おすすめ漫画ランキング

518ABGN03VL こんにちは!マンガーレ運営です。
このページをみてるという事は、おすすめの車漫画をさがしているという事でしょうか?
ここでご紹介するランキングはマンガーレに集まった1万人を超えるマンガ好きの口コミにより選出された人気漫画のランキングです。
ぜひ参考にして、素敵な漫画と出会ってくださいね!
※ちなみに左側から連載状況や巻数、また作者や雑誌名、そして漫画に含まれる成分などで絞り込んでさがす事もできますので、ぜひいろいろと活用してみてくださいね!
それでは、おすすめ人気漫画ランキングを紹介していきます。 今後はこの説明を非表示にする

ランキング更新日: 2024年02月19日

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1 頭文字D

完結済 巻数 : 48

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あらすじ・ストーリー
藤原(ふじわら たくみ)は一見ごく普通の高校生だが、父が営む「藤原とうふ店」の配送を手伝い、名山の峠道で日々AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを走らせるうちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けていた。ある日、赤城山を本拠地とする走り屋チーム「赤城レッドサンズ」のNo.2である高橋啓介(たかはし けいすけ)に勝利したことで、「秋名のハチロク」の噂は近隣に広まっていく。当初は状況に流されるままバトルを受ける拓海だったが、手練の走り屋たちの挑戦を経て、次第に自分の才能と夢を見つめなおすようになっていった。

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この漫画に出会ったお陰で車、バイクに興味を持ったと言っても過言では無い。 峠のレーシングバトル、時代が進むに連れて登場車種がおかしくなるけどそこはまぁご愛嬌ということで

当初、絵が嫌いでずっと敬遠していたのですが、地元が群馬で夜中に実際にアカギなどに走り屋を見に行った事もあった事もあり、読んでみるととてもおもしろかったです。 クルマ好きなら絶対に気に入る漫画だと思います。

クルマ好きのバイブル的作品。 作者のしげの秀一氏は、本作以前にも"バリバリ伝説"というバイク漫画を描いていて、そちらも著名ですね。 全48巻と長い作品ですが、全編アニメ化しており、ダンス・ミュージックをBGMに繰り広げられるカーバトルシーンが素晴らしいアニメ版は当時、ブームとなっていました。 内容は大まかに高校時代編とプロジェクトD編に分かれますが、高校時代編は200話となく、プロジェクトD編になってからが長いです。 主人公は群馬県に住む一般的な高校生「藤原拓海」です。 彼は幼少期より、父の経営する"藤原とうふ店"を手伝い、店の車のハチロクを操って休みなく豆腐の配達をしていました。 ある日、拓海は赤城山より遠征してきた走り屋グループ「赤城レッドサンズ」の「高橋啓介」に勝利したことで、"秋名のハチロク"と有名になってしまう。 そのまま流されるままにカーバトルを受けるのですが、次第に自分のカーテクニックの向上や、自分の未来について考えるようになる。 その後、"赤城レッドサンズ"代表の「高橋涼介」と共に、「プロジェクトD」のメンバーとして各地に遠征し、公道最速伝説を更新していく展開となります。 本作はフィクションですが、"藤原とうふ店"や"秋名のハチロク"の名前はある一定年齢以上のお父さんであれば常識的に知っているので、コモンセンスとしておすすめです。 なお、昔、頭文字Dのパロディで"電車でD"という同人誌が流行りましたが、こちらは知っていなくてもいいかもしれません。 関東の路線を使った、電車のダウンヒルバトルはめちゃくちゃで笑えました。 高校時代編では、早くなるためのチューンナップやテクニックが記載されていて、車以外にも、恋愛ドラマや高校生活のイベントが描かれます。 一方で、プロジェクトD編に入ってからは、後半、拓海に彼女ができますが、基本的に地方に行き、その土地の走り屋とヒルクライム、ダウンヒルでバトルをするルーチンとなります。 拓海のニセモノ、クルマオタク、悪質ドライバーなど、個性的な対戦相手も登場しますが、大抵はまじめに最速を目指すお兄さんたちのため、後半のバトルはやや単調化です。 また、レーシングテクニックもオカルト的なところがあり、実際やるのは危険な走り方なので、参考にはできないかなと思います。 ただ、対向車が来るかもしれない公道レーサーに危険性を説くのも野暮な気がするので、そういう意味では、描かれているのは8割方レースシーンのため、危険性も含めて、クルマ好きにはおすすめの作品です。

