おすすめ胸糞漫画ランキング

51mtm7G32EL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの胸糞漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
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ランキング更新日: 2020年01月30日

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1 聲の形

完結済 巻数 : 7

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あらすじ・ストーリー
とある小学校に通学する硝子は聾唖者のため授業を止めることがあり、それが原因でクラス中から嫌われていた。クラスメイトの将は執拗に硝子をいじめるが、度の過ぎた悪行が遠因してクラスにおいて吊し上げられた挙句、新たないじめの標的にされる。あまりにもあっけなく掌を返されてしまった彼を硝子は気にかけるが、結局、将也とは分かり合えず転校していった。 硝子の転校後、心無いことを言った将也に対し、またしても掌を返すように賛同した担任とクラスメイトを見た事で、将也は初めて自身のクラスにある、恐ろしい程の異常さを痛感し、硝子のために自ら行動を起こすようになる。

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心が痛くなる作品です。涙が出るので、人前では読めません。一度、人間関係で、失敗した者が関係を再構築していく話。

正直面白いと思って読んだのは1巻のみ。誤解のないように言っておくと、いじめの描写が面白かった訳ではない。あそこまで子供の無自覚な残酷さを描いて、これからどう展開していくのだろうと考えるとワクワクしたのだ。しかし、その後は落胆するばかり。圧倒的に描き込み不足で私にはキャラの心情が読み取れなかった。しかも悪いことにこの漫画の登場人物は主人公たちの同級生ばかりか、親や教師に至るまで心に歪な物を抱えた人たちだらけだ。だから素直に感情移入できるキャラがいないので、感動もなければ涙も出ない。話の筋は悪くなかったと思う。もう少しこちらが正面から受け止められるキャラがいれば、印象も変わっていたと思う。

漫画(2巻途中まで) → 劇場版 → 漫画(最終巻まで)、ファンブック という順で見ています。 最初は聴覚障害の女の子との恋愛物だと思っていたのですが、良い意味で裏切られました。 コミュニケーションを取ることの難しさ、大切さを表現した漫画とのこと。 これだけ難しいテーマの作品を週刊少年誌で連載していたというのが驚きです。 この漫画の登場人物たちはそれぞれに分かりやすく欠点が与えられ、 後悔、劣等感、自己嫌悪、敵対心、不信感、といった様々な負の感情を抱えている。 作中でその全てが解消されるわけではなく失敗に終わることもあり、 よくある青春漫画のように甘くない。 だからこそ心が通じ合えたのかな、少し前に進めたかな、と思える場面で心を打つものがある。 読み終えた後にいわゆる「カタルシス」というものを感じさせてくれる名作です。 劇場版アニメは尺の都合でかなりのシーン、主に恋愛要素がカットされているが 原作よりもテーマのブレがなく完成度が高い。こちらもお勧めできます。

2 盾の勇者の成り上がり

連載中 巻数 : 21

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あらすじ・ストーリー
盾の勇者として異世界召喚された岩谷尚文。冒険三日目にして仲間に裏切られ信頼と金銭を一度に失ってしまう。他者を信じられなくなった尚文は絶対に自分を裏切らない奴隷を購入し、世界を憎みつつも元いた世界に帰るため世界を破滅に導くと言われる災害「波」に備える。苦悩の果てに、彼が手にしたものは一体何なのかこれは一人の男が絶望の底から這い上がって行く軌跡を描いた成り上がりファンタジー

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史上最大のゴミ。茶番しかない。頭にスポンジでも詰まってんの? よく漫画化アニメ化するよな。めちゃくちゃ空気すぎる。

気分が悪くなる漫画でした。 いわゆる胸糞展開が多く、そういう理不尽に立ち向かったり解決して爽快感を得る感じなのだと思いますが、気分が悪くなる比率のほうが大きくて自分には合いませんでした。 アニメ化もされておりそちらも最終話まで見たのですが、同じ物語のはずなのにアニメではそこまで気分を害することはなかったです。なんでだろうと考えて漫画を見ると、どうも漫画の場合に絵が絶妙に悪い顔だったり憎たらしい顔だったりを表現できてしまっているので余計に気分が悪くなるのだとわかりました…。 かといって面白いか?と言われるとうーん…なとこも多いので、★2という感じです。

男子大学生(20歳)が盾の勇者として異世界に召喚されたのだが、その国では「盾は負け組の職業」とみなされて冷遇されている…とかって、そもそも設定がおかしいじゃない?だったら最初から召喚するなよ。 しかも、同時に召喚された剣・弓・槍の勇者達が揃いも揃って性格が捻くれていて自己チューでクズばかり。当然異世界側の人間も主人公を疎んでばかり。そんな中でも仲間になってくれた人がいて一瞬喜んだのもつかの間、そいつにも裏切られて城から追放されてしまう…って、どう考えてもストーリーが不自然で変だ。 そんな訳で他人を信じられなくなった主人公は、逆らうことのできない隷属契約済みの獣人娘(幼女)を購入して、いたぶろうと考えたのだが… 本作品は、主人公が絶望の底からの成り上がる姿を描いたものであり、『ありふれた職業で世界最強』によく似ている。つまり『作者の都合』によってとにかく話を盛ろうとしているストーリーがウザくて気持ち悪い。 但し、絵に関しては第14巻あたりから画力が増してきて絵柄がシャープになり、見応えのあるパースで人物が描かれるようになっている。 そこまで我慢して読み進められるかがポイントだと思う。

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あらすじ・ストーリー
中世ヨーロッパ綿と続き、とりわけ後期では異常なほど発達を遂げた拷問残酷処刑の数々。特権階級を持つ貴族たちの際限のない欲望から生み出されたものや、「魔女裁判」や「異端審問」など宗教家たちのエゴから生まれたものなど、多岐にわたるそれらの拷問具や処刑法が使用された様々なエピソードをオムニバスで綴る暗黒絵巻――。

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