
1 社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
連載中 巻数 : 7
あらすじ・ストーリー
新卒でブラック企業に就職した社会人3年目のかすみは、30連勤目の深夜残業の休憩中、屋上で見た流れ星に「有給1日だけください」と願ったところ、不思議な光に包まれて……。気づいたらそこは「ホワイト製作所」の入社挨拶の場だった! ブラック企業の常識に染まったかすみは、ホワイト企業の文化になじめるのか!?
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1巻・・・・・・粕森はホワイト企業で働きはじめた。以前のブラックぶりをネタにしたマンガだけど、あまり面白くない。 2巻・・・・・・新たに菅井柳子が入ってきたことで、少しは面白くなった。