総合得点
---
総合得点ランキング
---位
クチコミ満足度 (0)
0.0
あらすじ・ストーリー紹介編集
<ピリオド>と呼ばれる事実上の第三次大戦から数十年。本は博物館に収められ、ケース越しでしか見られないような貴重な文化財になっていた。そんな時代に、本を愛し本を求める人々が集う場所があった。<特別探索司書>のワルツさんが代表を務める、さえずり町のサエズリ図書館。紙とインクと糊の匂いに満ちた楽園へ、ようこそ。――『ミミズクと夜の王』の紅玉いづきが描いた原作小説を、『ブルーバードブルー』の楠田夏子がコミカライズ!
作者 | 編集 |
---|---|
雑誌名 | 編集 |
出版社 | 講談社 編集 |
発行巻数 | 1巻 |
連載状況 | 完結済 編集 |
各巻イメージ
最新のクチコミサエズリ図書館のワルツさんの感想/評価
サエズリ図書館のワルツさんの感想/評価はユーザーの主観的なご意見・ご感想です。利用規約を参考にあくまでも一つの参考としてご活用ください。
サエズリ図書館のワルツさんの感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたらこちらのフォームよりお問い合わせください。