１～３巻既読。 ４巻･･････奴隷商館が盗賊に狙われているようなので、用心棒として雇われることにした。 ５巻･･････マイホームでイチャイチャ生活。 ６･７巻･･･新たな仲間が加わる。

(2022年7月7日追記) 昨日からTVアニメが放映開始されました。 今日現在コミックでのハーレム要員は2名だけですが、アニメOPでは原作に登場している全員が映っています。素晴らしい！感動した！ 「なろう」での連載が始まったのが2011年4月、ついにここまで来たかと感無量です。 ちなみに「なろう」では1年以上更新は止まっており、既に商業小説版の方が先のシナリオへと進んでいます。 -------------------------------------------- (2022年1月22日追記/評価変更) 本作品のTVアニメ化決定しました。2022年に放送開始とのことです。 以前の感想にも書きましたが、本コミックはかなり過激なエロ漫画。これがアニメ化でどのように描かれるか非常に楽しみです。 ちなみに現在コミックではハーレム要員はまだ2名しか出ていません。まだまだ先は長い、これからも期待します。 -------------------------------------------- 原作は『小説家になろう』で、そもそものタイトルは『異世界迷宮で"奴隷"ハーレムを』というアブナイもの。もっとも「なろう」自体、R15指定なので直接的な描写はなく、それほどのものではない。 これが商業化小説出版の際に、今のタイトルになって落ち着いたかに見えたのだが、何故かコミカライズされた本作品では今までにないくらい過激なエロ漫画となってしまった。(よくやった!) とにかく、"一番奴隷"であるロクサーヌがめちゃくちゃに可愛いくてエロくてけしからん。彼女をビジュアル化してくれただけで本作品は合格だ。 真面目な話、異世界チートものとして本作品を見ると、主人公は石橋を叩いて渡るタイプで、ダンジョン探索をドンドン進めることもなく、毎日の生活をまったり過ごしている。これが原作のWeb小説では中だるみになってしまってイマイチだが、コミックではどれだけスムーズに今後の展開していくか期待するところだ。

ヤンチャンで読んでますが、奴隷制度や人身売買からのイメージとは裏腹に登場人物のやりとりが面白く、また話の展開が上手く出来てるのでドキドキ楽しめます！

一言でいうと「エロ漫画」。最初からエロを期待して読めば都合の良い、笑えるエロさが堪能できる。女の子も可愛くて良い。 原作は「なろう」R18部門の異世界転生ファンタジーもので、こちらもやりたい放題。 但し、「なろう」も書籍も最近更新されていないので、これ以上コミック新刊を期待出来ないのが残念なところ。 あともう一つ言わせてもらうと…「姫騎士がクラスメート」ってタイトルは、作品の内容的または文法的に合っているの？ というのも、挿絵には「A classmate is a princess knight!」と英文タイトルが書いてあるし、正確には、 「クラスメートは姫騎士」とか「クラスメートが姫騎士」なんじゃね？と思うのだが…

サブタイ小さくて気づかんかったけど、ハーレム物かコレ。 つか、エロ8割じゃねーか(ほぼ主人公の妄想) だけど主人公はいつまでたってもDTてゆー思い切りの無さ！ …そんなんばっかで話し進まねーから邪魔だし 絵柄が全体的にきゅるんきゅるんしてるって言うか、美少女の描きわけ出来てなくて萎える。 似たような顔100人描いてハーレムにしたらいいよ… 作品のセレクト間違えたので、こういうエロが好きな人には高評価だろうね。

原作:柑橘ゆすらによる頭の悪い異世界ファンタジー物。 倒した相手のスキルを略奪出来る能力を持った高校生男子が、俺TUEEEで無双してハーレムを作る典型的な中二病漫画。但し、ハーレムを作っても毎回未遂で終わるというこじらせた設定でイライラする。

史上最大のゴミ。茶番しかない。頭にスポンジでも詰まってんの？ よく漫画化アニメ化するよな。めちゃくちゃ空気すぎる。

気分が悪くなる漫画でした。 いわゆる胸糞展開が多く、そういう理不尽に立ち向かったり解決して爽快感を得る感じなのだと思いますが、気分が悪くなる比率のほうが大きくて自分には合いませんでした。 アニメ化もされておりそちらも最終話まで見たのですが、同じ物語のはずなのにアニメではそこまで気分を害することはなかったです。なんでだろうと考えて漫画を見ると、どうも漫画の場合に絵が絶妙に悪い顔だったり憎たらしい顔だったりを表現できてしまっているので余計に気分が悪くなるのだとわかりました…。 かといって面白いか？と言われるとうーん…なとこも多いので、★２という感じです。

