1 虫籠のカガステル
完結済 巻数 : 7
- 作者 : 橋本花鳥
- 時期 : 2016年
- 雑誌 : 月刊COMICリュウ
- 出版 : 徳間書店
あらすじ・ストーリー
人が巨大な虫になる奇病が発症。“虫(カガステル)”は理性を失い人を襲う――
世界的に“虫”の〈駆除〉が認められたのは、世界の人口が三分の二が喰い殺された後だった。
人殺しと言われる無情な〈駆除屋〉の青年キドウは、“虫籠”で死にかけた男に娘を託された。
少女はその男の娘イリ。父の死の悲しみに打ちひしがれ動こうとしないイリの頬を叩くキドウ。
この出会いが二人を、世界を変える。
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いこ〜れ
【祝】Netflixでアニメ化決定 よくあるデストピアでのボーイミーツガールものと思うなかれ。中盤以降の宗教的命題が姿を現してからが真骨頂! だからって辛気臭さは微塵もない。圧倒的なカタルシスを感じるアクションのスケールが、そんな不安を吹き飛ばしてくれます。 さてアニメ化の制作会社はGONZOだそうです。一体どんなスペクタルを見せてくれるのでしょう! 惜しむらくはTVシリーズじゃない事です。 でも、ずいぶん前から話題になってたのに、今までアニメ化されなかったのはTVウケしない素材と思われるからで、だったらもうNetflixだろうが何だろうが、見れるだけでも嬉しいってものです。
2 麻衣の虫ぐらし
完結済 巻数 : 2
あらすじ・ストーリー
天真爛漫でいつものほほんな、職探し中の麻衣。
孤独な生い立ちを抱えつつ、祖父とふたり暮らしをしながら、農業を営む菜々子。
この土地に生息する虫の保護活動に力を注ぐ来夏。
虫と戯れ、虫に翻弄される、彼女たちの軽やかな日々。
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いこ〜れ
大人可愛い農業女子マンガです。萌えや微百合的要素もたっぷりあります。 なので、そういうトーンでいくのかなぁと思っていると、中盤以降『命』を本テーマにしているのが見えてきて、これがなかなか侮れません。 2巻で完結しました。 微百合はガチ百合に!なっちゃいました。 どうやらピークは1巻の終盤だったようです。この巻も悪くはないのですが、連載を畳むのを優先したか、伏線回収、謎解きが駆け足で、前巻の丁寧さは影を潜めてしまいました。 そのためキャラの掘り下げが甘くなり、大団円がさほど感動を生まず、せっかくの珍しいいいテーマをフイにした感じです。 ちょっともったいなかったですね。
3 ムシヌユン
完結済 巻数 : 6
- 作者 : 都留泰作
- 時期 : 2014年-2018年
- 雑誌 : ビッグコミックスペリオール
- 出版 : 小学館
あらすじ・ストーリー
僕の夢は「昆虫博士」になること。その夢が潰えた今、唯一帰れる場所は故郷である日本最南端の島・与那瀬だけ。空前の天体現象により異様な熱に浮かされるその島で、僕は彼女と再会した…!
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