第7巻は2019年08月23日 (金)に発売されました!

蘭と葵の作品情報

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あらすじ・ストーリー紹介編集

戦乱の世が終わりを向かえようとしている1615年(元元年)、国の乱れを正すを抱く女忍び・服部は望まない祝言を抜け出し、江戸城を訪れる。兄・千代と弟・松との間で後継者争いが起きている城内。竹千代の暗殺を企てた刺客を捕らえた蘭は、黒幕を捉える役目を命じられた。

母親につらく当たられ、何者かに毒を盛られる…
竹千代にとって蘭の存在は心強いものとなった。蘭もまた、竹千代を気の毒に思い、犯人を捕まえるため城内を奔走していると、蘭を連れ戻しに父・服部半蔵がやって来る。忠信と半蔵との会話の中で、服部一族の伊賀越えの際の活躍が話題になり、信用を得ることになったが、良く思わない人物もいるようで…?

ある日、くせ者が現れ、大騒ぎの城内。捕らえられた男は蘭の許婚・八右衛門だった。竹千代の警護で帰れないと告げる蘭に無理矢理接吻。そこに居合わせた竹千代はショックを受け、姿を消してしまう。城内で姿を隠していると、大奥の新入りに間違われ、城の外へ献上品を受け取りに行くことに。同行の女中を撒いて城下町を楽しむ竹千代は、町の輩に絡まれてしまう。このピンチに現れたの剣士の正体は!?

各巻イメージ 巻数追加

  • 蘭と葵 7巻
  • 蘭と葵 6巻
  • 蘭と葵 5巻
  • 蘭と葵 4巻
  • 蘭と葵 3巻
  • 蘭と葵 2巻
  • 蘭と葵 1巻

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