1 虚構推理
連載中 巻数 : 20
あらすじ・ストーリー
『絶園のテンペスト』城平京の傑作ミステリ、待望の漫画化!! 怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? “推理”、“妖怪”、“都市伝説”、“恋”‥‥予測不可能な物語が幕を開ける!!
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城平京先生の書く女性キャラが可愛すぎてもう…… 片瀬茶柴先生という謎の新人も気になる存在。いろいろ推測されてますけど
1~9巻既読。 10巻・・・・・・アパートの同じ部屋で3回連続して自殺者が出たことの合理的な理由を琴子がしめす。 11巻・・・・・・23年前に起きた音無澄社長殺害事件の犯人は剛一であることを証明するという課題が出される。 12巻・・・・・・雪女のジレンマ 13巻・・・・・・雪女のジレンマの結末、いわくつき物件の話など。 14巻・・・・・・短編の「的を得ないで的を射よう」が面白かった。 15巻・・・・・・4人の登山者と桜川六花とキリンの祟り。 16巻・・・・・・キリンの祟り事件の終わりと六花との舌戦。 17巻・・・・・・江戸時代に雪女を斬ったとされる白倉半兵衛の話。 18巻・・・・・・琴子は雪女と半兵衛の逸話として2通り提示する。「雪女を斬る」終幕。 19巻・・・・・・短編4本、「血まみれパイロン」の話が面白かった。 20巻・・・・・・美矢乃の苦悩。父の事件や母の事故を琴子が解説。飛島家の殺人の序章。
2020年1月から放映されたアニメ版に触発されてコミック版を読んでみたのだが、これが大正解。 ヒロイン岩永琴子は劇中でお人形さんみたいと言われるが、コミックではまさにお嬢様然とした可憐な姿を脳内補正できる。とにかく彼女の魅力が爆発している。 ストーリーも面白く、読んでいて引き込まれる感じだ。
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