1 めぞん一刻
完結済 巻数 : 15
- 作者 : 高橋留美子
- 時期 : 1982年-1987年
- 雑誌 : ビッグコミックスピリッツ
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
非常に古い木造アパート「一刻館」に新しい管理人、音無響子がやってきた。5号室に住む浪人生の五代裕作は可憐な彼女に恋をする。うら若い未亡人の管理人と年下の下宿人、ふたりの淡い恋愛模様を中心に、個性的な人々が集う一刻館の賑やかな日常を描く。
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おかしなキャラクターばかりで完璧な人間?なんて誰一人居ない作品です。 少々無理矢理な展開ばっかりではあるが、よくまとめきった作品だと思います。 高橋留美子らしくギャグ漫画としても楽しめるので、恋愛マンガが苦手な方でも是非オススメしたい作品です。
ラブコメの金字塔という言葉につられて読んだ作品。 この作品の最大の特徴は、 1:どのキャラも魅力的であること(特に響子さん。あぁ、可愛いんじゃ〜) 2:未亡人という重い過去を持っているヒロインというストーリー だと思います。(あくまで個人的な意見) 2に関して、未亡人はムリと思う方もいるでしょうが(かくいう私もそうでした^^;) 、 読んでみるとあまり気にならなく、むしろそれとどう向き合っていくかという、主人公の葛藤もこの作品の魅力の一つだと思います。 1つ惜しい点としては最初の方のヒロインの絵が少しキツいことです。(それで読むのをやめた方も多いと思います^_^;)しかし、これも中盤以降は影をひそめるので、興味をもったら是非とも最後まで読んで欲しいです。
大笑いしながら感動できる物語です。 物語は、主人公の五代が、おんぼろアパート一刻館を出ていく準備をしていたのですが、 新しい管理人の響子さんに一目ぼれをし、引っ越しを取りやめるところから始まります。 一刻館の住民は、非常識の人の集まりです。(特に五代の隣の部屋の四谷さん) そのため、腹筋が痛くなるほど笑ったことがあります。 そして、時々ですが、涙が出るほど感動する話があります。 是非見てください。
2 さらい屋五葉
完結済 巻数 : 8
あらすじ・ストーリー
てんで駄目な侍、政之助。浪人となって過ごしていたら、「五葉」という賊一味に出会い、仲間になってしまう。賊一味といっても、とても人情深い五葉のメンバー。やることはちょっぴり悪で、ちょっぴり世間の役に立つ。野暮なことは一切言わない、しない。それが江戸の粋だから。
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