
著者 押見修造
太田出版 全1巻
2013年1月6日第1版 第1刷発行
「ぼくは麻理のなか」を読んでから押見修造ワールドから抜け出せません^^;
☆「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の感想
作者のあとがきを読んで知ったのですが、ご自身の体験談を元に描かれたようですね
学生時代、どちらかと言うと自分も内向的な性格だったので主人公の大島さんの気持ちに共感出来ました
大島さんの表情とかもかなり繊細に描かれていました。
いやー面白かったです! でも足りない! もっと押見修造を読みたい!
あーはやく「惡の華」9・10・11巻届かないかなぁー
サンキュー
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