おすすめ漫画ランキング

518A-KzlK7L こんにちは!マンガーレ運営です。
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ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
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ランキング更新日: 2020年11月11日

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1 ちはやふる

完結済 巻数 : 49

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あらすじ・ストーリー
小学生の頃、転校してきた綿谷新に競技かるたというスポーツの情熱を教えてもらった主人公、綾瀬千早。そしてその幼馴染の真島太一。 新が再度の転校をするまでの期間ではあったが、3人はチーム『ちはやふる』を結成し団体戦を共に戦った。 そして高校1年の、千早は新がとある事情によりかるたをやめてしまったという報を聞き、幼なじみの太一とともに新の実家へ行く。しかし実際には新はまだかるたに対する情熱自体を捨てている訳ではなかったということがわかり、千早と太一は決意をする。 『・・・新は必ず帰ってくるから 強くなってあいつを待とう!!』 こうして2人のかるた部結成への奮闘の日々が始まる。

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ジャンル…スポーツラブコメディ 出版社…講談社 連載中 アニメ…あり 発行している巻は購入済み あらすじ・・・ 高校生のスポーツかるたのお話しです。 細評(10段階評価) 作画・・・9 内容・・・10 キャラ・・・9 では感想を スポーツかるたと言う新ジャンルを漫画にした発想。作画、内容、キャラ、全てにおいて高レベルです。 かるたの知識が無くても、作品の中でちゃんと説明してくれています。 スポーツを題材にした作品は基本的に負けないのですが、ちゃんと負けるシーンがあり、感動します! 色んなキャラがたくさん出てきて、それぞれの思いが詳しく表現してあってめっちゃ良いです!! そして、恋愛!!キュンキュンしちゃいます。 女性の方でまだこの作品を読んでいない人にはぜひ読んでほしい作品です^^ 個人的には神漫画です^^ アニメもありますので気になる方は是非見てください。

最初はすごくハマって何回も読み返してましたが、最近はキャラがブレてきて何だか、、、せめて良い終わり方をしてほしいです。

百人一首なんか、出来たこともないけれど、とても面白かったです。 千早の負けない、諦めない、それを見た瞬間ボクのココロを鷲掴みされた気分になった。 たとえ、一人になったとしても。

2 荒ぶる季節の乙女どもよ。

完結済 巻数 : 8

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あらすじ・ストーリー
あなたの“はじめて”を、わたしにください──。 紗たちは文芸部に所属する女子5人。部が「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「セックス」の一言……。その瞬間から、彼女たちは“”に振り回され始める。

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原作者は有名なアニメ脚本家。 彼女のアニメを見たことある方なら「うわぁ、マリーらしいな」と思う内容ですね。 文芸部に所属するピュアな女子高生たちが、 性の目覚めに対して抗いつつも受け入れていく思春期全開ストーリー。 女の子たちの妄想、そして暴走が楽しくもあり切なくもある。 好みが分かれる作風・絵柄かもしれませんが、これ面白いですよ。

性を実体験的に知らない今どき珍しい純粋な女子高生達が、恋愛と性の切っても切れない感情の繋がりに悩まされる作品。 コメディはコメディとして、ではなく、コメディなシーンもその人物を表す描写であったり、物語を動かす大事件だったりと、コメディシーンに意味を持たせていることが、ラブコメとして私の好きなポイントです。 「あなたの“はじめて”をわたしにください。」 1巻の裏表紙に書いてある言葉なんですが不思議な言葉ですね。 なぜ不思議な言葉なのかは、2巻まで読んでみてこの言葉を探しても登場人物が言った言葉ではないみたいなんですよね。 この言葉を今後誰かが言うのか?この言葉の裏にある感情にどんな名前をつけるのか?非常に気になります。

