おすすめ文化部作品漫画ランキング

518A-KzlK7L こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの文化部作品漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2021年08月21日

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1 ちはやふる

完結済 巻数 : 49

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あらすじ・ストーリー
小学生の頃、転校してきた綿谷新に競技かるたというスポーツの情熱を教えてもらった主人公、綾瀬千早。そしてその幼馴染の真島太一。 新が再度の転校をするまでの期間ではあったが、3人はチーム『ちはやふる』を結成し団体戦を共に戦った。 そして高校1年の、千早は新がとある事情によりかるたをやめてしまったという報を聞き、幼なじみの太一とともに新の実家へ行く。しかし実際には新はまだかるたに対する情熱自体を捨てている訳ではなかったということがわかり、千早と太一は決意をする。 『・・・新は必ず帰ってくるから 強くなってあいつを待とう!!』 こうして2人のかるた部結成への奮闘の日々が始まる。

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ジャンル…スポーツラブコメディ 出版社…講談社 連載中 アニメ…あり 発行している巻は購入済み あらすじ・・・ 高校生のスポーツかるたのお話しです。 細評(10段階評価) 作画・・・9 内容・・・10 キャラ・・・9 では感想を スポーツかるたと言う新ジャンルを漫画にした発想。作画、内容、キャラ、全てにおいて高レベルです。 かるたの知識が無くても、作品の中でちゃんと説明してくれています。 スポーツを題材にした作品は基本的に負けないのですが、ちゃんと負けるシーンがあり、感動します! 色んなキャラがたくさん出てきて、それぞれの思いが詳しく表現してあってめっちゃ良いです!! そして、恋愛!!キュンキュンしちゃいます。 女性の方でまだこの作品を読んでいない人にはぜひ読んでほしい作品です^^ 個人的には神漫画です^^ アニメもありますので気になる方は是非見てください。

最初はすごくハマって何回も読み返してましたが、最近はキャラがブレてきて何だか、、、せめて良い終わり方をしてほしいです。

百人一首なんか、出来たこともないけれど、とても面白かったです。 千早の負けない、諦めない、それを見た瞬間ボクのココロを鷲掴みされた気分になった。 たとえ、一人になったとしても。

2 ヒカルの碁

完結済 巻数 : 23

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あらすじ・ストーリー
主人公・進藤ヒカルは、運動好きで頭を使うことが嫌いなごく普通の小学校6年生。たまたまに祖父の家の倉を物色していた際、古い碁盤に血痕を見つけたヒカルは、その碁盤に宿っていた平安時代天才棋士藤原佐為(ふじわらのさい)の霊に取り憑かれる。囲碁のルールも、佐為がかつて憑いていた棋聖・本因坊秀策の強さも知らないヒカルは、「神の一手を極める」という彼の壮大な目標に付き合わされ、彼にせがまれるままに碁を打つことになる。

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囲碁のルールは全くわかりませんがおもしろかったです。 主人公が小学生からスタートしてどんどん大人になっていくので、前髪がそのままで高校生になって大丈夫か?と心配になりました。

このマンガに出会ったのは学生時代。 当時「これだけ将棋マンガがあって、何故囲碁マンガがないのか?」 と疑問を持った矢先に、この本を見つけたのが始まりだった。 囲碁のルールはこの作品で全て知ったし、囲碁の面白さも学んだ。 そして美しさをきめ細やかな描写で表現。 全くの素人が読んでも、飽きることが無い。 自身、思わず入門書や囲碁セットを買って、実際に作中の棋譜を並べたりもしていた。 主人公・進藤ヒカルの成長を描きながらも、藤原佐為の『神の一手』への執念とも言える思い。 その後出会う仲間やライバル達との盤上の戦いにページを進める手が止まらなかった。 登場人物もみんな魅力的で、特に伊角慎一郎と三谷祐輝がお気に入り。 おそらく、これを超える囲碁マンガは後にも先にも出てこないだろう。

