
バイク乗りが一度は読むという伝説級の一作、通称バリ伝。
作者はこの後に頭文字Dで車も書きまくるしげの先生。
3部構成で、バカ速い街道レーサーの1部、国内レースで活躍しだす2部、WGP(現モトGP)で暴れまわる3部と、ドンドンステップアップしていく。
パワーのないマシンで戦いながら、ホンダからついに投入されるNSR500などは、当時どれだけ暴れたか聞いている人間からは、テンション上がってしょうがない。
バイク乗りだけでなく、レース物や頭文字Dが好きな人にはオススメです。
サンキュー
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