
最高傑作。殿堂入り。
最年少天才ピアニストの人生である。
綺麗に完結したのはわかっているが、彼の音楽家としての行く先をいつまでも見ていたい。
最終巻の発売延期に焦れに焦れ、いよいよ発売ってなった日の前日に眠れなくなって、朝一番に書店に駆けつけた作品は、後にも先にもこれだけだ。
サンキュー
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