1 HUNTER×HUNTER
連載中 巻数 : 37
あらすじ・ストーリー
くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、幼少期に森で巨獣に襲われている所をハンターの青年・カイトに助けられた。ゴンはこの時、死んだと思われていた父親・ジンは生きており、優秀なハンターとして活躍していることを知る。ハンターに憧れを抱く様になったゴンはハンター試験の受験を希望。ジンを快く思っていない里親・ミトの出した条件をクリアし、ハンター試験会場へと向かうべく故郷を旅立った。ゴンは道中、同じくハンターを志すクラピカ、レオリオと行動を共にし、試験開始直後に出会った同い年の少年キルアとも親しくなる。この4人は次第に信頼関係を築き、協力しながら試験合格を目指す。
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連載が滞っているので一気に読みたいという方には決してお勧めできません。 作者が死ぬのが早いのか自分が死ぬのか早いのか、そういうレベルの進み方です。 ですが話自体は非常に面白く(作者がゲーム大好きというのもあって、所謂RPGみたいなノリ、システムの作りこみ方は半端ないです)未完の大作、というのを味わいたい方にはお勧めいたします。
大好きです。とにかく物語の作り込みが凄い。魅力的なキャラがおおい。 休載するのがもはや当たり前となりつつある。でもまたそれがいい。
作品は文句なしに面白いものとなっていますが、富樫先生! ゲームばかり遊んでないで、その時間のほんのちょっとでもいいんで、もう少し漫画を描いてくださいませ!
2 盾の勇者の成り上がり
連載中 巻数 : 21
- 作者 : 藍屋球 他
- 時期 : 2014年-
- 雑誌 : コミックフラッパー
- 出版 : KADOKAWA/メディアファクトリー
あらすじ・ストーリー
盾の勇者として異世界に召喚された岩谷尚文。冒険三日目にして仲間に裏切られ信頼と金銭を一度に失ってしまう。他者を信じられなくなった尚文は絶対に自分を裏切らない奴隷を購入し、世界を憎みつつも元いた世界に帰るため世界を破滅に導くと言われる災害「波」に備える。苦悩の果てに、彼が手にしたものは一体何なのかこれは一人の男が絶望の底から這い上がって行く軌跡を描いた成り上がりファンタジー!
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史上最大のゴミ。茶番しかない。頭にスポンジでも詰まってんの? よく漫画化アニメ化するよな。めちゃくちゃ空気すぎる。
気分が悪くなる漫画でした。 いわゆる胸糞展開が多く、そういう理不尽に立ち向かったり解決して爽快感を得る感じなのだと思いますが、気分が悪くなる比率のほうが大きくて自分には合いませんでした。 アニメ化もされておりそちらも最終話まで見たのですが、同じ物語のはずなのにアニメではそこまで気分を害することはなかったです。なんでだろうと考えて漫画を見ると、どうも漫画の場合に絵が絶妙に悪い顔だったり憎たらしい顔だったりを表現できてしまっているので余計に気分が悪くなるのだとわかりました…。 かといって面白いか?と言われるとうーん…なとこも多いので、★2という感じです。
男子大学生(20歳)が盾の勇者として異世界に召喚されたのだが、その国では「盾は負け組の職業」とみなされて冷遇されている…とかって、そもそも設定がおかしいじゃない?だったら最初から召喚するなよ。 しかも、同時に召喚された剣・弓・槍の勇者達が揃いも揃って性格が捻くれていて自己チューでクズばかり。当然異世界側の人間も主人公を疎んでばかり。そんな中でも仲間になってくれた人がいて一瞬喜んだのもつかの間、そいつにも裏切られて城から追放されてしまう…って、どう考えてもストーリーが不自然で変だ。 そんな訳で他人を信じられなくなった主人公は、逆らうことのできない隷属契約済みの獣人娘(幼女)を購入して、いたぶろうと考えたのだが… 本作品は、主人公が絶望の底からの成り上がる姿を描いたものであり、『ありふれた職業で世界最強』によく似ている。つまり『作者の都合』によってとにかく話を盛ろうとしているストーリーがウザくて気持ち悪い。 但し、絵に関しては第14巻あたりから画力が増してきて絵柄がシャープになり、見応えのあるパースで人物が描かれるようになっている。 そこまで我慢して読み進められるかがポイントだと思う。
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