おすすめ日常系漫画ランキング

51YbfhC44aL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの日常系漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2023年10月22日

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1 よつばと!

連載中 巻数 : 15

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あらすじ・ストーリー
夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」の親子が引っ越してきた。遠いの向こうのから来たらしい不思議な女の子を、はじめて体験する出来事が毎日たくさん待っている。その日から始まる、よつばに振り回される周りの人達の日常を描いたハートフル?コメディ

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毎話ほのぼのしていて、ほっこりとさせられる内容です。 よつばが動いている姿も見てみたいです。

子どもの頃見た景色はどれも輝いていた。 突き抜けた設定も驚くような伏線もない。なのに読み終えた後、あなたは確かにえもいわれぬ多幸感に打ち震えるはずだ。 日常系漫画の頂点と言われ続けて来たこの作品、読んでない方はぜひ!

ほのぼのとした世界感と、よつばと回りとの掛け合いがすごく面白いです。 とうちゃんやジャンボのような大人になりたい……

2 それでも町は廻っている

完結済 巻数 : 16

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あらすじ・ストーリー
嵐山は、丸子商店街喫茶店シーサイドで、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、シーサイドを巷で流行っていると話題のメイド喫茶にすることだった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうという安易な考えの下、シーサイドはメイド喫茶として再スタートする。 メイドカフェに憧れていた歩鳥の同級生・辰野トシ子はある日、シーサイドに見学に行くが、歩鳥とウキがメイド服を着ているだけで、他は普通の喫茶店と変わらないシーサイドに愕然とし、メイドカフェとはどのようなものか説教を始める。トシ子はウキに気に入られ、ウェイトレスとしてアルバイトをするよう勧誘される。最初は中学時代に共に卓球部だった針原江と共に高校でも卓球部に入ろうと考えていたトシ子だったが、歩鳥の幼馴染でトシ子の想い人である真田広章がシーサイドの常連であることを知り、シーサイドでウェイトレスとして働くことを承諾する。 歩鳥とトシ子が学校に無断でアルバイトをしていることを耳にした担任教師はシーサイドに確認に訪れるが、歩鳥のボケぶりに気を取られ、アルバイトの許可の件は有耶無耶になり、歩鳥とトシ子のアルバイトは半ば公認となってしまう。歩鳥は森秋にほのかな好意を寄せるが、予想外な言動で自分を振り回す歩鳥を森秋は苦手に思うのだった。 のある日、歩鳥は飼いに逃げられていた困っていた美少年と出会う。自分を年上と敬わない美少年に戸惑いながら、逃げた飼い猫を捕まえるのに歩鳥は協力するが、翌日、美少年の正体がトシ子・針原の中学校時代の1年先輩で同じ高校に通う紺双葉という女性であったことを知る。人見知りでなかなか他人と関わろうとしない双葉を歩鳥は色々なところに連れ出し、一方、双葉も歩鳥との間に友情を育んでいく。 こうして歩鳥は様々な人物に遭遇し、さらに少し不思議な出来事を体験しながら、高校時代を過ごしていく。 [wikipediaより引用]

