１～10巻既読。
11巻･･････このところあんまり面白くないな～　　　
12巻･･････ライン戦線で新兵たちを鍛えて作戦に臨む。　　　
13巻･･････フランソワ共和国アレーヌ市での戦い。　　　
14巻･･････アレーヌでの戦いとその後。　　　
15巻･･････フランソワ共和国から帝国軍を撤退させるため、ターニャ率いる203部隊が囮となり攻撃を始める。　　　
16巻･･････人間ミサイル（ロケット軌道）でフランソワを攻撃。搭乗するはターニャの率いる選抜部隊。
17巻･･････フランソワの中枢が壊滅する。
18巻･･････フランソワ軍を殲滅する作戦の実行中、遊軍として参加するはずのターニャ隊が襲撃を受ける。
19巻･･････フランソワの首都を陥落させたことにより帝国は終戦かと浮かれる。
20巻･･････休暇中、本部に直訴しに行く。
21巻･･････南方大陸へ攻撃をしかける。
22巻･･････南方大陸に帝国軍のロメール少将が派遣される。
23巻･･････帝国軍ロメール少将VSフランソワ軍ド･ルーゴ将軍。
24巻･･････南方大陸でのターニャ、ロメール、ド･ルーゴそれぞれの戦い。
25巻･･････南方大陸から帰還したターニャ大隊だったが、すぐさま東部のルーシーとの国境に派遣される。
26巻･･････ターニャがルーシー連邦首都モスコー攻撃の準備をする頃、アルビオンではメアリー・スー訓練生が初陣する。
27巻･･････モスコーを攻撃する。
28巻･･････モスコー攻撃とその結果。