児童文学を愛読する女子高生「小野寺和紗」を始めとする文芸部の面々が、その題材として取り上げた純文学に書かれていた生々しい性の描写から、頭の中が性に取り憑かれてしまう。 同級生に比べて奥手な彼女たちは各々抗い、あるいは挑みかかる、という内容です。 地味で特徴のない小野寺和紗がメインですが、彼女を含む文学部の5名全員が主人公といえます。 和紗の友人の「須藤百々子」もまた性的なことに奥手で、男性に興味を持ったことがなかったのですが、あることがきっかけとなり向き合うこととなります。 ひっつめ髪にメガネの文芸部部長「曾根崎り香」は、そういったことに対して真っ向から拒否感を示すのですが、クラスの男子から容姿を褒められたことで気持ちに変化が発生します。 文芸部にいることが場違いなほどの美人で学校中の男子の憧れの的である「菅原新菜」は、かつて所属していた劇団の演出家から作陶した少女愛を向けられています。 謎の作家オーラを出している「本郷ひと葉」は、実は自作の小説を持ち込みしていたが、編集者から性的な描写が「童貞のおっさんの妄想」のようだと笑われてしまいます。 リアルなエロを学ぶためハンドルネームで匿名エロチャットをしていたひと葉は、チャット相手の「ミロ」氏と出会うことになる。 そんな超個性的な面々に囲まれた和紗は、性に振り回されて悶々と過ごしていたある日、隣に住む幼馴染の男子「典元泉」がエロDVDでオナニーしているところを目撃してしまう。 双方ともに死にそうなほどのショックを受けてしまった和紗。 おしゃれに目覚め始めたり香。 男子のキモさばかりが目についてしまう百々子。 危ない男と出会ってしまうかもひと葉。 ミステリアスな雰囲気を醸す新菜。 彼女たちの明日はどっちだ!的な展開です。 原作は岡田麿里さん。"あの花"や"ここさけ"の方ですね。 ファンの多い脚本家さんで、本作も岡田麿里ファンには期待を裏切らない作品だと思います。 女性が主人公の恋愛が主軸のストーリー漫画ですが、キラキラした恋愛ストーリーにはならず、メインキャラの幼馴染の男の子なんてオナニー目撃されるところから始まる始末。 掲載誌は少女マンガ雑誌でもよさそうな気がしますが、オナニー目撃から始まる物語とか少女には危険すぎるので、本作は若者たちに、親に隠れてこっそり読んでほしいと思いました。 なおエロい展開になりそうでなりません。なりたいけどなりそうにない展開が、山あり谷あり描かれています。 ラストはすごく晴れ晴れしました。 全8巻とそれほど長くなく、テンポも良いため、少し読むつもりでページを捲ると、いつのう間にか全巻読み終えてしまえる内容です。 とてもおもしろかったです。 アニメ化、ドラマ化もしていて、どちらも脚本・岡田麿里だそうなので、こちらもそのうち見ようと思っています。

3 ましろのおと

連載中 巻数 : 31

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あらすじ・ストーリー
津軽三味線を背負い、単身、から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探すを始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

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佳作。 主人公♂、16〜17歳ほど。青森出身。津軽三味線の天才。ムラが多い。祖父を尊敬。 兄、19〜21歳ほど。見た目がめちゃくちゃ老けてる。津軽三味線で大会優勝を目指す。穏やかで弟を何に付けても優先する。祖父を尊敬。 祖父、故人。盲人で津軽三味線の孤高の存在。余り表に出ず世に知られなかった。 その他漫画のようなあり得ないキャラが多数。 佳作なのは全部通過点に見えるから? 高校甲子園しかり、大会優勝しかり、ユニット活動しかり。 最終的には主人公ソロで表に出るんだろうな〜て想像できる。 総じて、主人公が何かを掴んではまた思い悩むの繰り返し。 三味線の音の表現は伝わりにくいなぁ。 心象風景でなく、過去語りに移行してしまうからかなぁ。技術的な描写ももっと欲しいんだよ。 特に現代の孤高の奏者、神木清流(名取名)のバックグラウンドを大分組み立てたのに楽曲表現が何か物足りなく、その後の作品はキャラ自体ほぼ触れてさえいない。ほったらかしな状況。 要所要所でその楽曲の持つ表情が伝わってこない。 民謡で難しい言葉なら現代語で簡易なのも併記したら良いのに。 そうそう、しょっぱなから青森弁の解説なくずっと方言喋りっぱなしなのは面食らうけど、なんとか慣れてきた。 まあそうは言え、1巻20分程で読む漫画じゃないと反省。一気読み駄目。 もっと民謡の歌詞とか噛み砕いて時間をかけて読むべき作品なんだろう。 本当に時間がある時に推奨。