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最終巻は読むのがもったいなくて読めていません。大事な作品になってくるとこの現象が良く発生して、なんか読み終わらんのもそれはそれで、むむ、という状態になるのですが。 まあともかく大好きなマンガですよ。間違いない。愛着という意味では一番でしょう。でも愛着のあるものほどうまいレビューがかけないんだ。 別に正直全ての話が同程度の水準を持っているとは思わないし、面白さの平均水準で言えばもっと面白いマンガは色々あるかなとも思うけれど。 しかしこのマンガには他の漫画にはない何か、言葉にしえない何かがあるんですよ。 いやでもやはりこの魅力を頑張って言葉にしよう。 多分それは"人生"です。人生なんていうと大業かな。人の生きるということを一番親近感を持って描いている漫画だと思うんですよ。どうやったらこんなマンガがかけるのか、どうして他の漫画家にはこれができないのか、僕にはわからないですけど。 結局のところ、生活の、あるいは青春時代の些細な、本当に些細なことを、それで何かの善悪を断定したり、何か世界の理を発見したかのように騒ぐのではなくて、ただ目の前に転がして見る、という。それも別に、あんまり過剰な演出は使わないのです。簡単に言えばノスルタジーかな。でもそれも違うか。 そしてこの世界観は非常に優しい、優しいけど、それはカラッポの花畑の優しさ、何か引き算をして生まれた優しさ(数々の日常系作品のような)ではない何かなんです。日常系マンガっていうのは悪く言ってしまえば好きなものだけを集めた理想空間を作ってそこに逃げ込んで、癒しを求めるためのものだと思うんですが、そういうものではないんです。 あるいは、作者がスレてない、というところは大好きな点ですね。 なんで彼が漫画家になりたいって思ったんだろうな。 漫画家って編集者との話し合いもあるだろうし、読者に認められたい、有名になりたい、という思いもあるし、自分がこの作品を書いて大丈夫か、という不安もあるし、逆に俺は有名な漫画家だ、というおごりもあると思うんです。何かでもこの人のマンガってもっと素朴でそういう汚濁がないんですよね。 そしてさらに、物語に非常にちょっとしたミステリとか、SF、オカルトが入る。僕は小説ではミステリはむしろ嫌いなジャンルで、どうしてミステリが好きな人が多いのか理解に苦しむぐらいの人なんですが。殺人事件じゃないミステリはまあまあ好きで。こういう話の構成を練ってあるやつは大好きです。そして、SF、オカルトなどのスパイスもうまく効いてると思います。 メイドが主人公ですが、メイドのはなしではなく、メイドを下町の喫茶店でやらされてる女の子とその街の話です。よかったらどうぞ。(こんな長文読むやつどれくらいおるんかわからんけど)

「探偵になることが夢」というちょっと変わった小ボケ女子高生「嵐山歩鳥(あらしやまほとり)」を主人公に、下町の商店街の日常が描かれます。 強いて言えば一話完結のギャグ漫画…になるんでしょうか。(でもストーリーは繋がってます) 最初はピンとこなかったんですが、読んでいくうちに世界観にハマっていく不思議な作品です。 以下特徴。 ■舞台は大田区丸子。キーワードを挙げるとすれば「下町」「人情」。でも歩鳥がバイトしているのは、近所の婆ちゃんが流行りに乗って(?)無理やり始めたメイド喫茶。へんてこで作者独特の世界観。でもなんていうんだろう、変な人ばっかりなんだけどそこにちゃんと人がいる感じがして、読んでいてしっくり来る。 ■歩鳥の高校入学から卒業までの三年間が描かれるが、時間軸がバラバラ。例えばある話では冒頭から(なんの説明も無しに)歩鳥の髪が超短髪になっているかと思えば、次の話では元に戻っている。描かれる時間は完全にランダムで「髪を短くした話」がいつ出てくるのかはわからない。作者の趣味?なのか、これでもかというくらいに時間軸に対する伏線がばらまかれ、最終的には並べ替えて矛盾なく繋がるように出来ている。(作者曰くタイトルの「廻っている」は何度も見直して欲しい漫画自体の読み方にも掛けているとのこと) ■基本はいわゆる日常もの(萌えよりむしろサザエさんとかに近い)だが、ミステリやファンタジーやSFっぽい非現実な話がたまに放り込まれる。それが歩鳥の平和すぎる日常に違和感なく混ざり、全体として独特の雰囲気を作っている。 世界観に浸れる、愛すべき作品なんですが、なんとも説明しにくい作品でもあります。 個人的に不意打ちで感動したのはエピローグ。 エピローグを見るとまた最初から読みたくなります。おすすめです。

