
父からの性的虐待、宗教にハマる家族、、、
この世のエグさをすべて詰め込んだようなストーリー
さらに恐ろしいのが、この作品が作者の「半自伝」であること、、
1~2巻にかけては、絶望しかない展開だが、最終巻である3巻でようやく主人公も読者も救われる。
恨んでいた誰かを許せるようになるまでの、壮絶なストーリーが胸を締め付ける。
サンキュー
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