「宿題」は全てクリアしている…の、だ、が…
いや、面白い、面白いんですけど、何かが足りないっ！（それは自分自身に足りないのかもしれないけどね。）
待ち続けた結果、「この先が読みたい！」という飢餓感はより増してしまったのだが…どうしようｗ
もう少し、言葉を足すなら、なんか急いでる感があるんだよなー
確かに、時代は変わったのかもしれないけど、海堂との戦いは短すぎると感じたぜ。
決着で現の技を使ったのも近かったせいか取って付け感が否めんしなー
あと、「宿題はクリアした」と書いたけど、右京と海堂の戦いはちゃんと見たかったっ！
舞子の空気間もハンパ無かったし、やっぱ18冊で終わるハナシじゃないんだろうな。
サンキュー
このレビューにサンキューしてくれた人
このレビューは参考になりましたか？
『フォロー』ボタンを押すと、この人が新たにレビューを書いた時に、アナタのマイページに通知され、見逃す心配がなくなります。 マンガの趣味が合いそう、他のレビューも読みたいと思ったら、とりあえずフォローしてみましょう。
修羅の門 第弐門の感想/評価はユーザーの主観的なご意見・ご感想です。利用規約を参考にあくまでも一つの参考としてご活用ください。
修羅の門 第弐門の感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。
