1 U12
完結済 巻数 : 9
- 作者 : 闇川コウ
- 時期 : 2015年-2019年
- 雑誌 : good!アフタヌーン
- 出版 : 講談社
あらすじ・ストーリー
謎の牢獄に囚われた12人の少女。状況を呑み込めぬ彼女たちの前に謎の男が現れ、「君達の人権を停止する」と宣言する。そして、突然始まる囚人たちのためのイベント「お楽しみ会」!!この理不尽な異常事態を切り抜けるべく、少女たちは闘争を開始する! 戦慄の少女脱獄サバイバル!!
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過激でグロい
子供が悪人の魔の手から逃げる脱獄系かと思っていたら、まさかのバトルでした。 どこか「リアル鬼ごっこ」を彷彿とさせる作品でした。
2 デッドマン・ワンダーランド
完結済 巻数 : 13
あらすじ・ストーリー
東京大震災から10年。突然やってきた赤い男‘レチッド・エッグ’によってクラスメイトを惨殺され、その容疑で死刑を宣告された主人公・丸太は、日本唯一の完全民営刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に収監されてしまう。そこは「不条理こそが現実」という世界。果たして丸太は無実を証明することができるのか?そして謎の赤い男、レチッドエッグとは?もしかしたら近い未来、在りうるかもしれない世界がここにあります。
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自分はこの絵が好み。内容は結構グロイがそれを乗り越えれば面白い。
キャラクターもいいしストーリーも良かったけど、あまりに綺麗に終わり過ぎていてちょっと物足りなかった。
能力バトル+謎+ボーイミーツガールといった感じの漫画です 色んな要素の部分で楽しめると思います
3 ストーンオーシャン -ジョジョの奇妙な冒険第6部-
完結済 巻数 : 17
あらすじ・ストーリー
2011年アメリカ。空条承太郎の娘、空条徐倫は冤罪によりG.D.st刑務所に収監される。娘が冤罪で捕まったことを知った空条承太郎はかつて戦った相手、DIOの部下が仕組んだ事と知り娘を助けに面会しに行くが....
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ジョジョのPart6です。part3とかが人気あるようですが、脱獄って設定が個人的に好きなので面白かった。
ジョジョの奇妙な冒険 第6部。 "黄金の風"終了から、少しの休載期間を得た上での連載で、掲載誌は週刊少年ジャンプです。 "ファントムブラッド"から続いていたコミックのナンバリングは本作で一旦リセットされ、『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』というやや長めなタイトルとなります。 主人公は、3部の主人公「空条承太郎」の娘「空条徐倫」。 ジョジョシリーズでは現時点で唯一の女性主人公ですね。 舞台はアメリカ・フロリダ州の"グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所"。 無実の罪でそこに収監されてしまった徐倫(通称: ジョリーン)は、父から受け取ったペンダントに仕込まれていた矢の破片によってスタンドに目覚め、過去の血の因縁から自分を狙う敵と戦うという展開です。 敵は3部以来のDIO関係で、主人公も承太郎の娘ということで"血の運命"を想起させる内容となっており、ジョジョファンには嬉しい設定です。 キャラクターは非情に個性的です。 ただ、ジョリーンとエルメェス、F・Fは友情で結ばれている感じがありますが、それ以外は利害の一致という感じがしました。 そういう意味で、過去の作品と比較すると、仲間同士が手を取り合って敵と対峙するイメージが薄く、異質な感じがあります。 また、以前からそういうきらいはあったのですが、本作は特にスタンドの能力が複雑でわかりにくいです。 主人公のスタンド能力は糸になるというもので、序盤は糸の能力を上手に使って窮地を脱する展開は楽しく読めたのですが、中盤以降は何が何やらわからなくなったというのが正直な感想です。 メビウスの輪になったから裏返らないとか、なぜかカタツムリが大量発生して主人公もカタツムリになるなど、展開がとても突飛です。 ジョジョシリーズの人気度的にもあまり高くなく、「結局どういう話なの?」という作品になってしまっている感じがあります。 ただ、エルメェス兄貴の「もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!」、プッチ神父の「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…」など、有名なセリフも多いです。 ジョジョファンは当然押さえておくべき作品だと思います。
4 アポカリプスの砦
完結済 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
ゾンビvs.不良!!!!! 監獄を舞台に災厄が最悪を食む!! ――関東中の不良が集まる更生施設・松嵐(しょうらん)学園に、無実の罪で収監された前田義明(まえだ・よしあき)。暴力渦巻く日々に、義明は絶望感を募らせていく。そんな中、監内に突如現れたのは死してなお歩き、人を喰らうゾンビだった……! 悪夢のような世界で、不良達のサバイバルが始まる!! 戦慄のパニック・ホラー!!!
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