1 へうげもの
完結済 巻数 : 25
あらすじ・ストーリー
群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
この漫画を含むおすすめ漫画ランキング
- おすすめ「このマンガがすごい!受賞漫画」ランキング
- おすすめ「歴史漫画」ランキング
- おすすめ「戦国時代漫画」ランキング
- おすすめ「文化庁メディア芸術祭受賞漫画」ランキング
- おすすめ「織田信長漫画」ランキング
- おすすめ「芸術漫画」ランキング
- おすすめ「骨董漫画」ランキング
この漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ
感性って?と悩んでいた多感な時期にこの作品に出会えて本当に良かった サントラCDも◎
なっつ
斬新とはまた違った今までにない切り口を見せてくれた新たな歴史漫画だったと思います。笑えるし泣けるし恐れるし憧れる一冊に喜怒哀楽がこもっている。他もそうだけどこの作者の漫画構成力は素晴らしいと思う。
2 京都寺町三条のホームズ
連載中 巻数 : 10
あらすじ・ストーリー
京都の寺町三条商店街にある骨董品店『蔵』。
女子高生・真城葵はひょんなことから、この店のオーナーの孫・家頭清貴と知り合い、
『蔵』でバイトをすることに。葵は、勘が鋭く『寺町三条のホームズ』と呼ばれている清貴と二人、
店に舞い込んで来る奇妙な依頼を受けることになるが……!?
第4回京都本大賞受賞の超人気小説、待望のコミカライズ。
この漫画を含むおすすめ漫画ランキング
もっと見るこの漫画を読んだ人のおすすめ記事ピックアップ
埼玉から京都に引っ越してきた女子高生(ロングヘア美少女)が骨董品店のイケメン男子と出会い、そこでアルバイトする話。 ちなみに2人とも過去に失恋しており、それがコンプレックスになっているようなのがザワザワして気持ち悪い。それを除くと「リア充爆ぜろ!」と思わざるを得ない内容だ。 ストーリー的には、きちんとした原作があるため古美術や京都に関するウンチクが得られるが、気楽に読むにはちょっと重い感じがする。 また、主人公のイケメン男子がホームズの異名の通りに客が持ち込んだトラブルを暴くところが心地よい反面、上から目線でうぜーなとも感じる。あと、秘密が分かった客が「そんなこともあったんだ…(ホロリ涙)」となるのがハートウォーミングであるが、テンプレっぽい。 という訳で、良い点と悪い点が表裏一体となっていて微妙な感想となってしまい申し訳ない。
2件中 1〜25件目を表示
該当掲載作品
2作品
連載状況
巻数
成分タグで絞り込む
作者名で絞り込む
雑誌名で絞り込む
出版社で絞り込む
発売時期で絞り込む
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年
- 2005年
- 2004年
- 2003年
- 2002年
- 2001年
- 2000年
- 1999年
- 1998年
- 1997年
- 1996年
- 1995年
- 1994年
- 1993年
- 1992年
- 1991年
- 1990年
- 1989年
- 1988年
- 1987年
- 1986年
- 1985年
- 1984年
- 1983年
- 1982年
- 1981年
- 1980年
- 1979年
- 1978年
- 1977年
- 1976年
- 1975年
- 1974年
- 1973年
- 1972年
- 1971年
- 1970年