
残念、の一言で終わらせるにはあまりに残念な作品です。
いやあくまでも一個人の感想なのですが、私の中では、異星人>>高校生としての日常>>>>超能力者(とその周辺の人達)の争い、なのです。一登とか未来路とかほんといらない。でも他作品とリンクしてたりしてるらしく(実際のところは他作品は一切読んでないから知りません)、作者が描きたかったのはどっちなのかわかりません。でも明らかにうまいこと混ざり合ってなくて興ざめなんです、私にとっては。超能力戦争はほんの1,2割でいいよ。その分もっと月基地のメンバーや母星のことなんかを描いてほしかった。キャーのくだりとか号泣ですよ。あの辺だけなら本当に大好きなのに。
OVAは異星のシーンに力が入っていたし音楽がよかったこともあって、結構お気に入りです。
サンキュー
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