4 僕らはみんな河合荘

完結済 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
男子高校生・宇佐成は親の転勤により、食事付きの下宿「河合荘」で一人暮らしをすることとなった。そこには宇佐にとって憧れの先輩である女子高生・河合律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。だが彼女は無愛想で、いつも本に夢中で心を開こうとしない。なんとか彼女に近づきたい宇佐であったが、河合荘の住人は律以外も強烈な人ばかり。宇佐はルームメイトで人畜無害なマゾヒスト・城崎、美人だが男運のない面倒くさいOL・錦野麻弓、一見華やかだが実は腹黒という女子大生・渡辺彩花といった住人に振り回される。その後も日常的に起こるハプニングや、事件も宇佐和成自身の「人との距離をつかむのがうまい」格(あだ名が変ショリ君(変人処理)のおかげで、周辺の人々同士のコミュニケーションが広がっていき、その中心的な役割を果たすようになっていく。それに伴い徐々に律と心の距離を詰めるようになり、これに応えるように彼女の中でも宇佐の存在がどんどん大きくなっていく。

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 ヘタレで世話焼きな主人公(後輩)と読書家な鈍感ヒロイン(先輩)のもどかしい恋愛劇。  先輩を慕う後輩が一途にアプローチするというわかりやすい構図。  しかし、コマの一つ一つに切なさや愛おしさが詰まっている。  物語の構成も、ときに上品で下品。おかしくて切ない。  登場人物の喜怒哀楽が詰め込まれている。    ※個人的には作者の絵や、登場人物立の服装のセンスお気に入り。   ヒロインのりっちゃんは、二次元No.1ヒロイン!   可愛いよ、りっちゃん!!!!

ジャンル…ギャグラブコメディ 出版社… 少年画報社 連載中 アニメ…あり 発行している巻は購入済み あらすじ・・・ 色んな人が住む河合荘で後輩の主人公と先輩のヒロインがぎこちない恋愛をしていくギャグラブコメディです。 細評(10段階評価) 作画・・・10 内容・・・10 キャラ・・・10 では感想を 個人的には現在、一押し漫画です! 恋愛の内容もいいし、素直に面白い!! 同じ性別なんですが・・・ ヒロインの天然な行動にキュンキュンしちゃいます~~~ 可愛すぎですo(*^▽^*)oあはっ♪ 少女漫画要素の恋愛。少年漫画要素のギャグ。この2つが重なりあって最高です^^ そして作画!めっちゃ絵が綺麗です。 個人的には作画の上手い漫画家ベスト3に入ります^^ (藤原ここあ先生、宮原るり先生、井上雄彦先生が個人的ベスト3) 男性でも女性でも面白い!って言える作品ですので、気になる方は是非見ちゃってくださいな♪ アニメも原作の雰囲気を壊さず、忠実に作られています。 12話で綺麗にまとめられ、面白く作られていますので気になる人は見ちゃってくださいな^^ 個人的に神漫画です (*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン ・・・・・・ただ1つ残念な事。 コミックが出るのが遅すぎ(苦笑)

アニメ版は4~5年前に見ていて、好きな作品だったので漫画も見ることにしました。 前半、コメディ要素が多く、徐々に徐々に後半からラブ要素が加速していきます。 個性強すぎるメンバーが集まる河合荘の日常を描いており、個性の殴り合いをしてるかと思いきや、なぜか調和している。そんな河合荘が大好きでした。 みんな自分の未来へ変わっていくけども、その中には変わらないものもある。河合荘での暮らしは人生の一欠片でしかないけど、その欠片は光輝いていると思う。 読み終わってしまったのは寂しいけど、たくさん笑いや元気をもらいました。この作品に出会えてよかったです。 林さんどうなったんだろ。。。

5 惡の華

完結済 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
ボードレールを愛する少年、春日高男。ある日、彼は、放課後の教室に落ちていた、大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまう。それを、嫌われ者の少女・仲村佐に見られていたことが発覚!! 盗んだことをバラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”とは‥‥!?

