
引きこもりの女性錬金術師が主人公。
しびれを切らした母親に家を追い出された彼女は、かつての知り合いを頼って一人暮らしを始める。
最初のうちコミュ障の彼女はまともに仕事に付けなかったが、彼女の実力を認める人も出てきて徐々に錬金術師としての仕事ができるようになる。しかし、そのうち彼女を利用しようと企む悪い奴らも出てきて、さあどうなる?という展開へ…
表紙を見ればおわかりいただけるように、彼女は完璧な美少女ではないが味のあるユニークな顔立ちである。この見た目と周りの連中を見ていると、彼女を応援したくなるのが筋というものだが残念なことに私はそうならなかった。理由はあまりに彼女がコミュ障すぎて思い入れができないためだった。そのためちょっと評価は低い。
もうちょっと愛想よく生きられないものかな…
巻数が進むと『人類は衰退しました』の妖精さんみたいなのが出てきて、話がどっちに進むのか分からなくなってきた…
サンキュー
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