
「その幻想をぶち殺す」
学園都市。230万人もの住民を抱えるこの街は"一大能力開発機関"という顔をもつ。
レベル0(無能力者)〜レベル5(超能力)に分けられ、レベル5は学園都市に7人しかいない。
主人公・上条当麻はレベル0だが、彼の右手には「異能の力であるならば、神様の奇跡でさえ問答無用で打ち消す能力。幻想殺し(イマジンブレイカー)」をもっている。
そのせいで、不幸にあう体質になってしまっている。
ある日には自宅のベランダにシスター姿のインデックスという少女がいたり、レベル5の御坂美琴に勝負を挑まれたり、学園都市一位の能力者と戦うことになったり…。
感想
元々、ライトノベルのものをマンガとして出しています。能力バトル・実験・クローン・キャラクター設定など個人的に好きな題材です。
小説やライトノベルなど、字が多いものが苦手な人はマンガ版をオススメします。
個人的には、電撃コミックでやっているスピンオフ作品の「とある科学の超電磁砲」の方が好きです。
なので、評価は「3.5」となっています。
サンキュー
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