第3巻は1989年11月01日 (水)に発売されました!

柔侠伝 愛蔵版の作品情報

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あらすじ・ストーリー紹介編集

起倒流柔術家・柳秋水は日本講道館柔道の創始者・嘉納治五郎に挑戦し敗れた無念を一人息子・勘九郎に託した。それからくる日もくる日も秋水と勘九郎の激烈な稽古が始まった。過酷な修練は勘九郎が19歳になるまで続いた。その後、秋水の命に従い、勘九郎は郷里の九州・小倉から東京へ。起倒流師範・松久三を訪ねるため上京した日は明治38年6×日・・・おりしも日露戦争の勝利祝賀に沸き返る日であった。明治から昭和にかけての激動の世相を背景に勘太郎、勘太郎、勘一、勘平の柔道一家・柳家4代、足掛け100年余りの歴史を描いた壮大大河ドラマである。1970年から「漫画アクション」(双葉社)に連載された柔侠伝シリーズの1作目。

各巻イメージ

  • 柔侠伝 愛蔵版 3巻
  • 柔侠伝 愛蔵版 2巻
  • 柔侠伝 愛蔵版 1巻

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