2 湾岸MIDNIGHT

完結済 巻数 : 42

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あらすじ・ストーリー
主人公・朝倉アキオが運転する「悪魔Z」こと初代フェアレディZ(S30型)と、それを取り巻く人間模様、そして主に首都高において公道バトルを繰り返す自分たちが狂っていると自覚しながらも「悪魔のZ」に挑んでは消えていく数多くの挑戦者達の様子を描いている(Wikipediaより)

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4 G

完結済 巻数 : 5

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あらすじ・ストーリー
この漫画のあらすじ・ストーリーがわからなくてみんな困ってるにゅ! 知ってたら助けて欲しいにゅよ~

5 capeta

完結済 巻数 : 32

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あらすじ・ストーリー
幼い時に母を亡くした平勝平太(通称・カペタ)は、仕事が忙しい父に対して、気丈にふるまうものの、友人の安藤伸(通称・ノブ)や鈴木茂波(通称・モナミ)と遊びながら、退屈な日々を過ごす小学4年生。カペタの唯一のあこがれといえば、かっこいいクルマ…。そんなある日、父が仕事先から持ち帰った“ある物”が、カペタの運命を大きく変え、彼を未来の“戦場”へと導いていく!! 熱闘レーシングロマン、堂々の幕開け!!

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モータースポーツを題材にした作品。 作者の曽田正人といえば、本作の前は天賦の才能を持ったバレリーナを主役に描いた『昴』という作品を描いていましたが、本作はまた全く畑違いの業界となっています。 主人公「平 勝平太(カペタ)」と、生涯の友となる「安藤 信」、「鈴木 茂波」の幼少期から物語が始まります。 カートとの出会い、ライバルでありカペタの目標となる「源 奈臣」との出会いが描かれ、初めてのジュニアカートの参戦。 中学生、高校生と成長するに連れ、つきまとう資金繰り問題やアクシデント、ライバルたちとの切磋琢磨が描かれ、そして、F3マシンで最も有名なレース「マカオグランプリ」への挑戦が描かれています。 登場するレースやレース場は実在のものが多く、オートスポートに詳しいわけではないのですが、本作で色々知ることができました。 チューニングやレーシングテクニックは元より、スポンサーありきだったり、早くてうまいレーサーがF1マシンに乗れるわけではないといった事情についてもわかりやすく描かれています。 また、内情も描かれていますが、割合的にレースの描写が多く、コンマ2桁以下のタイムを争うレーサーたちの思考描写が壮絶です。 サーキットレースはある程度、相手が不利になるような行動が認められていて、反則として明確になっていない限り、当然の戦略としてそれを行います。 また、最高速度で270km/h出るというF3でクラッシュをすると命にも関わる、そんな中で勝つために走る彼らの争いはまさに戦争でもやっているかのようでした。 モータースポーツは、とにかく熱くて激しい業界なんだと感じました。 自動車レースを観戦したことはないのですが、本作で興味が出たので、次のスーパーフォーミュラ・ライツは見に行ってみたいと思いました。 全32巻で完結していますが、最後はF1まで行かず、引き続きヨーロッパのレースで活躍する熱意を燃やすという終わり方になっています。 カペタに恋心を寄せていたキャラはフェードアウトし、留学した信の活躍も無く、やや中途半端な感じを受けました。 打ち切られたのかな、とも思いましたがそういうわけではなく、予定していた終了タイミングだったそうです。 ただ、やはりマカオで成績を上げたなら、次はF1参戦して欲しいところ、同作者の『昴』も、後年続編が描かれたので、本作もいつか続編があるといいなと期待しています。

6 少女終末旅行

完結済 巻数 : 6

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あらすじ・ストーリー
文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。