小学生の進藤ヒカルが囲碁棋士の幽霊、藤原佐為と出会うことで、囲碁に興味を持ち、やがてプロの囲碁棋士として成長する物語です。 ヒカルと同じ年齢の子供「塔矢アキラ」は囲碁の天才です。 だが彼は、ヒカル(実際はヒカルではなく幽霊の佐為)に囲碁で負け、挫折を味わいます。 しかし、彼は恐れながらも果敢にヒカルに勝負を挑み続けます。 塔矢アキラは囲碁の天才というよりも、努力の天才です。 決して諦めたりしません。目標に向かってなりふり構わず挑み続けます。 そんな塔矢アキラの真剣な姿を見たヒカルは、自分もアキラのようになりたいと思うようになります。

3 3月のライオン

連載中 巻数 : 17

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あらすじ・ストーリー
15歳で将棋のプロ棋士になった少年・桐山零(きりやま れい)は、幼い頃に交通事故で家族を失い、棋士の家に内弟子として引き取られた経歴を持つ。高校へ進学せず、町にて1人暮らしを始めた桐山は、その後1年遅れで高校に入学するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても結果を出せずに低迷する。自らの境遇を停滞していると感じていた桐山は、酔いつぶれていたところを介抱されたことがきっかけで、橋向かいの三月町に住む川本家と出会い、夕食を共にするなど交流を持つようになる。

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本作を「将棋マンガ」と呼ぶのはフェアじゃない…。そう、これは、巧妙に仕組まれた「おじさんorじじい萌えマンガ」だッ! …はい、一人で叫んで満足しました。真面目に紹介すると、天涯孤独な少年棋士・桐山零の戦いと周囲との触れ合いを描く、センチメンタル将棋マンガ。枯れ専女子専用機どころか、登場人物全員キャラクター力が高く、作品の間口めちゃくちゃ広いですよ。作者の前作『ハチミツとクローバー』がダメな人でも何割かは掬えるはず。 見どころは、魑魅魍魎蠢く世界で、譲れない何かを背負って将棋盤に向かい合う、プロ棋士たちの姿。羽海野チカ先生の感傷的な筆致が叩きつけてくるキャラ一人ひとりの生き様に、心の芯を突き動かされます。島田八段と柳原棋聖マジ愛してる。藤本棋竜はダメなおっさんすぎる、大好き。 また、主人公・零ちゃんの周囲の温かさも良い。下町・月島や将棋協会といった、「昔ながらの」との冠がつくコミュニティ内部を美しく、かつ飽きさせないようテンション高めに描いていて、ノスタルジックファンタジーの趣もある。零ちゃんは、そんな人々の善意の毛布に肩を抱かれて、ゆっくりと生き様を積み重ね中。ヒロイン・ひなちゃんやライバル・二階堂との関係性がどう編まれてゆくのか、ずっと付き合っていきたい作品です。 ただ、ここ2巻ほど、作者は零が進むべき道を探っているように感じられて。まだ全体像が見通せない物語、ファンの一人としてそれが手繰り寄せられることを願ってやみません。あと、「絶対なる悪」と「絶対なる善」を作中に設定するという苛烈で割り切った一面も持つ作品なので、そのあたりの作者の価値観・作劇方法を受け入れられるかは個人差かも。

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作者の絵が好き(*´ω`*) 主人公、3姉妹など登場人物がとても 魅力的に描かれている。 将棋が題材だが将棋を知らなくても 充分に楽しめる人間味のあふれる 素晴らしい作品。 沢山の人に読んで貰いたいです♪

最初はただの将棋漫画かと思ったが、将棋にしか逃げ道がなかった少年・零がゆっくりと色々なものを取り戻すストーリーだ。羽海野チカさんのやさしい絵柄もあって暖かい雰囲気に包まれた作品だ。一方で対局の描写はどこもでも力強い(特に第8巻!)。改めて作者の力量を示した作品だと思う。今後の展開も楽しみ。

4 けいおん!

