おすすめ漫画ランキング

51Dj7npaA6L こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの島漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2024年01月16日

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1 ばらかもん

完結済 巻数 : 18

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あらすじ・ストーリー
書道家の半田清は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。 内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。

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作者の出身・居住地である長崎県・五島列島を舞台に、都会育ちの若者と島民の交流を描いた物語『ばらかもん』。離島ならではの風景やそこで暮らすほのぼのしたキャラたちに癒され、ちょいちょい笑わせてくれる。 私は都会生まれの都会育ちゆえよけいに田舎暮らしには憧れがあるので、この作品のお陰でよけいに田舎への願望が強くなってしまった。聖地巡礼ではなく、いつか実際に住んでみたいなあなんて思ったりして おります。 ちなみにどうでもいいけれど最近まで、「“ばか”らもん」と読み違えておりましたw

私が持ってる漫画1400冊の中で最も読み返した漫画です。 日常生活で当たり前なんだけど気付かない事や気にしてなかった事を教えてくれるbest of 日常系漫画です。 あとめっちゃ笑えます。

書道家の「半田清舟」は、書の受賞パーティーで、展示館の館長に「型にはまったつまらん字だ」と酷評され、感情のまま殴りつけてしまう。 著名な書道家の父の言いつけで、「書道家である前に人間として欠けている部分」を見つけさせるために、清舟は長崎の五島列島で一人暮らしすることになる。 当初反省の色はなかった清舟ですが、島で人とふれあい、助け合いをする中で、新しい書の境地を見つけ出してゆく、という展開です。 掲載誌を変更しながら10年以上連載していた長期連載作品で、スピンオフ作品を含めて2度アニメ化した人気作です。 島に移住してきた半田清舟を中心として、島に住む個性的な面々とのドタバタした日常が描かれます。 島に顔の効く父の紹介ということもあってか、最初から島民はフレンドリーです。 そのため、島のコミュニティーから弾かれたり、逆に村内の面倒な役割を押し付けられたり、宗教の勧誘ややっかいな隣人とのいざこざ等、田舎のめんどくさい部分については触れられておらず、風光明媚な島のスローライフ部分のみが描かれています。 そういった点でマンガ的にご都合主義的なところもありますが、作者が五島列島出身らしく、島の暮らし、釣りや四季の様子、年中行事などリアリティがあり、読むと島へ移住したい気持ちになりました。 清舟の日々が基本的にストーリーの中心です。 書道家としての成長や、書道展への出展、書道家という仕事の話が描かれることもありますが、進展はほとんどなく、島の日常が描かれることが主です。 島民の子供「琴石なる」がもう一人の主人公で、奔放な彼女に振り回される、あるいは、逆に常識はずれなほどドジな清舟になるが呆れるシーンがあり、楽しく読める作品でした。 一方で、慕われている島民のおばあちゃんの死や、名物店の閉店、村の若者の独り立ちなど、客観的に見てなんでもない日常の一コマですが、島にとっての大きなドラマが繰り広げられます。 また、清舟の生活でも、中盤大きな転機があり、単なる日常系ではなく、色々あって、その上で日常が流れていることが感じられる作品だと思いました。

2 しままん

完結済 巻数 : 2

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あらすじ・ストーリー
、空、ここはホントに東京都!? 個性豊かな「めならべ(女の子)」たちがに挑んだり挑まなかったりする「ゆったりガールズまんが」はじまりはじまり~☆

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主人公が島の人達と関わることで少しづつ成長していく島漫画。 ゆるい雰囲気の中でのちょっとした謎解き展開が上手くかみ合っていて面白かっです。 作画やキャラデザも良い感じで1巻時点ではかなり気に入った作品だったのですが全2巻と短いのが少々マイナス。(その後「しまままん」というおまけ本が販売されました) 空いている時間にさくっと読める感じの良い作品だと思います。 個人的には短いものの今まで読んできた日常系漫画の中でもトップクラスに面白いと思えた作品でした。

氷菓のミステリー要素がさらにゆるくなったような漫画 ひたすら苦痛

日常系に謎解き要素をちょびっと足したような作品。 謎解き要素は正直しっかり覚えていません。そこまで色濃く、メインで描いていた訳ではなかった記憶があります。 表紙に惹かれたのもあり、絵はかなり好みでした。綺麗で可愛らしく、日常系に向いた絵柄です。