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1巻  終末世界に生き残っている二人の少女チト(ちーちゃん)とユーリ(ユー)が,半装軌車ケッテンクラートに乗って旅をする。何故終末になってしまったのか,どういった経緯で二人が生き残り一緒に旅をすることになったのか,立派な愛車はどうやって手に入れたのか等々の詳細は不明。  背が小さくて黒髪ツインテールの子がちーちゃん,大柄でおかっぱ頭の子がユーリ。ちーちゃんは車の運転ができて字の読み書きができて頭が良い。薄れる記憶を記録するために日記をつけている。でも高いところは苦手。ユーリは気楽な子で貴重な本を燃やしてしまうようなお馬鹿。「記憶なんて生きるジャマだぜ」はちょっと名言かもと思った。身体動かすの担当で銃を使える。  過酷な世界でのサバイバル生活だが,二人は特に絶望しているわけでもなく,助け合って楽しそうに,でも淡々と今日を生きていく。生きると決めたら落ち込んでいる暇もないのかもしれない。  古い施設を利用しながらその日の宿や食べ物を探して旅をする。昔の人が作った階層型の都市で,二人は上層を目指している。文明が廃れて久しいので人々は過去の遺産を利用しているだけ。地図を作りながら旅をするカナザワと出会ってひととき一緒に旅をするけど,電気が生きている上層階へ着いたら淡々と別れちゃう。「意味なんかなくてもさ たまにはいいことあるよ」ってお馬鹿なユーリの名言。   2巻  電気がある上層階でも旅は続く。電気も水もあるのにやっぱり人はいない。  別れ際にカナザワがくれた写真機で二人は色々撮ってみる。石像と寺院。屋根のある部屋。家で暮らすのはあこがれだけど,食料を求めて旅は続けなければならない。雨の日の雨宿り,ヘルメットに落ちる水の音。そしてケッテンクラートの故障。チトはスパナを持って修理しようと頑張る。そこで見かけた試作飛行機と,その飛行機を作り「歴史の末端に刻む飛行」を試みる女性イシイ。  イシイが住む元空軍基地には部品が豊富,食べ物も残っていてイモが美味しい。ケッテンクラートは無事修理され,イシイの飛行機も完成。イシイの飛行を見届けて二人はまた旅へ戻る。 3巻 食べ物工場に墓,ワイン,水槽の中の魚。 4巻 チトとユーリは列車に乗ってたくさん移動。ようやく空が見える場所へ出る。そこで出会った,ネジや砲弾を食べちゃう謎の生物「ぬこ」としばらく一緒に旅。ラジオからたまに流れる悲しい音楽。ラジオの電波が発する位置を「ぬこ」がつきとめ,「ぬこ」の成体たちと出会う。少しだけ「ぬこ」の成体が世界のことを語る。 5巻 身体は勝手に治るけれど服は勝手に直らない。美術館。第6基幹塔の人口知能。おじいさん。

あらゆる生物が死滅し、人類がわずかに生き残る世界を舞台にしたポストアプカリプス漫画。チトとユーリ、二人の少女がケッテンクラート(ドイツ軍が使用していた半装軌車)に乗って、廃墟をさまよう姿を描いています。 生物は死滅し、日々の食事さえも事欠く、明日の見えない毎日なのに悲愴感はほとんどなく、むしろほのぼのとした雰囲気が特徴的。これは単純に「日常もの」という枠にはめこんでいるわけではなく、作者の死生観や哲学を投影していているので会話や世界観に深みがあります。この漫画はあとがきコメントがとても素敵です。1つ紹介しましょう。 「生命も文明も宇宙も、ちゃんとどこかで終わっていてほしい。終わりがあるというのはとても優しいことだと思います。」(第3巻あとがきより) 余白を味わうタイプの漫画です。人によっては物足りなさを感じるかもしれません。でも読みながら「信仰や芸術はいつどうやって生まれたんだろう?」といった物思いにふけるのもまた良いものです。 第4巻までがアニメ化されています。こちらも出来が良いのでお勧め。Amazonプライム等で視聴できます。

表題『少女終末旅行』のとおり、文明が滅んで長い年月が過ぎ、人間はおろか生物まで姿を消してしまった世界をふたりの少女が旅する物語。 少々、『キノの旅』を彷彿とさせる舞台設定だが、こちらの主役であるふたりの少女・チトとユーリは、文明が崩壊したおよそ希望なんて持てそうにない世界にも関わらず、まったく危機感が感じられないまったりほのぼのとした旅路となっている。