東京の下町を舞台に、そこで生まれ育った女子高生「嵐山歩鳥」を中心とした日常系マンガ。 数話にまたがるストーリーもありますが基本的に一話完結形式で、歩鳥の周囲で起きる何気ない日々が描かれるものとなります。 本作の面白さは文章で伝えるのがすごく難しいです。 "何気ない日常"を描いているのですが、その日常の範囲が多岐に渡っていて、町内会で起きる小さな事件や、友人や弟の恋愛劇、実は幽霊や未知の生き物が関わっていたというファンタジー展開もあります。 ただ、それらの出来事により全体のストーリーに影響を与えることはほぼないです。 作中で流れる時間は歩鳥の高校生活3年間のみで、色々な出来事は起きますが、それによって現実的にありえない方向に舵が切られることはないです。 例えば、序盤に歩鳥のアルバイトをしている喫茶店のオーナーの死別した夫の幽霊が出てくる話がありますが、その幽霊は作中登場キャラクターに気づかれることはなく、歩鳥の日常に関わることはないといった感じです。 非日常だけど、あくまでも日常の中で生活している歩鳥と仲間たちの日々が綴られます。 ただ、普通に読んでいると、数話で読者は違和感を感じます。 わかりやすいところで、6巻で歩鳥の髪型がベリーショートになってしまうのですが、次の話では髪型がもとに戻ります。そして、数話後でまた同じ髪型になっています。 話が時系列ではなくシャッフルされていて、それでよくよく読んでみると、どこか話がつながっていることに気づくわけです。 例えば、歩鳥の友人でひとつ上の「紺先輩」は11話で登場するのですが、よく見ると3話のモブに紺先輩がいて、11話で歩鳥を以前目撃したことを告げています。 また、気づいたらぎょっとするのですが、時系列的には後で出てくる幽霊が、よく見ると別のストーリーの一コマにいたりします。 文化祭の劇の話やバンドを組む話、放火魔の話など、各所にパズルのように分解されたストーリーのピースが散りばめられていて、10年以上の長期連載の中どうやったらこんなプロットができるのか驚く作りになっています。 初期に描かれたストーリーが実は時系列的には後半の話で、最終回につながっていたことが後でわかるような話もあり、読み終えた後で時系列順に読み返してみるのも楽しい作品だと思います。 ラストは"それ町"らしい終わり方でした。 気づいていたのかと、そういえばそういう伏線は何度もあったなーと思いました。 後で、『どこでどうやって』と考察する余地も与えられているあたり、読者を探偵に変えさせてくれる終わり方だと思いました。 よくある日常系と思いきや、かなり深い作品です。

3 ひだまりスケッチ

連載中 巻数 : 10

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あらすじ・ストーリー
憧れのやまぶき高校美術科に合格したゆの。自宅から距離があるため、学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」に入居することになった。隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロや沙英、そして新入生の乃莉となずなとともに6人が巻き起こす楽しくにぎやかな日々を描いた4コマ漫画。[wikipediaから引用]

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蒼樹うめの表現力はスゴイぞ! 芳文社のスゴイ所はこういう作品がしれっと混じってくる所だと思う。 漫画の殿堂の名乗りは伊達ではないなぁ。 尖がったところは無いが、全てが揃っている。 とくに、へちょ絵の素晴らしさはどれほど賛美してもしきれないほど。 ディフォルメとかの既成概念にあてはまらない日本漫画の誇る”表現法”だと思うぞ。 ちなみに2015年現在に萌え4コマで儲けようとしてる連中は2004年時点でこの漫画を世に出せるような目利きを自社が抱えてるかどうか真剣に考えたほうがいいと思うぜ?

4 男子高校生の日常

完結済 巻数 : 7

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あらすじ・ストーリー
ネットで話題騒然となった、「男子高校生日常」の単行本1巻がついに登場! ショートギャグ15本に加え、「お嬢様の日常」、描き下ろし女子高生は異常」が収録され、読み応え十分な1冊です!!!

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日常なのか非日常なのか、とにかく楽し気な男子高校生活を描く。 面白いです。アニメ2期来い!

