
1巻・・・・・・ケンヂが主人公。敷島一家行方不明、その家に落書きされたマークに見覚えがあった。幼なじみのドンキーの自殺。
2巻・・・・・・マークと“ともだち” ドンキーの死の真相。
3巻・・・・・・ケンヂが子どもの頃に考えたストーリー通りに事件が起こっていた。
4巻・・・・・・オッチョとケンヂ。
5巻・・・・・・ケンヂは仲間を集め地下で潜伏。そして、2000年12月。
6巻・・・・・・14年後のカンナ。独房のショーグン。
7巻・・・・・・ショーグンの脱獄。「血の大みそか」の顛末。
8巻・・・・・・カンナのクラスメイト小泉響子はともだちランドへ行く。
9巻・・・・・・カンナは協力者を募るため、新宿で集会をひらく。
10巻・・・・・・小泉響子と新任の英語教師。
11巻・・・・・・カンナの母とドクターヤマネ。
12巻・・・・・・それぞれ70年と71年の出来事を思い出しながら小学校の理科室へ。
13巻・・・・・・“ともだち”の死。2015年、細菌が世界中の人々に感染していた。
14巻・・・・・・響子とヨシツネでヴァーチャルの71年に行くが、響子が以前見た景色と違っていた。そして、理科室での真相。
15巻・・・・・・ローマ法王の来日と万博の開会式。
16巻・・・・・・3年後、ともだち暦3年と呼ばれ人々は塀の中で暮らしていた。
17巻・・・・・・万博後、感染拡大しており開会式に行った人にだけワクチンが配られ、そのワクチンの奪い合い殺し合いが各地でおきていた。
18巻・・・・・・カンナは仲間を集め武装蜂起を呼びかけるが・・・
19巻・・・・・・東北から関東に向かう地点に関所があった。そこにケンヂがあらわれた。
20巻・・・・・・カンナはユキジ、オッチョと一緒に“ともだち”に会いに行く。
21巻・・・・・・“ともだち”は新たなウイルスを円盤でばらまこうとしていた。
22巻・・・・・・万博会場に人々を集めウイルスから守ろうとするが・・・
サンキュー
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