第1巻は2003年01月01日 (水)に発売されました!

説経小栗判官 文庫版の作品情報

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あらすじ・ストーリー紹介編集

鞍馬の申し子と呼ばれながら、深泥ヶ池の大蛇と契り、流人となった小栗。相模の守護代の美姫ながら、父に逆らい小栗を婿にした照手。ふたりを待つ数奇な運命とは――。『五色の』(原作:津原泰水)で、第18回文化庁メディア芸術マンガ部門の大賞を受賞した近藤ようこが、中世の口承文芸「説経節」の中でも最大の長編「小栗判官」を、描き下ろし単行本として発表し、話題となった傑作、待望の新装版!

各巻イメージ

  • 説経小栗判官 文庫版 1巻

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