7 北北西に曇と往け

連載中 巻数 : 6

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あらすじ・ストーリー
、ときどき探偵。 舞台はアイスランド、北緯64度のランズ・エンド。 17歳の主人公・御には3つの秘密があった。 ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。 3つ、その職業は、探偵――。 あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、 またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。 ジムニーを駆りながら、 胸のすくような探偵活劇が、いま始まる! 若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

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8 F -エフ-

完結済 巻数 : 28

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あらすじ・ストーリー
名門赤木家の異端児・軍馬はを運転をさせると誰よりも早く走る。そんな軍馬はF1ドライバーを目指し、親友のタモツと上京するのだった。「なんぴとたりともオレの前を走らせねえ!」

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主人公がかなり覇天候 つねに死と隣り合わせの緊張感 読み進めると重いシリアス展開 漫画喫茶ででも見かけたら一度は読んで欲しい作品

9 D-LIVE!!

完結済 巻数 : 15

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あらすじ・ストーリー
都内の銀行で連続強盗事件が発生。警察の懸命な捜査にもかかわらず、犯人の足取りはつかめない。そこで斑鳩悟に捜査の依頼が来た。普段の悟は平凡高校生。だが彼は同時に、国際的人材派遣会社・ASEのメンバーでもあるのだ。ASE(AlmightySupportEnterprise)は、特殊な依頼にも対応すべく、世界中からあらゆる分野のスペシャリストを集めた組織。その仕事ぶりは迅速にして完璧で、高額料金にも拘わらず、信頼度の高さから依頼は引きも切らない。その登録メンバーになれるのは、選びぬかれた特殊能力者のみだ。悟が持っているのは、どんな乗物でも乗りこなす驚異のドライビングテクニックだった。今回の事件の犯人グループは、都内の地下に複雑に張りめぐらされた下水道を逃走ルートに使っていた。悟はジェットスキーを使って、下水道を疾走。犯人たちとバトルを繰り広げる!

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高校生である主人公があらゆる乗り物を完璧に乗りこなして任務を遂行する様子を描いた漫画。 というとモータースポーツものかと思いきや、人間同士の熱血的なストーリーがメインの活劇であり、万人に薦められる作品である。 個人的には第8巻に出てくるドリルの付いた砕氷船「ガリンコ号2」のエピソードが好き。というのも、観光目的ではあるがコイツに乗ったことがあるので思い入れが強いためである。 なお、この「ガリンコ号2」は今年(2020年)で退役、来年(2021年)からは新造船という計画があるので、機会があればもう1回乗っておきたい。

10 ジゴロ次五郎

完結済 巻数 : 22

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あらすじ・ストーリー
みにくいアヒルの子・次五郎が手にした翼は宿った伝説の妖“S13”。それは、ナンパ成功率100%の、人呼んで「ラブマシーン」だった!! 高速道路のサービスエリア。目指すは「ココで一番目立つこと」! 白い翼を持った命の相棒・シルビアに乗って石川次五郎、いよいよ公道デビュー!! ラグ系、VIP、ヤン車も勢揃い! 『カメレオン』の加瀬あつしが、全てのすべき「車バカ」に放つ、下無敵カーアクション

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カーバトル漫画ですが兄と喧嘩する事もありナンパしに行く事もあります。基本的には下ネタ多めです。