男子大学生(20歳)が盾の勇者として異世界に召喚されたのだが、その国では「盾は負け組の職業」とみなされて冷遇されている…とかって、そもそも設定がおかしいじゃない？だったら最初から召喚するなよ。 しかも、同時に召喚された剣・弓・槍の勇者達が揃いも揃って性格が捻くれていて自己チューでクズばかり。当然異世界側の人間も主人公を疎んでばかり。そんな中でも仲間になってくれた人がいて一瞬喜んだのもつかの間、そいつにも裏切られて城から追放されてしまう…って、どう考えてもストーリーが不自然で変だ。 そんな訳で他人を信じられなくなった主人公は、逆らうことのできない隷属契約済みの獣人娘(幼女)を購入して、いたぶろうと考えたのだが… 本作品は、主人公が絶望の底からの成り上がる姿を描いたものであり、『ありふれた職業で世界最強』によく似ている。つまり『作者の都合』によってとにかく話を盛ろうとしているストーリーがウザくて気持ち悪い。 但し、絵に関しては第14巻あたりから画力が増してきて絵柄がシャープになり、見応えのあるパースで人物が描かれるようになっている。 そこまで我慢して読み進められるかがポイントだと思う。

なろう原作の異世界転生ものです。今度の主人公は剣に転生です。それを可愛い猫耳ヒロインにぶん回してもらうお話。まだ1巻の為さわり程度しかストーリーが展開されていませんが、今の所ヒロイン可愛いし面白いです！主人公は剣のくせにムチャクチャ動くなｗ

異世界転生したら剣になってしまったおっさん(享年30歳)のサバイバル物語。とは言うものの、実際の主人公はこの剣を装備する猫耳娘(12歳)だったりする。本作品第6巻末のおまけでは「本作品はフラン(注:猫耳娘)を愛でる作品でもある」と書かれているように、この猫耳娘、見た目が可愛らしいだけでなく、不屈の闘志で性格も良く、まさにヒロインといった感じだ。 で、このヒロインが剣に乗って空を飛ぶとか、これってDAICON IVの世界じゃん！スゲーよ(狂喜)　これ早くアニメ化して欲しい。

主人公はエルフ美少女に異世界転生した日本人男性。男としての心を持ったまま転生したため男性を恋愛対象とみなすことが出来ない彼女(彼？)だが、女同士でイチャつく勇気もなく悶々としていた…というのが発端。 これってLGBTを認める昨今の風潮に沿った素晴らしい作品だ！と言うつもりは全くない。 コミック『ギルドのチートな受付嬢』では同様の設定(おっさんがエルフ美少女に転生)でありながら性の悩みについて何も触れず非常に不自然な印象があったが、遂にこの点を深掘りする作品が出たかとそれだけで高得点。 しんぼうたまらんことになった主人公は巨乳美少女奴隷を買うという大勝負に出たが、この奴隷ちゃん、純真無垢で健気で素直な良い子だったためとても性欲のはけ口になんかに使えなくなったというハートウォームな物語。

ブラック企業で働くサラリーマンが過労死の後、異世界に転移する話。 「働かずに、楽して、儲けて…」というのがモットーで、転移の際に女神様から貰ったスキルは「お小遣い」。一日一回レベルに応じた金額を手に入れることができるらしいが、なんて小者なんだよ。いくらなんでも欲望なさすぎ。(もっとも巻数が進むにつれ、お小遣い額がメチャクチャに増える可能性もあるが…) そのうちギルドで揉め事に巻き込まれるというありがちな展開だが、本作品では仲介に入った女騎士2名を相手取り弁償しろと言い掛かりを付けるって、どっちが悪者なんだ？ で、そんな大金を用意出来ない女騎士は「自分達が奴隷になるから許してくれ」ってそういうの騎士道ありか？？？　まぁ本人が納得しているから良いけど、まずこうやって美人奴隷を2名ゲット。 主人公は典型的な日本人の性格なので、最初は奴隷制を否定しているがそのうち本当に美人の奴隷が欲しくなり、大金が入用になる。(ほら、だから「お小遣い」なんてケチくさいスキルにしなければ良かったのに…) そこで、錬金術で作ったピンクローターを独占販売する権利を売って大金を手に入れるとかって、まぁ目の付け所は良いかもしれないが笑える。 というか、スローライフという願望は一体どこに行ったんだ？働きっぱなしじゃないか？ 絵はなかなか画力があり、特に表紙に女の子はとても可愛いので、絵柄で選んでも良いと思う。 もっとも、彼のハーレムにいる犬耳娘と猫耳娘の区別が付きにくく、そういう意味でもうちょっと工夫した方が良いと思った。

ここまで気持ち悪い作品は久しぶり 自分に全く非がないのにも関わらず責任とって奴隷になりますと気軽言う頭のおかしい世界 この世界の奴隷は私たちの思っている奴隷とは違うのでしょうか 普通に何の苦労もなく金手に入れて奴隷買えばいいのに、展開が意味不明で気持ち悪い スローライフ感もなく生理的に受け付けない漫画