完結済 巻数 : 4

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ジャンル…学園コメディ 出版社…芳文社 完結済み アニメ…あり 全巻購入済み(college編、highschool編も含む) あらすじ・・・ 女子高生が軽音部を作り学園生活を送る日常系コメディ 細評(10段階評価) 作画・・・8 内容・・・9 キャラ・・・9 では感想を 4コマ漫画で女子高生の日常を面白おかしく描いた作品で、読んでいるとほんわかします^^ しかし、この漫画は何と言ってもアニメです!! 原作を超えたアニメがあるので、評価的には漫画だけの感想ではなく、アニメを含めた感想になってしまいます。 キャラも可愛いし、音楽も最高^^ってアニメの感想ですね・・・ 読み終えるとほのぼのした気持ちになります。 本編とは別にスピンオフ作品も出てますので気になる方はそちらもどうぞ(苦笑) 重たい話ではなく、気軽に読める作品なのでお薦めです~

ほのぼの部活物。 オーソドックスなきらら系だけど、少しだけストーリーモノの毛色もある。 アニメがオリジナル要素多めだったので、その後に読むと物足りなく感じるかも。

京アニ作成のアニメがきっかけで社会現象となった、まんがタイムきらら連載の四コママンガ。 4人の女子高生、平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、に加え、後に入部する中野梓が奏でるバンドマンガですが、音楽の方向性や楽器演奏の苦労や挫折は描かれず、日々のほほんと過ごす日常を描いた作品となります。 アニメ・マンガ好きであれば知らない人はいないと言って過言でもないと思われる有名作ですね。 部員が全員卒業してしまい、廃部寸前の軽音部に、新入生である唯・澪・律・紬が入部するところからストーリーが始まります。 といってもストーリーらしいストーリーはないです。 目標であったり、縦糸となる本筋、伏線などなく、特に女子校というわけでもない様子ですが恋愛要素もなしです。 楽器演奏が一応主軸と言えますが、大会や大きな舞台に立つようなこともなく、せいぜい文化祭で演奏する程度で、ラストは高校卒業、大学進学で終了となります。 日常系作品の代表としてあげられることもある作品で、ただ、女の子たちが勉強したり、旅行したり、お茶を飲んでお菓子を食べたり、そしてたまに演奏します。 起伏が少ないですが終始中だるみが続くというわけではなく、女の子は可愛く、4コマで落ちるのでテンポもよく、楽しく読めました。 ただ、展開が平坦なので、大人気作ですが人によっては退屈を感じる可能性があると思います。 メンバー4人の大学進学で終了となりますが、4人が大学進学後の続編があります。 また、中野梓を中心とした、桜が丘高校軽音部の次世代の続編もあります。 個人的にけいおんはアニメの頃から純ちゃんファンなので、次世代の方の続編を読むのが楽しみですね。

5 咲-Saki-

連載中 巻数 : 24

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あらすじ・ストーリー
時は21世紀…。麻雀の実力が人生を左右する時代に、二人の天才美少女女子高生が舞い降りる!!毎局プラスマイナスゼロで了る少女・宮永。全国中学生麻雀大会個人戦勝者・原和の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部。互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる!

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麻雀がとてもポピュラーな世界の長野県の女子高生たちが、麻雀部で戦うストーリー。 麻雀の事は全くわかりませんが、わからないからこそおもしろいです。 過去に麻雀の漫画はいくつかありましたが、麻雀で萌えで謎の必殺技があるのは、これだけだと思います。 特に麻雀のルールを知らない人におすすめだと思います。

萌えと燃えの融合 魅力あるキャラクター、熱いバトル、作り込まれた世界観、どれをとっても一級品 主人公側だけでなく対戦相手の多くに視点を持って行きそれぞれの感情、戦いが見られるのが素晴らしい 普通のバトル物と違い麻雀は1対1対1対1の4人で戦うのでそれぞれの見せ場を違和感なく出すのは難しいのだがこの作者の小林立はそれが本当に上手い 展開作りに力があるので麻雀を知らなくても楽しめる作品

麻雀が一般的に盛んな世界感となっている一風変わった作品である『咲-Saki-』。その萌え要素たっぷりな作画から安易に「かわいい女の子たち×麻雀」という作品が書きたかったんだろうなあとこちらも安易に視聴したところ、こりゃ失礼! 少年マンガのような実に熱い作品でした。 県大会を経て全国大会優勝を目指すというストーリーなので、登場するキャラクターがとんでもなく多くなっており、はっきり言って一度や二度見返すくらいでは把握できない人物もおります。ですが、物語を楽しむ上での主要キャラたちの書き分けは上手く、その辺りは問題なく観ることができました。 主要キャラたちには、それぞれに必殺技。至極簡単に例えると『キャプテン翼』のような「ドライブシュート」や「顔面ブロック」など各々の性格にあった技を持っているので、キャラを把握しやすくなっています。(この例え、最近の若い子には通じないかw)

