
欲望、陶酔、自己満足。
身勝手を描くからこそキャラが生きている山本さんの作品の中で、今作は異色って感じがする。
身勝手で欲望に生きてはいても、光は現代的で常識的な青少年。
他作品では身勝手を理解した上で我を通すキャラの応酬だったけど、今回は結構しっかりヒーローモノ。
サンキュー
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