女子高生が主役のマンガ・アニメであふれる昨今、どこにでもいる普通の男子高校生を主役に据えた日常系マンガ。 友人同士の3人の男子高校生、「ヒデノリ」、「タダクニ」、「ヨシタケ」が中心となり展開します。 一話10ページ程度の一話完結型。ワンクールでアニメ化もしました。 タイトル通りの日常系マンガで、マンガ的な展開はありますが超自然やファンタジーは存在しません。 キャラクターは増えますが、最終話次点でもそれほどキャラ数は多くなく、ストーリー展開もほぼないです。 そのため、キャラの描き分けが微妙なのですが、キャラ数は多くなく、頭を使わずに読めます。 また、2009年から2012年連載でなので、作中、スマホやSNSは登場しないです。 今の男子高校生の日常とは全然違っていると思うので、読む上で時代的なところは考慮する必要ありますね。 男子高校生で日常系というと、ヤンキーかスポーツマンガみたいになりそうですが、本作登場の男子高校生は不良ではなく、スポーツもやってないです。 男子高校生が友人の家でだべったり、バイトしたり、遊びにいったりする内容となっています。 割りと淡々としていて、雰囲気的にはシュールギャグに近いですね。 男子高校生が中心ですが、女子高生も登場します。 むしろ、登場キャラの半数は女性キャラな気がするくらい、女性キャラ出てきますね。 絵は微妙ですが、女子高生キャラはかわいらしく、個人的には近隣女子校の生徒会長「りんごちゃん」がお気に入りです。 また、女子高生の一人「羽原」は過去に「アークデーモン」と呼ばれ恐れられていて、過去に討伐隊が形成されたような話があるなど、女子側のほうが個性が強く物語向きな感じがありますが、あくまで外伝的な位置づけで、平和な男子高校生がバカなことをやって終わるだけの日常系マンガが本筋となってます。 そんなので面白いのかというと、大笑いはできないものの、クスリとすることが多いです。 日常系作品らしい脱力して読める作品です。

5 みなみけ

連載中 巻数 : 23

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あらすじ・ストーリー
家の3姉妹、長女・ハルカ、次女・カナ、三女・チアキの家や学校での日々の出来事を中心に描いたショート作品である。本作を端的に表す言葉として、 「この物語は南家3姉妹の平凡日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 がある。これに姉妹の友人らとのやり取りが加わり、作品を盛り立てている。作者の桜場コハルは「小学生中学生、高校生の3姉妹それぞれの友だちが家へ遊びに来て、世代間のズレによる微妙な世界の違いのやりとりを描ければおもしろい」とコメントしている。 一部例外を除いて、ほとんどのエピソードは一話完結で、季節は雑誌掲載時期に従う。作中では季節が何周もしており、さらに特定の日も複数回来ているが 、登場人物全員が初登場時と同じ学年のままである。 作画の特徴は、登場人物の等身を下げたり描写を単純化するなどのデフォルメではなく、逆にアクセントとして目、唇、顎のラインなどを写実的に描写していることが挙げられる。また後述のように、南姓の人物・内田・フユキ以外のフルネームは明かされておらず、家族構成もほとんどのキャラクターが不明である。[wikipediaから引用]

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基本的に立ち読みで済ましているので全巻読んだかわかりません。特にみなみけはショートストーリーなので、続きを読んでいるのかが判断できないです。

バカは日常を事件に変える天才 この作品は、南家の次女で黒髪ロングのツインテールが特徴の中学2年生・南夏奈(声:井上麻里奈)がいないことには始まらない。この物語の主人公と言っても過言ではないだろう。スレンダーでスタイルやルックスもよいその容姿は“黙っていれば美人”の典型だが、その中身は天然の超絶バカ。突き抜けているバカっぷりは“日常を事件に変える”天才なのである。彼女の存在だけでどれほどの笑い涙を流してしまったか計り知れない。

落語的日常漫画。日常系の中で不動の地位ってイメージです。可愛さと笑いのバランスがいい。話がいつも上手く纏まっていて驚かされます。

6 堀さんと宮村くん

完結済 巻数 : 10

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あらすじ・ストーリー
片桐高校に通う堀京子は、派手な外見とは裏腹に成績優秀で、家事をこなし弟の面倒も見る家庭的な高校生。ある日、ケガをした弟、創太を見知らぬピアス男が送り届けに来た。その正体は同じクラスにいる陰気なはずの男子、宮伊澄。彼の学校との別人ぶりに驚く反面、家での顔を見られた堀は動揺するが、人見知りする創太が懐いたことがきっかけで、宮村は頻繁に堀家を訪ねるようになる。

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Web漫画の中では面白いと思うのですが書籍化したのは失敗だった気もします。

こいつらと一緒の学校だったら楽しいだろうなぁ、っていうキャラたちの日常。

7 道割草物語

完結済 巻数 : 2

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あらすじ・ストーリー
人類が滅び、二十数年。 残された吸血鬼たちは独自のコミュニティを築き、お互いの血を吸い合うことで日々を楽しく愛情豊かに生きていた。 璃奈、みさお、葵、久美子の四人もそんな吸血鬼の家族で……。

