おすすめ無限ループ漫画ランキング

512QcobkZML こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの無限ループ漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2020年11月01日

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1 All You Need Is Kill

完結済 巻数 : 2

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あらすじ・ストーリー
異星人が地球に送りこんだ「ギタイ」と呼ばれる敵に襲撃を受ける地球。かに座ι方向の40光年先にある異星人の星から惑星改造(テラフォーミング)のため、無人の土木作業用ナノマシンとして送り込まれたギタイは、棘皮動物に取り込まれることによって人類を脅かす怪物へと進化し、人類を惑星改造の障害と認識して世界各国に侵攻を行っていた。人類は「機動ジャケット」と呼ばれるパワードスーツを投入し、ギタイとの劣勢な戦いを続けていた。 主人公キリヤ・ケイジは、ギタイと戦う統合防疫軍に初年兵として入隊するが、初出撃で絶望的な戦場へと送り込まれ、そこで圧倒的な戦闘力を持っている若き少女兵士リタ・ヴラタスキの援護を受ける。キリヤは瀕死の重傷を負うものの最期の力を振り絞り、リタが「サーバ・アルファ」と呼ぶギタイと相打ちになって死亡するが、なぜか意識を取り戻すと「出撃前日の朝に戻っている」という怪現象に見舞われ、それが幾度も繰り返される。他の人間はループを認識できずに同じような行動を繰り返す一方、ギタイたちはキリヤを狙っているかのように行動を少しずつ変えており、戦場から逃走しようとしても阻止されてしまう。しかし生とを繰り返す中、「記憶だけが蓄積される」ことが自分を成長させることを知ったキリヤは、ギタイを倒すために、その能力を活かして経験を積み重ねる。

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バトルシーンを見ると、小畑さんの絵のうまさに震えちゃいますね。 内容は・・・ボチボチ面白いといったところ(笑)

原作は全1巻のラノベで、ハリウッドで映画化までされた作品のコミカライズ作品。作画は小畑健。 コミックは全2巻完結で、ラノベ全編がコミカライズされています。 宇宙から飛来してきたと思しき謎の生命体「ギタイ」によって襲撃を受けた人類がその存続をかけて戦っており、主人公「キリヤ・ケイジ」は「ギタイ」と戦う統合防疫軍の初年兵。 繰り出した初出撃の戦場で「ギタイ」の手にかかりあっさりと殺されてしまう。が、そこで目が醒める。気づくとそこは自分のベッドの上だった。 キリヤは出撃前の朝に戻っており、その後も彼は死を経験するたびに出撃前にループすることに気づく。 幾度目のループの後、同じ時間を繰り返しながら彼は、彼の行動によって変化が発生すること、また記憶だけは引き継がれることに気づき、経験を積み重ねて「ギタイ」を倒す方法を模索するという話。 謎の宇宙生命体と戦う一見鉄火なストーリーなのですが、攻めてくる「ギタイ」を倒すことを目的に情報を集め、限られた時間を効率よく過ごすためのルートを探し、敵を倒すためのアイテムや経験値を貯める主人公の行動は、周回プレイをして効率よくフラグ回収をするゲームプレイヤーのように映るため、いまいち真剣味を帯びないと感じました。 また、「ギタイ」は結局何者なのか、どういった目的で人を殺すのかといったところや、また人類の戦いはどう決着がついたのかについては、本作で描かれていません。 あくまで「ギタイ」との戦闘は舞台設定としての使われ方をしており、本作はループに陥った主人公の物語となっています。 私は原作未読ですが、必要なアイテムの調達方法や必要フラグの発見が早く、あまりにもストーリーがサクサク進むため、本内容は原作をかなり端折ったものになっているんじゃないかと感じることがありました。 そのため活字恐怖症で無い限りは原作をまず読むことをおすすめします。私も読んだことないですが。 あと3,4冊使ってじっくり話を進めれば名作だったのではと思います。 1巻は基本的にループなのですが、2巻目からはラブコメが始まり、ラストは意外な終わり方となります。 絵はとてもきれいで、迫力があるシーンが多いので、ラノベで伝わらない部分をコミカライズすることの意味はあると思いました。

