
「恨ませてくれて…っありがと…」
このマンガの題材は「十二支」。
主人公・子国恭一。恨み猫・猫ヶ崎夏歩。
夏歩の目的は、子国一族への恨みを晴らす事。根絶やしにすることで...。
しかしこの猫。極度の人見知り。赤面。涙目。ウブ。おっちょこちょい。
「好奇心、猫をも殺す。」のことわざどおり、その気持ちは猫を殺すのかーーー。
その気持ち(好奇心)が、たとえ猫(わたし)を殺すとしても。私は私自身の気持ち(好奇心)で恨んでいたい。
その気持ちは、恨みか、恋か。
「アカメが斬る!」原作タカヒロ氏推薦。
どのヒロイン推しかで友達とけんかしたのはFFⅦぶりだぜ…
感想
ストーリーはよくある話。特に盛り上がる話は3巻まででは印象にないです。
ですが、
ただただヒロインたちが可愛いです。
私は恋に生きる丑(うし)派です。
クールなお姉さんが戌(いぬ)なのも見逃せません。
そんなこんなで、評価は「3」ってことで。
サンキュー
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