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”Vampire after the Doomsday" 百合+吸血鬼+廃墟=最高! 人類滅亡後の世界を静かに暮らす、少女達の日常。(ただし吸血鬼。) 端麗な筆致と確かに感じられる明かされぬバックボーンが快い作品。 上記のキーワード、あるいは書影でピンときた人は即買い推奨 想像もつかないだろうけどアクション要素もあります。 永劫の生ならではの「年の差」問題もちりばめられ、少女吸血鬼ものとしてはホントに完璧な作品。 あるいは21世紀のインタビューウィズヴァンパイア(少女編)というキャッチもありかな。 (ちなみに私はインタビューウィズヴァンパイアを傑作映画だと思っている!) 個人的には今すぐレベルで続きが読みたいのだが、そんじょそこらの量産型萌え漫画の様にはいかないだろうなぁ。 気長に続きを待つとするか。

人類が滅んだ世界で、生き残った吸血鬼達はお互い助け合いながら平和に暮らしていた。 丁寧な絵柄と美しい百合。廃墟に囲まれたノスタルジックでありながら幻想的な雰囲気。作者の趣味全開というだけあって伸び伸びと描かれている印象。 みさおと静、そして葵と蘭の大きいようで小さい溝。 それを描くには上下2巻では足りなく感じた。 導入というか、プロット版を見た感覚。 続きを読んでみたいなぁ。

8 あずまんが大王 新装版

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
10歳の天才少女・ちよちゃんを始めとする女子高生フツーの高校生活。萌え四コマ漫画の先駆け的な本作は、ぬる〜い空気感に溢れ、ベタだったり、シュールだったりと、独特の笑いのセンスにしてやられます!最高に愉快で、最強に可愛い一作!

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9 きのう何食べた?

連載中 巻数 : 20

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あらすじ・ストーリー
几帳面な弁護士史朗と、人当たりの良い美容師・矢吹賢二の2人が2LDKのアパートで暮らす毎日を、食生活メインに展開する物語。

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あまりBLしていないのも特徴の1つ。 よしながふみさんの描く食べ物は本当に美味しそう!!! ゆっくりのんびり読むのがオススメです。

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あらすじ・ストーリー
整備された道、見たこともない美味しい食べ物、そして人と魔族が共存する生活。 この世界ではあり得ない光景が日常として見られる――魔国連邦(テンペスト)。 そんなテンペストを楽しんでもらうため、兎人族の少女フラメアがみなさんにお届けする現地突撃取材の日常系ファンタジー! 今日も元気に取材へ向かいます!

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転スラの外伝ですがラノベ読んでる方は楽しいと思います。 コミックのみの方は1巻から本編のネタバレ?がてんこ盛りですので割り切ってください でも、面白いから仕方ないw

転スラの小説を読んでから、面白いと思った人は好きになれるかも? まあ、番外編ってやつです。

5巻・・・・・・フラメアたちの豪遊、秘密の写真売買など。    6巻・・・・・・写真やビデオを普及させようと奮闘する。

11 しょうもないのうりょく

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
見るだけで服のサイズが分かる異能、果物の旬が分かる異能、蚊を一撃で倒せる異能など、この世界では誰もが取るに足らない「異能」を持っている。 主人公OL・星野は、書類を崩さずに詰める異能と、あともう一つ、人には言えない異能を持っていた。 それは他人の異能が分かる異能。そしてしょっちゅう風邪を引いている同僚の藤原に、超レアな不老不死の異能があると分かり!? ちょっぴり変わったオフィス舞台に繰り広げられるSF(すこし不思議な)異能力オフィスコメディ!

12 クリミナーレ!

完結済 巻数 : 4

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あらすじ・ストーリー
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13 ぱらのいあけ~じ

連載中 巻数 : 5

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あらすじ・ストーリー
一人暮らしを始めることになった女流エロ漫画家の水木(処女)。 アシスタントのサキちゃん(BL作家)と共に至高のエロ漫画を求めて試行錯誤の日々…。 ノンストップで淫語を炸裂させる水木に新人編集の担当くんも思わずたじろいで…。 女流エロ漫画家の面倒くさい生態に迫る日常系エロ煩悩ライフ!

14 月出づる街の人々

連載中 巻数 : 2

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あらすじ・ストーリー
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