3 HUNTER×HUNTER

連載中 巻数 : 37

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あらすじ・ストーリー
くじらに住む少年ゴン=フリークスは、幼少期にで巨獣に襲われている所をハンターの青年・カイトに助けられた。ゴンはこの時、んだと思われていた父親・ジンは生きており、優秀なハンターとして活躍していることを知る。ハンターに憧れを抱く様になったゴンはハンター試験の受験を希望。ジンを快く思っていない里親・ミトの出した条件をクリアし、ハンター試験会場へと向かうべく故郷を旅立った。ゴンは道中、同じくハンターを志すクラピカ、レオリオと行動を共にし、試験開始直後に出会った同い年の少年キルアとも親しくなる。この4人は次第に信頼関係を築き、協力しながら試験合格を目指す。

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連載が滞っているので一気に読みたいという方には決してお勧めできません。 作者が死ぬのが早いのか自分が死ぬのか早いのか、そういうレベルの進み方です。 ですが話自体は非常に面白く(作者がゲーム大好きというのもあって、所謂RPGみたいなノリ、システムの作りこみ方は半端ないです)未完の大作、というのを味わいたい方にはお勧めいたします。

大好きです。とにかく物語の作り込みが凄い。魅力的なキャラがおおい。 休載するのがもはや当たり前となりつつある。でもまたそれがいい。

作品は文句なしに面白いものとなっていますが、富樫先生! ゲームばかり遊んでないで、その時間のほんのちょっとでもいいんで、もう少し漫画を描いてくださいませ!

4 君のいる町

完結済 巻数 : 27

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あらすじ・ストーリー
高校進学のため、東京から一人で田舎に越してきた柚希。しかし、住むのは親戚でもない桐大の家! 「会ったこともないヤツが、いきなり自分の家に住むなんて‥‥」 同居に納得いかない青大をよそに、初日からすっかり馴染む柚希。から2人が通う高校には、青大の意中の人・七海もいるし、面倒なことになりませんように‥‥!

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面白かったけど―これを一途とは言いたくないなー(笑) 高校生⇒大学生⇒社会人と恋愛を描いていてよかったです。 しかし主人公モテすぎだろう。

5 絶園のテンペスト

完結済 巻数 : 10

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あらすじ・ストーリー
ある日、魔法使い君が樽に詰められ流しにされた。ある日、ひとりの少女が唐突に殺され、犯人が捕まらず時が過ぎた。そしてある日、復讐魔法をめぐる、時間と空間を越えた戦いが始まった!

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けっこーなるほど!って裏付けがあった! 少し難しい話なとこがあるかな でもなかなか良かった

単行本で本編9巻まで読んだ。 これを読んでからシェイクスピアに興味を持った。いつか読もうと思う。

6 ペリリュー -楽園のゲルニカ-

完結済 巻数 : 11

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あらすじ・ストーリー
昭和19年、太平洋戦争末期のペリリュー漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁のに囲まれ、美しいに覆われた楽園。そして日合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか──!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!

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一万人が投入され生存者わずか34名という壮絶な持久戦、ペリリューの戦いをリアルに描いた作品です。展開こそ悲惨ですがデフォルメされた三頭身の可愛らしいキャラクターが、その残酷性を和らげてくれており、漫画として非常に読み易くなっています。

