(2022/12/22追記、読了につき評価変更)
エロい妄想をしないと心臓が止まって死んでしまうという「ゾンビッチ」になってしまったJKが主人公。日常生活の全てをエロいことに置き換えて生きている彼女だが、その無理矢理な妄想が痛々しい。というか、ダジャレの域を抜け出ていない。
暴想処女(2008年)と同じ流れだが、こっちの方が絵が繊細で個人的に好み。
ラストのまとめ方も意外で良かったので、評価★を上げます。
サンキュー
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