6 げんしけん

完結済 巻数 : 9

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あらすじ・ストーリー
オタク世界の描写も当然本作品の魅力だが、主人公がオタク的人間関係、集団行動を通じて成長していく描写も素晴らしい。人がどこに属するかよりも、どう行動するかのほうが大切だと感じさせられる。

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個人的点数:80点 最初アニメのほうを見てから面白いと思い原作のほうにも手を出しました。当時自分が大学生だったということもあり大学生のオタクサークルの実態?が見れて面白かったです。

たぶん5点満点は思いで補正です。ちょうど自分が大学生時代にアニメがあっており、さらにオタクでしたからしかたない。げんしけんはオタクがこうありたいと求める姿そのものだったような気がします。

とある大学の弱小サークル「現代視覚文化研究会(略して、現視研)」を舞台に、アニメ・漫画・ゲーム・プラモ・フィギュア・コスプレ・同人などなどが好きな大学生のリアルな日常を描いた作品。 主人公「笹原完士」は当初、パソコンも持っておらず、コミケにも行ったことがないアニメ・漫画が好きな一般人だったのですが、ある意味で大学デビューをするべく、ぬるいオタク系サークル現視研の門を叩き、悪い先輩方に唆されて修羅の道を進んでゆく様を描いた作品となっています。 今となっては秋葉原は観光地化し、声優が紅白に出て、アニメ好きを公言しても虐げられない世の中となっていますが、かつてオタクといえば日陰者で、本作のキャラたちのように仲間同士では声が大きいが、一般人が近くにいるだけで目をそらして静かになるような人々でした。 本作に登場するオタクはそういった、世間からはずれた人々、アウトローであり、オタクだけでつるむ楽しさや、コミケや同人ショップ巡りなど、オタクにしかわからないイベントやあるあるを取り上げたものとなっています。 学生時代に薄い本に向けて欲望の滾りを開放していた汚い系のオタクは漏れなくこんな感じだと思います。 非常にリアルなオタクの大学生が描かれています。 日常系作品ではなく、作中は時の流れがあり、サークル内で様々な出来事が発生します。 主人公以外のキャラを含め、登場人物たちが成長(零落?)していき、そして卒業・就職して巣立っていく姿も描かれており、同世代だったころの自分と重ねるとセンチメンタルな気分になります。 特にくっちーはリアルすぎて悲しくなりました。自分も客観視するとこんななのかな、と。 なお、本作は続編である『げんしけん二代目』が出ていて、巻数のナンバリングも「げんしけん」から引き継ぎ、10巻から刊行されているのですが、『二代目』は女性キャラが多くファンタジー過ぎるので、私は無印の本作が好みです。 今読むと古いと感じる部分もありますが、根本は同一と思いますので、今のオタクが読んでも楽しめるかと思います。

7 Paradise kiss

完結済 巻数 : 5

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あらすじ・ストーリー
どうして勉強をするのかわからず悩む、思春期少女心理描写が丁寧で読者に伝わりやすいと思う。自分の考えを持ち、必死に大人になろうとする彼らの姿は未熟ながらも頼もしく感じた。

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uki

奇妙奇天烈なキャラクターばかりな所に気持ちを持っていかれました。 だけど普通に青春して、夢見て、挫折して、それでも希望を持って一生懸命な姿が素敵でした。

8 宙のまにまに

完結済 巻数 : 10

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あらすじ・ストーリー
読書好きの少年、大八木朔は、入学した高校で幼なじみの美星と出会う。天真爛漫破天荒な彼女は、幼い頃に朔を引きずりまわした、トラウマ気味の存在だった。ここでもまた美に振り回されて、文部に入れられてしまう朔。彼の高校生活はどうなるのか…。ドタバタながらさわやかなラブコメです。読んでいると星を眺める心地よさが伝わってきます。

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