1 アルテ
連載中 巻数 : 18
あらすじ・ストーリー
16世紀初頭・フィレンツェ。
芸術など文化活動が花開いたルネサンス発祥の地。
そんな活気あふれる華やかなる時代に、貴族家生まれのアルテが画家工房への弟子入りを志願する。
女性がひとりで生きて行くことに理解のなかった時代、様々な困難がアルテを待ち受ける。
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画家の弟子が主人公のマンガだけあって線や絵が繊細で絵を見るだけでも楽しめます 主人公の前向きな姿勢には羨ましさもあり、そして、こちらも頑張ろう、と励まされたかのような前向きな気持ちになれます あそこまで前向きに強く生きていくことは自分には難しいですが、そんな人を目指してみたいです 気分が落ち込んだ時にたまに読んだりしてます さっそく第四巻の感想としては、今回も明るく強いという印象でした ただ、努力では解決できないであろう問題に転がり込んできた運を使って解決したところはちょっと不満でした 便利な道具でちょちょいと処理してしまった感じを受けたからでしょうか ひどい話ですが、もうちょっと苦しんでほしかった 上手くいかなかったという展開も好きです ですが、画家の弟子というテーマのお話ですし、後の展開に繋げるためにも、そこはさらっと済ませる必要があったのでしょう 気になったところしか述べてませんが、今回も読めてよかった、続きが楽しみと思えて満足です あとけっこうあとがきのタヌキまんがも好きなので今回それが短かったのが… いかん、また不満を述べてる
時代、性別、出自、様々な困難を前に、絵を描くことが好きという気持ちを信念とし、生き抜こうとする女性の物語。 画が美麗、かつ、人物の描写が繊細で丁寧。 もっと広く読まれたら良いという意味合いも込めて☆5
女性で絵描きを目指している人の話です 社会的に女性の幸せは結婚という価値観の中で周囲に負けずに努力する主人公に応援したくなります 万人におすすめできます
2 ひだまりスケッチ
連載中 巻数 : 10
- 作者 : 蒼樹うめ
- 時期 : 2005年-
- 雑誌 : まんがタイムきららキャラット
- 出版 : 芳文社
あらすじ・ストーリー
憧れのやまぶき高校美術科に合格したゆの。自宅から距離があるため、学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」に入居することになった。隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロや沙英、そして新入生の乃莉となずなとともに6人が巻き起こす楽しくにぎやかな日々を描いた4コマ漫画。[wikipediaから引用]
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蒼樹うめの表現力はスゴイぞ! 芳文社のスゴイ所はこういう作品がしれっと混じってくる所だと思う。 漫画の殿堂の名乗りは伊達ではないなぁ。 尖がったところは無いが、全てが揃っている。 とくに、へちょ絵の素晴らしさはどれほど賛美してもしきれないほど。 ディフォルメとかの既成概念にあてはまらない日本漫画の誇る”表現法”だと思うぞ。 ちなみに2015年現在に萌え4コマで儲けようとしてる連中は2004年時点でこの漫画を世に出せるような目利きを自社が抱えてるかどうか真剣に考えたほうがいいと思うぜ?
3 へうげもの
完結済 巻数 : 25
あらすじ・ストーリー
群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
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感性って?と悩んでいた多感な時期にこの作品に出会えて本当に良かった サントラCDも◎
なっつ
斬新とはまた違った今までにない切り口を見せてくれた新たな歴史漫画だったと思います。笑えるし泣けるし恐れるし憧れる一冊に喜怒哀楽がこもっている。他もそうだけどこの作者の漫画構成力は素晴らしいと思う。
4 ワガランナァー 改訂版
完結済 巻数 : 1
あらすじ・ストーリー
明和電機社長・土佐信道、ユースケ・サンタマリアなど、稀代のクリエイターが絶賛し、平成13年度文化庁メディア芸術祭で「審査委員会推薦作品」に選ばれたあの『恋の門』の作者・羽生生純が放つ不条理でラブリーな異色のルンペン漫画が21世紀の混沌とした時代に大復活!!
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4作品
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