1 D.Gray-man
連載中 巻数 : 28
あらすじ・ストーリー
AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造(う)まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!!
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初レビューです 本誌で連載してるときの画力がヤバい。 だけどその後の劣化が激しかっただけにファンとしてはかなり萎えた 個人的にLv,3初登場辺りの絵が一番好きだった。 まだ4歳くらいの時に、母の妹の腐女子さんが「これがラビ様だにょ~。」と、キャラ一人一人を 様呼ばわりして紹介してきたのを覚えています。 僕はニックネームの通りティキ·ミック卿がNo,1です。
休止のタイミングで読むの止めてたから15巻くらい? そっから、10年ぶりにアニメが再起動して1クール?で、かなり見やすくて、俺たちはこれからだENDだったからコミックスを再開して続きの内容を補完。 アニメのラストに被る22巻からRE。 ←本当は23巻からで良かったけど、アニメとの描写のズレの確認のため。 最新巻ではかなりネアとマナの核心に迫ってきたけど、それとのアレンの繋がりが分からず次回へ持ち越し…なのか⁈ また風呂敷広げやがった…この作者… そうそう、なんで読まなくなったのか思い出した。 どんどん登場人物の視点変えて伏線張ってくのに、一向に回収されなくて、しまいには連載すら休みがちになって物理的ENDだったかも。 だいたい風呂敷広げ過ぎて物語の軸をわざとずらされるから、細かい伏線忘れてくし、それなのに続きがいつまで経っても出ないっていうね… キャラ多過ぎて本筋に必要か?っての居るし、群像劇見せられることもあったし。 一応全て繋がってはいるけど、蛇足じゃね?って思うこと多し。 私が読んでたその時期はほんと先の道筋が見えなかったから辛かったわ。(繋がりの見えない群像劇が。) 今はだいぶ道筋出来てきたけど。今1から読む人はラッキーだと思う。 (つか、細部忘れてるから自分も読まなきゃなのか?) しかも、絵的な面では漫画描写が本当に見づらくてどう言う視点なのか理解するのも一苦労。これがこの作者の持ち味なんだろうけど。 いや、絵は綺麗なんだけどね。キャラ特化なのかなー。立体的情景が把握しずらくて、今どう言う状況でキャラが何をやっているのか、一発で分からないていうか。 アニメでは一部のストーリーだけだからか、非常に見やすかったわ。絵的にも群像劇の視点という意味でも。漫画と違ってアニメの構成も良かったのかもね。 肝心のストーリーはアレンの本質が大いに気になるので、楽しみに続きを待つといった感じで。 ガラスの仮面じゃないんだから、この構成でまた休載だけは止めて欲しいところ。
実質少年漫画でかなり好きな部類に入る作品である。あとはちゃんと続いて終わってくれれば良いのだが。いまいち今どうなっているのかはわからない。 なんか以外とこういう女受けのしそうな美形漫画は好きなのそこそこ多かったりする。どこにでもいる普通の高校生(モテモテ)よりはこういうほうが好きかな。 まあ世界観、というかキャラクタ造形とか、画風かな、がやっぱり素晴らしいですねえ。おとぎ話と悪魔と、ゴシック調とメカっぽい感じとか、いろんな要素が入り混じっててすごいね。 最近ジャンプ漫画を思い出したり見返すと思うんだけど、なんだかんだ言って本当にジャンプ漫画って新しい斬新かつ確立された世界観を持ったすごい作品たくさん持ってたんだなと。 今自分が周りで見る漫画って進撃、とか、亜人、とか、東京グールにしても、みんなナルトとかDグレイマンのレベルまで、確立された自分だけの芸術的画風、世界観持ってないと思うんだよね。 もちろん今の作品にも斬新さは色々あるんはわかるんだけど、昔に比べて手元の、皆んな持ってる材料で勝負してる漫画が多い気がする。 あとストーリー展開もちゃんと面白いと思うよ。
2 軍靴のバルツァー
連載中 巻数 : 17
- 作者 : 中島三千恒
- 時期 : 2011年-
- 雑誌 : 月刊コミック@バンチ
- 出版 : 新潮社
あらすじ・ストーリー
十九世紀帝国主義時代。軍事大国から派遣され、同盟小国バーゼルラントの士官学校へ教官として赴任したバルツァー少佐。彼への指令は同盟国の軍政改革を押し進めるというものだったが、バーゼルラントの前時代的な戦略戦術論と旧式の兵器の前に悪戦苦闘を続ける毎日。挙げ句の果てに同僚教官と衝突することに!! 近世士官学校の日常と兵器や戦術を緻密に描写した新ジャンル歴史漫画スタート!!
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軍事大国の若き中間管理職が上司の命令で弱小国家の軍事顧問として派遣される。そこでは時代遅れの軍事訓練、装備、規律が敷かれており、嫌々ながら顧問として生徒に教育を施していく。 次第に生徒から慕われ、本人もやぶさかではない心境にもなってきていた時、事件が起きる。 軍事摩擦、組織間抗争、陰謀、策略といった濁流に飲み込まれる顧問と生徒、支援者達。 やれやれと斜に構えながらも、一介の顧問には不釣合いの智謀、洞察力、統率力、政治センスで難局を乗り越えていく。 と、いった感じのストーリー。 構成は感心する出来。エンターテインメントとしての面白味については、個人的にはもう少し頑張って欲しい印象。顧問をもう少し英雄化させる演出があると万人受けする漫画になりそう。良く言えば渋めのリアル路線の良作。
戦争モノだけど絵柄が綺麗すぎる事や、主人公の教官が切れ者すぎる所があり物足りない所があります。
3 最終兵器彼女
完結済 巻数 : 7
- 作者 : 高橋しん
- 時期 : 2000年-2001年
- 雑誌 : ビッグコミックスピリッツ
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
ぎこちなくも清純な交際をしている高校生、シュウジとちせ。札幌が突然の空爆に襲われたある日、シュウジは思いも寄らない姿に変身していたちせに出会った。背中から羽が生え、空をマッハ2の速度で飛び、とてつもなく破壊能力を持つ、自衛隊によって改造された“最終兵器”。それがちせだった。地球のあちこちで紛争が起こるたびに呼び出され現場へ向っていくちせと、彼女を見守ることしかできないシュウジ。ふたりの未来はいったい…!?