『DEATH NOTE』の小畑健氏が2014年にヤンジャンに短期集中連載したSFバトル漫画。 原作は2004年に刊行されたSFラノベで、2014年にハリウッドで実写映画化されたのに合わせてコミカライズされた。 ※というか、日本のラノベがハリウッド映画ってスゴくね?ちなみに「主演はトム・クルーズ」だよ!こっちの方が驚くよ。 機動ジャケットを身にまとった青年兵士が宇宙から地球に送り込まれた化け物と戦う話。 本作品のキーワードは「タイムリープ」。 主人公の青年は初陣でいきなり敵に殺されてしまうが、そこで彼は出撃前日に戻っていることに気付く。悪い夢でも見ているのかと思った彼だが、何回も同じルーチンを繰り返すうちに本当に死に戻りが発生していることを確信する。 本作品では原作がSFということもあって、死に戻りにそれっぽい科学的な設定が用意されているのが面白かった。 彼は死に戻りを繰り返しつつ、何とか生き延びる方法を模索する。 コミック『サマータイムレンダ』では死んだ後の復活時刻がだんだんと未来にズレていくという話だったが、本作品では毎回全く同じ時刻に戻る設定である。そのため主人公は前回の行動を振り返り今度は死なないように改善する。究極のPDCA活動だな。でも結局は敵に殺され同じ時刻に生き返る。 ※こういう死にたくても死ねない人生が続くのを見ると、ほむらちゃんってホントに大変だったんだなぁと同情する。 この永遠に続く地獄のような生活を繰り返しているうちに出会ったのが、「戦場の牝犬(ビッチ)」の異名を持つ美少女。 本作品の面白いところは、最初のうちはひたすらバトルを続けるのに途中からラブコメに変わるところ。また主人公達に協力するメカニックとしてメガネっ娘が出てくるのも萌えるポイントだ。 作画も綺麗だしストーリーも面白いので、SFバトルモノ好きにお薦めしたい一冊だ。 - - - - - - - - なお、実写化されたハリウッドの映画の方だが、さすがアメリカっていうこともあり「萌え」が全くなくなっている。「戦場の牝犬(ビッチ)」はマッチョの女兵士だし、メガネっ娘メカニックに至っては男に変わっている。 というか、主人公の青年兵士が戦闘経験が全くない中年のオッサンで、ホントにこいつ大丈夫なのか?と心配するくらいのド素人になっている。 そんな彼が死に戻りを繰り返すたびに強くなっていく姿にとても感動する。 機会があれば是非こちらも観ていただきたい。

2 マブラヴオルタネイティヴ

完結済 巻数 : 17

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あらすじ・ストーリー
白銀武は並行世界の地球で目覚め、異生命体BETAと戦う過酷な世界で、軍人として生きることを余儀なくされる。滅亡の危機に立たされた人類は、地球放棄という絶望的な選択を取る。そんな中、武は時間を逆行してしまい……。

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発売以来、常に高い評価をされてきたゲーム『マブラヴ』のコミカライズ第3弾、オルタネイティヴ編。前2作は内容が薄かったが、これは濃い。さりげなく原作の補完の役割も果たす。長時間ゲームをやるのが面倒な人は、この漫画でマブラヴの世界を体験して欲しい。

3 Steins;Gate

完結済 巻数 : 3

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あらすじ・ストーリー
岡部倫太郎――通称オカリンは、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。「未来ガシェット研究所」というメンバーわずか3人のサークルで、ヘンテコ発明品を作る日々を送っていた。しかし、偶然にも過去へメールを送る「タイムマシン」を作ってしまった事で、世界を巻き込む「大事件」が起こってしまう――!! 「感動の大作」として各所で話題沸騰の大人気科学アドベンチャーゲームのメインルートを、実力派さらちよみが堂々コミカライズ

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シュタインズ・ゲートの10周年記念として、シュタインズ・ゲートのマンガ版がいくつか無料公開中なので読んでみました。 ちなみに私は、シュタインズ・ゲートは最初のものだけPCでプレイ済み、アニメ版も視聴済みです。 "脅威のマッドサイエンティストで、とある機関に狙われている"という設定の厨二病拗らせた大学生・鳳凰院凶真こと「岡部倫太郎」が本作の主人公です。 ある日、彼はタイムマシンの開発に成功したという発表を聴講するのですが、その内容は2000年にネット上に現れた"ジョン・タイター"の記載をパクったものだったため、岡部は壇上の博士を糾弾します。 その帰り、不振な音を聞いて駆けつけた岡部は血まみれで倒れている女性を発見します。 震える手で友人にメールを送ったところ、その瞬間、世界は歪んで変わり、岡部は1人、無人の秋葉原に立たずんでいた、という展開です。 実際は人は消えておらず、"いつの間にか宇宙からビルに落下していた人工物"のために避難していただけだったのですが、その後、死んでいたはずの女性「牧瀬紅莉栖」が傷一つなく現れるなど、彼にとって不可解な事象が発生します。 そして岡部が友人に送ったはずのメールは、想定よりずっと過去に届いており、この"時を超えたメール"が発端となって、厨二病の設定ではない、本当の"組織の陰謀に狙われる"ことになるというストーリー。 アニメもゲームもリアルタイムで楽しんだたため、随分昔なのでうろ覚えなところもありますが、マンガ版の内容は原作にとても忠実だったと思います。 原作はストレートにやっても何日もかかるほどの文章量ですが、コミックス3冊でキレイに収まっていて、各話読む度に非常に懐かしい思いがしたのと、改めて、シュタゲおもしろい!となりました。 ただ、長編をコミックス全3巻で収めているため、色々端折っている感じはありましたね。 設定的なところだと、岡部のドクペ好き設定や椎名まゆりの口癖などが作中ほぼ描かれなかったり、牧瀬紅莉栖がリアルで2ちゃん用語を連発する痛い子設定もなかったように思います。 また、"ゲルまゆ"やタイムリープを繰り返し精神がすり減る展開、有名な「失敗した失敗した」などがさらっと流されていて、原作に比較するとインパクトにかけていると思いました。 ゲームでいうところのスタッフロール後の展開も含めてコミカライズしているので、ゲームもアニメも長いという方には、サクッと読めて良いと思います。 ただ、マンガ版は端折ってる感じがあるので、私的にはマンガ版より、アニメかゲームの方がオススメです。

4 マブラヴアンリミテッド

完結済 巻数 : 4

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あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~

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マブラヴのコミカライズ第2弾、アンリミテッド編。絵は好み、しかし端折り過ぎて内容が薄い・・・。

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