1 咲-Saki-
連載中 巻数 : 24
- 作者 : 小林立
- 時期 : 2006年-
- 雑誌 : ヤングガンガン
- 出版 : スクウェア・エニックス
あらすじ・ストーリー
時は21世紀…。麻雀の実力が人生を左右する時代に、二人の天才美少女女子高生が舞い降りる!!毎局プラスマイナスゼロで和了る少女・宮永咲。全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部。互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる!
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麻雀がとてもポピュラーな世界の長野県の女子高生たちが、麻雀部で戦うストーリー。 麻雀の事は全くわかりませんが、わからないからこそおもしろいです。 過去に麻雀の漫画はいくつかありましたが、麻雀で萌えで謎の必殺技があるのは、これだけだと思います。 特に麻雀のルールを知らない人におすすめだと思います。
萌えと燃えの融合 魅力あるキャラクター、熱いバトル、作り込まれた世界観、どれをとっても一級品 主人公側だけでなく対戦相手の多くに視点を持って行きそれぞれの感情、戦いが見られるのが素晴らしい 普通のバトル物と違い麻雀は1対1対1対1の4人で戦うのでそれぞれの見せ場を違和感なく出すのは難しいのだがこの作者の小林立はそれが本当に上手い 展開作りに力があるので麻雀を知らなくても楽しめる作品
麻雀が一般的に盛んな世界感となっている一風変わった作品である『咲-Saki-』。その萌え要素たっぷりな作画から安易に「かわいい女の子たち×麻雀」という作品が書きたかったんだろうなあとこちらも安易に視聴したところ、こりゃ失礼! 少年マンガのような実に熱い作品でした。 県大会を経て全国大会優勝を目指すというストーリーなので、登場するキャラクターがとんでもなく多くなっており、はっきり言って一度や二度見返すくらいでは把握できない人物もおります。ですが、物語を楽しむ上での主要キャラたちの書き分けは上手く、その辺りは問題なく観ることができました。 主要キャラたちには、それぞれに必殺技。至極簡単に例えると『キャプテン翼』のような「ドライブシュート」や「顔面ブロック」など各々の性格にあった技を持っているので、キャラを把握しやすくなっています。(この例え、最近の若い子には通じないかw)
2 赤橙
完結済 巻数 : 3
あらすじ・ストーリー
高校生探偵、黒星潤が逮捕に協力した凶悪殺人鬼・大瓦ユウキが逃走した。雷鳴轟く豪雨の夜に起きた本当の悲劇は、殺人鬼が邸の人を皆殺しにしたことではなく、愛する少女・かなえが潤の兄に襲われたことでもなく──最凶の怪物が生まれたことだった。異能の天才と警察が繰り広げる頭脳サスペンス、開幕!!
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3 Variante
完結済 巻数 : 4
あらすじ・ストーリー
一家惨殺事件の被害者・宝生アイコは、遺体処置室で息を吹き返した! その左腕に、凶暴な異形を宿して……。あまりにも残酷で、あまりにも切ない運命に翻弄される彼女の明日に、光はあるのか?
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ウイルスだか何かで、少女の手に恐ろしい力が宿ってしまう。その力を求め利用する大人達。あらゆる理不尽な成り行きの果てに・・・。 サスペンス+バイオレンス。グロテスクな描写も多いが、それを補えるだけの画が好きでした。
平凡な少女が手に入れた力は、異形の豪腕。 ”異能”ってのは本来”力”でしかなくて、使い方次第でどうとでもなってしまう、のは判りきったハナシなんだが、しばしばフィクションではそれが忘れられたりする。 ”味方”の”力”は如何にもカッコよく、”敵”の”力”はなんとなく禍々しい。まあ爽快感があってよろしいww そして、主人公はそんな”力”をなんやかやと葛藤しながらも”上手く”使ってセカイを塗り替えていく。 そんなものだ。 本作は違う。 少女に与えられた”力”は化け物としかいいようのない左腕。 しかも、彼女はそれを”上手く”使う事もできず自分とセカイとを傷つけていく。 あまりにも悲痛な物語だが、そんな彼女が自らと向き合い、その魂を解放するラストシーンには凄絶なカタルシスがある。社会的な”痛み”が許容範囲を超えて、むしろ笑えてくる瞬間を体験したことがあると思うが、アレを紙面で追体験できるのである…したいかどうかは別だが。 そんな作品にはあまりお目にかかれない。この漫画で流す涙は、貴方自身の涙でもあるのだ。 そしてエンディングの美しさ。 著者の繊細な絵が、画だけで全部持っていく。 この感覚は漫画という表現ならではだろう。 今読み返すと「あの頃」的なセンスが懐かしいなぁ。苦悩と痛みに満ちた世界であったよ、ホント。
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