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つまらないというより、主人公の思いやりの無さにイライラする。 サブキャラも増悪な描写で読了不可な作品でした。

イガイガしてドロドロして爽やかな青春マンガ、素晴らしいです。 実のところ、物語の内容というより、何か作者の惡の華をカッコつけて意味もわからず持ち歩いたとかのエピソードへの共感がすごかったところもありますが。 押見修造は自分に誠実で、やもすると青春文学といえるようなやり方が本当に魅力的だと思う。 ただ、話の展開の仕方はやや迷走していたようにも思う。最初に全体の構想はちゃんと練っていたのだろうか。青年マンガにありがちな重々しいテーマと瞬間的な詩的な描写のために全体の構成があまりうまくいっていない現象が若干あるように思う。 まあ週刊マンガ(だよね確か)でやるにはやや重すぎるテーマかな。

最初に読んだときの感想は「何だこれ?」でした 難しく何が言いたいのかよくわからないと感じました 数年後ふと読み返したくなり読んでみると「あ~そういうことか!」とか「作者はこういうことを伝えたいんじゃないか?」とか色々と感じるものがありました そして、それと同じくらい理解できない描写も多くありました 似たようなことが自分の人生であったような気もするし非現実的でありえないと思う気持ちもある その後も何年かに一度読み返していますがその時の精神の状態や年齢によってこの作品から受け取るものが違うように思います 評価はすごく難しいので★3とさせていただきますが是非いろんな方に読んでもらいたい作品です

6 寄宿学校のジュリエット

完結済 巻数 : 16

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あらすじ・ストーリー
寄宿学校、ダリア学園敵対する2つのの生徒が通う、この名門校に、許されぬ恋に悩む学生がいた。東の1年生リーダー“犬塚壬雄”。彼の想い人は、宿敵・ウエスト公国寮の1年生リーダー“ジュリエット・ペルシア”。すべては、塚の命がけの告白からはじまった!! 絶対にバレちゃいけない恋物語、開幕!

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ロミオとジュリエットの設定を借りたラブコメです。基本的にはドタバタラブコメなのでダラダラ続いてきます。

16巻あっという間に読み終えました。 まだまだ観ていたかったけど、綺麗な形で最終話を迎えられたので満足です。 作者さんの次回作も読みたいです。 楽しい時間をありがとうございました。

7 月影ベイベ

完結済 巻数 : 9

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あらすじ・ストーリー
東京から転入してきた蛍子(ほたるこ)は、町の伝統「おわら」を踊れるが人前では緊張して踊れなくなってしまう。そんな蛍子にひかれる地元の高校生、光(ひかる)。どうやら、光の叔父と蛍子は昔からの知り合いらしいが、2人は何も語らない。小さな町に吹き込む、秘密の風。情緒と青春を瑞々しく描く、新しい小玉ワールドを堪能ください!

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どうしても富山弁で読みたくて富山市まで行きましたが、みなさんそんなに訛っていませんでした、、、(ll´д`)冬に行ったので、公園までの階段も雪が積もって行けませんでした、、、それぐらい好きです。

全巻一度に読んだからかもしれませんが、 整って無駄がないキレイな物語だと感じました。 ドロドロとしたところを目立たせず 人間味がない訳じゃないのに静かで抑揚の少ない物語に感じさせる。 蛍子の父親の顔を出さないところとか特にそう思いました。 無駄がなく完成された世界過ぎてこれ以上何もしようがないです。 電子で2巻無料後一気に全巻購入しましたが、買ったことに後悔は無いものの、何度も読み返す事は無いと思います。

8 ハナヤマタ

完結済 巻数 : 10

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あらすじ・ストーリー
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。"ヒロイン"に憧れながらも普通の毎日を送るなるは、夜の晩に出会った妖精のような異国の少女に導かれ『よさこい』という非日常の世界へと踏み出していく――。

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そーだなぁ、面白いけど、オチがないというか 弱いというか。でもどうしてもはまってしまう

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