仄悲しさのある短編が二つ収録されています。
どちらも官能的で、そして思いが強く籠ってる。
一つ目は少し都合がいいのと表面的な見方が目立った印象があったけど、二つ目は結構好きでした。
純愛でありながら何だか背徳的な雰囲気が漂っています。
サンキュー
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