天才ハッカー+治安機関VSテロ組織の頭脳戦物。
原作担当は数々のペンネームでマンガ等の原作を手掛ける樹林伸。龍門諒もその一つのペンネーム。
(一番有名なのは金田一少年シリーズの天樹 征丸)
DEATH NOTEの連載終了直後に連載が始まったので、頭脳戦物のライバル意識があるのがちらほら見受けられます。
ストーリーは、常にスリリングが続くのでハリウッドアクション映画っぽくて映画観た気分になれます。
ただ、なんか無理やり大風呂敷を畳んだ感があるので違和感を感じました。が、水準は高いと思います。
このマンガほど人間不信になれるものは、そうないのでは? Season2,3と続きあります。
サンキュー
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