太平洋戦争下で戦場となったペリリュー島での戦いについて描かれた戦争マンガ。 史実を参考にしたフィクションで、漫画家志望だった初年兵「田丸均」一等兵の目から、戦争の陰惨さを描いたものとなっています。 南海のペリリュー島に、「とりあえず殺れるだけ殺って死んでくれ」という任務を背負って降り立った小隊の物語です。 食料も物資も無い孤島で、飢えに怯え、アメリカ兵に警戒しながらサバイバルを続ける内容となっています。 その頃の日本の戦局や作戦状況等の描写はなく、日本は、戦争はどうなったのか知らされないまま、兵隊たちは来るはずのない応援を願います。 描かれているキャラは等身が低くデフォルメされてますが、撃たれ、刺され、生きたまま腐り、恨み言を口にしながら死んでゆく様がリアルに描写されています。 ペリリュー島で作戦行動をしている小隊の活動内容にのみスポットがあたっており、戦局や大本営の様子などは描かれないです。 戦艦だったり政治だったりについても描写はほぼ無く、戦争を知るというよりは、戦場そのものを知る内容と思います。 基本的には、病気や怪我で少しずつ仲間が死んでゆく展開で、ひたすらに悲惨でむごたらしいです。 一緒に語り合っていた仲間が、潜伏先ごと燃やされたり、生き埋めにされたりします。 かわいらしさすら感じるタッチですが、描かれている内容は地獄で、考えさせられる作品だと思います。 後半はすでに日本は降伏をした後であり、客観的に見て死ぬ必要が無い兵士たちが玉砕してゆきます。 親がいて、妻子がいて、生活があった、だけど死んだ、それも戦争は終わっていたのに、そこに何とも言えない悲しさを感じました。 作中では、戦争が終わったことを伝えるビラが撒かれ、『日本で白人と日本人が仲良く撮影されている雑誌』を兵隊たちは目にしますが、それでもそれは敵の作戦であり、戦争は続いていると信じて疑わなかった。信じるわけにはいかなかった。 本作では、ペリリュー島で戦い続けた、日本兵たちの信念を描き出した傑作だと思います。 ただ、作者も戦争に参加したわけではなく、本作は聞き込みから描いたフィクションとなります。 その点については終幕時にも書かれていて、本当の戦争とは、マンガや小説、映画で描かれているものでは根本的に描けないものなのだろうなと思いました。

7 彼岸島 最後の47日間

完結済 巻数 : 16

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あらすじ・ストーリー
人間と吸血鬼の最終戦争が始まった!日本が吸血鬼のと化すまで、残された時間は47日間。それまでに(みやび)率いる吸血鬼軍を殲滅しなければならない。そんな矢先、島に新たな漂流者、亮介(りょうすけ)と和美(かずみ)がやって来た。何も知らない新参者が大問題を起こす!!――最終章、開幕!!『彼岸島』待望の新シリーズ!!人間と吸血鬼、その存亡をかけた最後の戦いが始まる!

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彼岸島の続編。 前作ラストですんでのところで雅に逃げられるが、47日後に吸血鬼のウイルスを保持した蚊を日本全土にばらまくという計画を知った明は、その計画を阻止するため最後の戦いに身を投じる。 タイトルだけ変えて話数のナンバリングをリセットしており、登場キャラはそのまま持ち越しになります。 一応、彼岸島の新たな漂流者として3名の新キャラが登場しますが、そのうちの一人「石田 亮介」を残し、それ以外の2人は序盤でリタイアすることになります。 ストーリー展開は前作の後半と変わり無しで、吸血鬼との戦いを繰り返し、その中で醜悪な姿の様々な邪鬼と戦います。 前作同様、邪鬼のデザインはキャッチーで、敵味方構わず、惨たらしく殺されていきます。 相変わらずスナック菓子のように人がボリボリ食われていくので、耐性のない方は注意が必要です。 とはいえ、本作は前作の続編で、前提として前作を読んでいる必要があるので、前作を読んでいるのであれば問題ないですね。 ちなみに前作から登場するキャラでもどんどん殺していくので驚きました。 レギュラーキャラで、死にそうに無いようなキャラでも本作で死にます。 特に半裸のあのキャラが食い殺されたのは個人的にはショックでした。 前作同様、ご都合主義とトンデモ展開が心地よく、「いやそうはならないだろう」というミラクルプレーのオンパレードです。 明の無敵っぷりには拍車がかかっていて、巨大な邪鬼にボコボコになってもちょっと骨が折れたり、血だらけになるだけで、次のシーンでは元気に別の邪鬼と戦っている (そしてボコボコにされる) という、仲間は生き残らないかもしれないですが明は死ぬことはないんだろうなと、そういう意味で安心して読める作品だと思いました、 描かれるのはほぼ戦闘シーンで、難しい状況説明はほとんどないので、非常に読みやすいです。 何も考えずに読めます。逆に考えながら読むと頭がおかしくなると思います。 巨大で気持ち悪い敵に、等身大ヒーローの一般男性が立ち向かう、バトルアクションマンガだと思いました。 ラストはもちろんバッドエンドです。 最後数話であっさりバッドエンドになって、更に続編の"彼岸島 48日後…"に続きます。 "48日後…"は2020年12月現在連載中ですが、"48日後…"で完結するのだろうか。

