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3.5
あらすじ・ストーリー紹介編集
“普通になれなくて ごめんなさい”ヒリヒリ青春漫画のマエストロが贈る、もどかしくて、でもそれだけじゃない、疾走焦燥ガールズ・ストーリー。“自分の名前が言えない”大島志乃。そんな彼女にも、高校に入って初めての友達が出来た。ぎこちなさ100%コミュニケーションが始まる――。いつも後から遅れて浮かぶ、ぴったりな言葉。さて、青春は不器用なヤツにも光り輝く……のか?
作者 | 編集 |
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雑誌名 | ぽこぽこ 編集 |
出版社 | 太田出版 編集 |
発行巻数 | 1巻 |
連載状況 | 完結済 編集 |
各巻イメージ
最新のクチコミ志乃ちゃんは自分の名前が言えないの感想/評価
吃音症に悩む少女の物語です。いい意味で押見修造作品...
吃音症に悩む少女の物語です。いい意味で押見修造作品っぽくない(あまりグロくない)作品かなと思いました。
投稿 : 2017/04/16 12:01
状態 : 読み終わった
サンキュー
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著者 押見修造 太田出版 全1巻 2013年1月6日第1版 第1刷発行 「ぼくは麻理のなか」を読んでから押見修造ワールドから抜け出...
投稿 : 2017/03/11 21:53
状態 : 読み終わった
サンキュー
あまり漫画では取り上げないコンプレックスと対面から...
あまり漫画では取り上げないコンプレックスと対面から向き合う思春期の少女を描いた、傑作です。 声がうまく出せない、吃音症とも思える症状を抱え...
投稿 : 2016/10/07 23:49
状態 : 読み終わった
サンキュー
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