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すごい題名だけど面白いし感動でした
高橋しん氏の「いいひと」の次の連載作品。 「いいひと」は、型破りな方法で事態を解決し結果皆を幸せにする、スポーツメーカーに務めるサラリーマンにスポットを当てた大人をターゲットとした作品で、その流れからほんわかした日常的な作品をイメージして本作を手に取ったのですが、初々しい高校生カップルの話が始まったや否やで爆弾が投下され、戦闘用に改造された彼女が彼氏の前に現れるという、冗談のような、幻夢のような光景にあっけを取られました。あれ?これって高橋しんだよね?みたいな。 ただ、それは結果としていい意味で期待を裏切られたと感じています。 平和な日々が続いていくと信じていた北海道のある町に突然ミサイルが降ってくるという、パニックムービーのような始まり方をするのですが、唐突なのは始まりだけで、以降、世界が穏やかに破滅してゆきます。 話のイメージは、ネビル・シュートの渚にてを読んだことがあればわかりやすいと思います。 その世界は、少しずつ終わりに近づいていて、どう足掻こうが為す術はない。ただ異なっているのは、本作では大勢の人はそれを知らされておらず、ただ懸命に今を生き続けていることです。世界があと2,3日で終わりを迎えることが決まっていたとしても。 人類の終わりを知った上で死ぬのと、何も知らされずに日常の中で死ぬのと、どっちの方が良いのでしょうか。 兵器である彼女は人を殺すのですが、その敵が何者か、そして彼女が何者によって、いかなる技術を用いて超兵器となったのか、また戦争となった原因などについては作中で明示されません。なぜ世界が終わるかについても。 作中、敵兵は英語やフランス語を話すのですが、戦争部分は言ってしまえばエッセンスで、主題は最終兵器になってしまった彼女、ちせと、クチの悪い彼氏、シュウジの二人の物語となっています。 ただ、飛行能力や体内からミサイル射出、敵索機能や睨むだけで壁に大穴を開ける力など、ちせは明らかに作中でもオーバーテクノロジーと呼べる力を備えており、その上で人としての姿形、機能を維持しているというのは、奇跡というにはご都合主義すぎるかなと感じました。 最終兵器のちせとは違い、シュウジについては普通の男の子として描かれています。 色々知ってしまい、悩み、戦い、受け入れならざるものを受け入れ、出し様のない答えを出しながら、最後まで彼氏であろうとするシュウジと、最終兵器の彼女の物語は、なるべくしてなったラストを迎えます。 ラストは虚無感がすごいです。 おすすめの作品ですが、本作は噛み締めて読むことが大事だと思います。 何度も読み返してようやく味がわかる作品だと思うので、全7巻と巻数がそれほど多くなく、文字数も多く、コマ割的に読みづらく感じる場面もありますが、さらっと流すのではなく、コーヒーなどをお供にじっくり読むことをおすすめします。
個人的な話で申し訳ないのですが、自分はこの第1話をスピリッツでリアルタイムで読みました。 その時は驚きというよりも「きっとこれはなんかの冗談、ギャグ漫画だろう」と思い込んでしまいました。だって女の子が兵器に改造されるなんて理不尽な話、あるはずないじゃないですか?真面目に考えちゃダメですよって。 でもご存知のようにシリアスな内容で、登場人物達もみな不器用な人ばかり。全然笑えないです。 これってどうなるの?とハラハラしながら最後まで読まさせていただきました。 あー、とうとうこうなったか…というラスト。 ネタバレになるので詳細は記載しませんが、色々と重い作品ですね。でも好きです。 ちなみに、本作品の後日談が2006年に発行された『世界の果てには君と二人で』です。
4 学園×封鎖
完結済 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
ある日の昼下がり、平和な高校がテロリストに占拠された。テロリストたちは謎の生物兵器を所持しており、重傷を負ったテロリストのリーダー、鬼灯は、生物兵器のウィルスを自らに注射させた。その生物兵器は、自衛隊すら侵入を躊躇させるほどの危険なものだった――テロリストと生徒たちによる、命がけの戦いが始まった!! E☆エブリスタ発、学園パニック漫画の決定版!
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本屋さんのオススメコーナーで手に取りました。 絵がイマイチ+ストーリー既視感で あまりハマりません( ¯―¯٥) まぁ、いわゆるゾンビもの。 もう少し様子を見てみます?
5 女子攻兵
完結済 巻数 : 7
- 作者 : 松本次郎
- 時期 : 2011年-2015年
- 雑誌 : 月刊コミック@バンチ
- 出版 : 新潮社
あらすじ・ストーリー
『フリージア』の松本次郎最新作! 次元世紀2011、新東京都市。そこでは異常な兵器を使った異常な戦争が行われていた。兵器の名は“女子攻兵”。女子高生型巨大ロボである。女子攻兵の登場は、今までの戦争の形を変えてしまった! 主人公・タキガワ中尉率いる第13独立女子攻兵猟隊、通称“ハイエナ部隊”は制御不能となった女子攻兵を始末する殺し屋部隊。今回もいつもと変わらない簡単な任務のはずだった……しかし、彼らの前に現れたターゲットは想像を超える最悪の化け物だった!
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