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4.0
あらすじ・ストーリー紹介編集
時代は1970年代。大阪で駄菓子屋の店番をする杏(あんず)さんのもとには毎日、元気いっぱいのちびっ子たちがやってくる。少ないお小遣いをやりくりして欲しいものを買う子どもたち。当時の駄菓子屋は学校や家庭で教えることができない大切な何かを教えてくれる「放課後の学校」でもあった！
| 作者 | 編集 |
|---|---|
| 雑誌名 | 編集 |
| 出版社 | 実業之日本社 編集 |
| 発行巻数 | 1巻 |
| 連載状況 | 完結済 編集 |
各巻イメージ
最新のクチコミほな、また明日!昭和駄菓子屋日和の感想/評価
昭和を舞台にした、ノスタルジーに浸れる駄菓子屋漫画...
昭和を舞台にした、ノスタルジーに浸れる駄菓子屋漫画。 派手さはないけど、こういうほっこりするヒューマンドラマも良い。
4.0
投稿 : 2023/03/09 05:59
状態 : 読み終わった
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