"カメレオン"の加瀬あつし先生の作品。 カメレオンの次に連載されていた"ポリ公マン"は短期で終了したため、実質カメレオンの次回作という印象です。 無類の車好きで、エンジン音だけで車種を当てることができる特技を持つ「石川次五郎」が主人公。 ある日、バイト先の洗車場に現れたVIPカーチーム「加麻呂」の会長「岡田秀樹」の愛車"プレジデント"に微細な傷をつけたバイト仲間を庇い、次五郎は岡田と溜まり場のSAでナンパ勝負をすることになる。 だが、運転は下手で自分の車持っていない次五郎は、なけなしの50万で買える車を探すが、その50万も鬼兄「石川九州男」に使い込まれてしまう。 途方に暮れる次五郎だったが、九州男の案内で訪れた解体屋で見つけたスクラップ寸前のS13シルビアに運命的なものを感じる。 そのシルビアが魔性の"妖車"で、次五郎を乗り手に選んだシルビアが様々なミラクルを起こしてイカれた公道ジャンキーを相手取り大活躍する展開です。 運とハッタリでヤンキーの頂点にのし上がる"カメレオン"とストーリーのフォーマットとしては似ていますが、決定的に異なる点として、次五郎は向上心があり、シルビアにおんぶ抱っこの状態から脱却すべくドライビングテクニックを努力で身につけます。 また、ストーリー中盤よりケンカも弱いわけではないことが判明し、彼のかっこいいシーンがあります。 中盤以降は運転技術についてシルビアに頼ることもほぼ無く、彼の成長ドラマともいえる作品かと思いました。 ただ、ギャグの下劣さは本作も健在で、最低のオヤジギャグが隙あらばねじ込まれています。 そのおかげでテンポよく読みやすいですが、女性には読ませられない男向けの内容だと思います。 キャラは多いですが、過去キャラも大事にして終盤までちゃんと見せ場があるのもよかった。 "カメレオン"を読んで良かった方には本作もおすすめします。

11 湾岸MIDNIGHT C1ランナー

完結済 巻数 : 12

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あらすじ・ストーリー
チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!

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メインテーマはもちろん【車】なんですが、車を中心とした本物感や生き方、考え方など勉強になります。

12 F REGENERATION 瑠璃

完結済 巻数 : 12

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あらすじ・ストーリー
ヒーローよりそれは、岸田が首都高で渋滞に巻き込まれたタクシーの車内でのことだった。突如鳴り響いた怒声―なんぴとたりともオレの前は走らせねェェーッ。懐かしい言葉に郷愁に駆られた岸田は、かつて友としてライバルとして自分の心を焦がした男、赤木軍馬に会いに行こうと決意する。7~8年ぶりに軍馬のもとを訪れた岸田は、当時とは全くの別人のように、の解体業を営んでいる軍馬の姿にショックを隠せない。すべては軍馬の実の息子―瑠璃を車、ひいてはレースから遠ざけるためだった。そして、車が邪悪で不要なものだと身を持って示すため。しかし、成長した瑠璃の写真を見た岸田は、先日自分が首都高で見かけた若者は、瑠璃だったと軍馬に告げる。

13 彼女のカレラ

完結済 巻数 : 24

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あらすじ・ストーリー
いままで興味がなかったというものに次第に興味を持っていく麗菜とポルシェとの日常が描かれています。女の子の視点なので、女の子でも読めますし、車のお話なので、男の人も読めると思います。新たなジャンルに挑戦したいのならこの本をオススメします。

14 SS

完結済 巻数 : 9

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あらすじ・ストーリー
男は、再び走り始めた。時代から忘れられた、悲運のラリーカーと共に……!!幻の四駆が、峠で、首都高で、男の思いを乗せて加速する!!整備工場の修理工として平穏な日常を送るダイブツ。不景気で給料が遅れがちだが、まずは無事に生活している。年末、妻の実家に帰省したダイブツは、途中の峠で「走り屋」のマシン2台とすれ違う。ダイブツの心の中で、忘れたはずの何かが動き始める……!!

15 RUN day BURST

完結済 巻数 : 8

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あらすじ・ストーリー
前代未聞の空前絶後! 地球半周・世界各国・大陸横断カーレース『RUNdayBURST』いよいよ開幕──!! ルールは簡単“タイヤで走れ”!! 果たして栄光の『一番(ロマン)』を掴み取るのは誰だ──!? ドオンミスイットゥ!

16 痛車でいこう!!

完結済 巻数 : 1

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あらすじ・ストーリー
「いたしゃ」とはイタリアのことではない、痛い車と書いて「痛車」である。マンガやアニメ、ゲームの萌えキャラを車体にデカデカと描いたその姿は、その名の通り痛い!! 山本マサユキ氏本人の車、フィアットPANDAを痛車にしたことに端を発したこの漫画は、取材を進めるに連れ、様々な痛車と出会う! アルファロメオもランボルギーニもフェラーリも、ぜ~んぶ「アイタタタ‥‥」な痛車漫画の冒険作、ここに誕生!!

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