8 北北西に曇と往け

連載中 巻数 : 6

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あらすじ・ストーリー
、ときどき探偵。 舞台はアイスランド、北緯64度のランズ・エンド。 17歳の主人公・御には3つの秘密があった。 ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。 3つ、その職業は、探偵――。 あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、 またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。 ジムニーを駆りながら、 胸のすくような探偵活劇が、いま始まる! 若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

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9 サタノファニ

連載中 巻数 : 22

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あらすじ・ストーリー
活発で食いしん坊な、普通の女の子だったはずの彼女は、ある事件をきっかけに「羽刑務所」へと導かれる。に建てられたその刑務所には、メデューサ症候群と呼ばれる殺人少女たちだけが集められているのであった。彼女たちに宿る凶悪とは――!?

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作者の前作DEATHTOPIAに引き続き異能力サスペンス漫画です。エログロに頼り過ぎてる様な気がします。

同作者の作品『エデンの檻』がお世辞にも面白いといえないものだったので、ハードル低めに読んだところ、最新話まで一気に読みきってしまうほどには楽しめました。 まだ連載途中だし、面白いとまでは言い切れないのだけれど、女子刑務所という舞台やサイコパスなど数々の設定は面白いのでぜひとも末永く連載していただきたい。

普段は普通の女の子、でも実はみんなシリアルキラー。 殺人を犯した女の子が監獄内で殺し合いをする単純明快な物語。 と思いきや、サスペンス要素が絡み合い結構飽きさせない内容。 デストピアとキャラ殆ど被ってるのも面白い。作者の趣味が感じ取られる。 シリアルキラーマニアには「おっ」となる要素も申し訳程度だけどある。 王道のアルバート ・フィッシュ、ヘンリー・リー・ルーカス、ジョン・ウェイン・ゲーシー

10 鉄民

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
ここは、に囲まれたのんびり平和な沙々来島。こので生まれ育った主人公・滝沢実絽は高校に入学したばかり。怖がりで内気な彼女の平凡日常は、ある日突然知らされた「鉄民」の存在によって崩壊してゆく——。

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ジャンルは一応パニックホラーになるのかな? テーマも怖くてハラハラする ホラー漫画好きはそこそこ楽しめるのでは

11 OPEN SESAME

完結済 巻数 : 20

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あらすじ・ストーリー
男女比率1:9!? 女子が絶大な権力を握る麻布学院高校に転校してきた壇上大和(だんじょうやまと)と学院の頂点に立つ美少女・最上槙(もがみまき)。2人の恋の行方は……!? ボクシング少年・壇上大和は、幼なじみの葵を波に残し、東京で暮すことに。ドキドキワクワクの転校先は、元女子高の女だらけの世界!! おまけに学園の女王・最上 槙は、大和に宣戦布告!! 一体どうなる、大和の学園生活!?

12 旧約マザーグール

完結済 巻数 : 2

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あらすじ・ストーリー
修学旅行へ向かうお嬢様学校の生徒達を乗せた豪華客船が難破し、一部の生徒達が孤島へ流れ着いた。成績優秀なトリノと親友であるひなを中心にからの脱出を計画する彼女達を襲ったのは、人間のパーツを持った異形化け物だった…。 不気味な伝承が残り化け物が跋扈する絶海の孤島で、彼女達は生き延びることができるのか!? 未完の傑作『HOLYHOLY』に加筆修正を加え、新装版として上下巻同時刊行!

13 ムシヌユン

完結済 巻数 : 6

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あらすじ・ストーリー
僕の夢は「昆虫博士」になること。その夢が潰えた今、唯一帰れる場所は故郷である日本最南端の・与那瀬だけ。空前の天体現象により異様な熱に浮かされるその島で、僕は彼女と再会した…!

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あらすじ・ストーリー
今度はコロシアイ修学旅行――。超高校級の才能が集まる希望ヶ峰学園に入学した主人公の日向創は、これから始まる高校生活に胸を踊らせていた。だが、突然めまいをおこし、気がつくと南の島にいたのだ……。そこで、このからの脱出と引き換えに“コロシアイ”を命じられる。誰が殺し、誰が殺されるのか――。疑心暗鬼が広まる中、ひとつ目の殺人が発生する。

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