ネットで話題だったジャンプ屈指の問題作
読んでいてイライラするのに続きは気になるという謎のジレンマ
タイムパラドックス要素はまだ判明していないがゴーストライターの意味はきちんと調べてから連載してほしい
ひたすら主人公の自虐と自己正当化、
そして都合のいい展開と登場人物
未来から送られてくるジャンプとタイムマシンもどきの電子レンジが手元に残っているので他人に説明できるのにも関わらず、自分勝手な思い込みで話さず現状維持
話そうとすれば、タイムループが起きてしまう等の説明できない理由があれば納得できるが、もちろんそんなことはない
主人公が盗作を続けないといけない理由がヒロインの女の子の命を助けるためらしいが、それは途中から都合よく追加された設定で、最初は無意識とはいえパクったことを言い出せなかっただけ
盗作し続けている主人公のことを本当はいい人にしたいがため、苦しんでますよアピールが鬱陶しく寒くくどい
でも早期打ち切りになった作品と比べると記憶には良くも悪くも残り、最後まで読みたいとも思いました
怖いもの見たさで読みたいならおすすめです
サンキュー
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