまうし、本当はピンク色が好きだけれどゆゆがピンクが良いといったら譲ってしまう。ゆゆと一緒にいると私が減っていくと感じた奈菜。今の自分を変えたくて、奈菜はゆゆに「お願いはもうきけない」と小さな革命を起こすが・・・!
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もっと見る2 オナニーマスター黒沢
完結済 巻数 :
- 作者 : 横田卓馬 他
- 時期 :
あらすじ・ストーリー
中学二年生の黒沢には、絶対人に言えない秘密があった。それは学校の女子トイレで同級生をオカズに自慰にふけること。しかしクラスでイジメに遭っている少女に気づかれてしまい……あの頃のモヤモヤと切なさが胸に迫る傑作!
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もっと見る3 ばらかもん
完結済 巻数 : 18
- 作者 : ヨシノサツキ
- 時期 : 2009年-2018年
- 雑誌 : ガンガンパワード 他
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。
内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。都会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や島独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。
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作者の出身・居住地である長崎県・五島列島を舞台に、都会育ちの若者と島民の交流を描いた物語『ばらかもん』。離島ならではの風景やそこで暮らすほのぼのしたキャラたちに癒され、ちょいちょい笑わせてくれる。 私は都会生まれの都会育ちゆえよけいに田舎暮らしには憧れがあるので、この作品のお陰でよけいに田舎への願望が強くなってしまった。聖地巡礼ではなく、いつか実際に住んでみたいなあなんて思ったりして おります。 ちなみにどうでもいいけれど最近まで、「“ばか”らもん」と読み違えておりましたw
私が持ってる漫画1400冊の中で最も読み返した漫画です。 日常生活で当たり前なんだけど気付かない事や気にしてなかった事を教えてくれるbest of 日常系漫画です。 あとめっちゃ笑えます。
書道家の「半田清舟」は、書の受賞パーティーで、展示館の館長に「型にはまったつまらん字だ」と酷評され、感情のまま殴りつけてしまう。 著名な書道家の父の言いつけで、「書道家である前に人間として欠けている部分」を見つけさせるために、清舟は長崎の五島列島で一人暮らしすることになる。 当初反省の色はなかった清舟ですが、島で人とふれあい、助け合いをする中で、新しい書の境地を見つけ出してゆく、という展開です。 掲載誌を変更しながら10年以上連載していた長期連載作品で、スピンオフ作品を含めて2度アニメ化した人気作です。 島に移住してきた半田清舟を中心として、島に住む個性的な面々とのドタバタした日常が描かれます。 島に顔の効く父の紹介ということもあってか、最初から島民はフレンドリーです。 そのため、島のコミュニティーから弾かれたり、逆に村内の面倒な役割を押し付けられたり、宗教の勧誘ややっかいな隣人とのいざこざ等、田舎のめんどくさい部分については触れられておらず、風光明媚な島のスローライフ部分のみが描かれています。 そういった点でマンガ的にご都合主義的なところもありますが、作者が五島列島出身らしく、島の暮らし、釣りや四季の様子、年中行事などリアリティがあり、読むと島へ移住したい気持ちになりました。 清舟の日々が基本的にストーリーの中心です。 書道家としての成長や、書道展への出展、書道家という仕事の話が描かれることもありますが、進展はほとんどなく、島の日常が描かれることが主です。 島民の子供「琴石なる」がもう一人の主人公で、奔放な彼女に振り回される、あるいは、逆に常識はずれなほどドジな清舟になるが呆れるシーンがあり、楽しく読める作品でした。 一方で、慕われている島民のおばあちゃんの死や、名物店の閉店、村の若者の独り立ちなど、客観的に見てなんでもない日常の一コマですが、島にとっての大きなドラマが繰り広げられます。 また、清舟の生活でも、中盤大きな転機があり、単なる日常系ではなく、色々あって、その上で日常が流れていることが感じられる作品だと思いました。
4 となりの怪物くん
完結済 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
主人公・水谷雫は、幼少期からトップの成績を取ることしか興味が無く、生き物に対しての慈しみも乏しい。小学生時、クラスで飼っていたウサギが死に、皆が悲しむ中でも宿題を優先する発言をし、周囲から「ドライアイス」とあだ名をつけられるような勉強の虫だった。
高校へ入学して間もなく、担任から隣席との理由で依頼されてプリントを届けたことがきっかけで、入学式当日に流血事件を起こし、停学処分解除後も不登校を続ける問題生徒・吉田春(通称「ハル」)と知り合う。
本当の友達がいないハルの思い込みや勘違いも手伝い、非常に気に入られ、迷惑しながらも雫はハルの世話を焼くようになる。やがてハルは登校を始めて2人の感情に友情が芽生え、次第に恋愛に近いものに変化していく。
実は頭脳明晰だが、暴力的で奇行が目立つために友人を求めながらも孤立してきたハルと、成績こそ全てと優秀な自分を維持するために他人との関わりを排除してきた雫、不器用な2人が出会ったことにより、取り巻く人間関係もそれまでとは大きく変わっていく。
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ラブコメなので恋はなかなか進展せずもどかしい。他の多くのラブコメ作品との違いは、お互いにはっきりと何度も相手に気持ちを伝えていることだ。しかしその度に自分が用意したものとは違う答え(反応)が返ってきて、立ち止まり、思い悩む。そんなハルと雫がどうやって正解を見つけていくのか。ふたりと同様に不器用な生き方をしている夏目ちゃんや大島さん、ヤマケンくんらを巻き込んで話は進んでいく。個人的には12巻の初めで終われば良かったと思っている。その後は蛇足感が著しい。あと、ハルの声がアニメの声で脳内再生されるのがつらかった^^;
リアルタイム、全巻読了 これは本当に手放したくない作品。何回も読んでる。 とにかくヤマケンの容姿が好みすぎてつらい…(耳かけ、メガネ、俺様) 9巻:優山 選択に後悔がないのなら きっとそれは正解なんだよ ↓ 10巻:優山 あの時オレは『後悔のない選択は正解だ』と言ったけど、 あれには続きがあって、 何を選んでも きっと人は 選ばなかった もうひとつの道を 想像し続けるんだ
個性豊かなキャラクターが多くて人間関係が面白かったです。後半は完全にラブストーリーだったと思います。
5 メイド諸君!
完結済 巻数 : 4
あらすじ・ストーリー
メイド喫茶でバイトを始めた千代子の恋愛や友情を赤裸々に描く。
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