すごい名作!
ある日の放課後に正体不明の霧によって学校の校舎に閉じ込められた6人の少年少女が、全員記憶を失っているという奇妙な状況の中、脱出しようと協力しあっていくのだが、そこには正体不明の7人目がいると知り、、、、。
というようなストーリーだった気がします。
1巻完結と短いですが、SFで青春で少し泣けてとてもおすすめです。素敵な映画を観終わった後のような余韻が残る作品です。
サンキュー
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